れいじ（当時17歳）
M男｜JK・ギャル・痴女
【着エロ】JKギャルによるパンチラルーズソックス足コキいじめ？
高校2年生になってすぐに、クラスの中心的なギャルに目をつけられてしまい、パシリのように使われて、徐々にイジメぽくなっていき、服を脱がされるなど性的なものになっていきました。JKは服を着たままのいわゆる着エロ状態でパンチラを見せられながら、ルーズソックスで足コキされて射精させられてしまうようになってしまったのでその時の体験談をお話させていただきます。
普通に制服を着ているJKなのですが、着エロというか、高校の制服を着ているだけでエロい感じのJKがクラスにいました。ギャルでちょっと気が強くて、軽くパシリみたいに使われていました。ルーズソックスに明るい髪の毛で当時流行りのいわゆる平成ギャルでゴングロとまでは言いませんが、少し日焼けした感じのやや黒ギャルでした。
クラスでも1番と言えるくらい可愛い女の子だったので話しかけられて嬉しい反面良いように使われていて悔しい思いもありましたが、逆らうとクラスでハブられたりするのも嫌で言うことを聞いていました。その子を含む女の子達に昼ごはんを買いに行かされていつものようにたまり場にしている空き教室に持っていきました。
すると、私達ギャルだけど男のおちんちんって見たことないよねみたいな恐ろしい会話をしていたのです。そして、私が入っていくと、れいじも男だからおちんちん付いてるよねなんて言われて皆の目線が私のズボンの方に向きました。やばいと思いつつも、買ってきた昼ごはんを配って、代金を徴収しました。パシられていましたが、お金はちゃんと払ってくれていました。
【着エロ】ルーズソックスギャルJKにパンチラされながら服を脱がされる男
話もそれたので大丈夫と思って私もご飯を食べ始めました。普段はしっかり閉じているルーズソックスを履いている足が少し開いていて、パンツがチラチラと見えていたのでチラミしていると、こいつパンチラ見てると1人が言い始めて、私らのパンツ見たんだからお前も見せろみたいな感じで絡まれる羽目になってしまいました。示し合わせたように言い始めたのでそのために見せていたのかも知れません。
やばいと思い逃げようと立ち上がると取り囲まれてしまって、さっとズボンを引きずり下ろされてしまいました。ズボンだけでなくトランクスも一緒に降ろされてしまい、ポロンとペニスが出てしまいました。半起ちしていたのですが、まだ大きくなりきってないよねなんて言いながら、わざとパンチラさせて興奮させようとしてきました。
虐められていていい印象はないとは言っても、JKで可愛いギャルのパンチラはエロくて着エロで興奮してペニスはどんどん大きくなってしまいました。勃たせると余計に恥ずかしいと思い、起つなと思っていましたが、思えば思うほど勃起してしまうのだから男ってつらいですよね。結構大きいかもなんて言われて余計に勃起させてしまいました。射精するところも見たいなんてギャル達が言い始めました。
しかし、時間的に昼休みがもうすぐ終わるので今はちょっと無理だよねとなり、また今度にしようとギャル達は勝手に納得してしまいました。これはどこかのタイミングで射精させられてしまうと少し憂鬱な気分になりながら、クラスに戻って、その日は普通に授業を受けていましたが、頭の中はギャルにペニスを見られた悲しさとこれから起こる性的いじめを考えると憂鬱でした。
放課後ルーズソックスJKに着エロパンチラされながら全裸にされる
授業が終わって放課後になって帰ろうとしているとギャル達が寄ってきました。そして、昼の続きをするとほとんど人の来ない校舎の隅にある部屋に連れ込まれてしまいました。私は全裸で、JKギャルの彼女達は服を着ている着エロでパンチラ足コキで散々責められてしまうとは、流石に思っておらず、ちょっと射精させられて終わりだと思い必死で耐えるつもりでした。
部屋に入ると、ギャル達に押さえつけられて制服をあっという間に剥ぎ取られました。剥ぎ取られている間に、パンチラが見えたり、胸を押し付けられたりして、トランクスを降ろされた時には、ギンギンに勃起してしまい、ポロンとペニスが飛び出しました。そのペニスを見て、おちんちん大きくなってるとギャル達はきゃあきゃあしていました。
ギャル達はオナニーしろと大騒ぎしましたが、恥ずかしくてオナニーなんてできるわけもなく俯いて恥ずかしさにひたすら耐えていました。オナニーオナニーと大騒ぎされてしまい、オナニーしないと終わらない雰囲気だったので、覚悟を決めてオナニーをしようと思った時に、中心となっている一番かわいいギャルがルーズソックスを履いた足を鼻に押し付けてきました。
いくら可愛いギャルでも足や一日履いていたルーズソックスは臭くて、顔をしかめていると他のギャルが可愛いギャルのルーズソックスを嗅いでいるのに、顔をしかめるなんて最悪なんて騒ぎ始めてしまいました。そして、ルーズソックスを履いた足で気持ちよくしようみたいな話になっていきました。
ルーズソックスギャルJKに着エロパンチラで足コキで惨めにイカされる
ルーズソックスを顔に押し付けられて、パンチラを見せつけられながらしばらく匂いを嗅がされた後、相変わらずギンギンに勃起しているペニスに彼女のルーズソックスを履いた足があてられました。うわー、触るとおちんちんがピクピクしていると騒ぎながら最初はつんつんと足でペニスを突っついてきました。
カチカチになっているペニスをツンツンされているのが徐々に気持ちよくなってきた頃に、両足の足の裏で挟みこまれてコシコシと足コキでしごかれ始めました。可愛いJKギャルとは言ってもさっき嗅いだ臭いニオイが頭によぎり微妙な気分でしたが、ルーズソックス越しに足の温かさも感じてかなり気持ちよかったです。両足でペニスを触られていたので、パンチラも見放題でした。
全体的に気持ちよかったのですが、皮を剥かれて亀頭を責められた時だけは痛みで呻いてしまいました。ここは、包茎だから敏感すぎて痛いんだね。今度はローション持ってこないとねなんて言われて、今後もあるのかとちょっと絶望してしまいました。私の反応を見ながら痛がるところを避けて気持ちいいところを責めるようになっていき、どんどん上手くなっていきました。
そんなこんなで、責められているとどんどん気持ちよくなってきて、イッてしまいそうになっていきました。イキそうと呻くようにいうと、早くイケみたいな感じでギャル達が囃し立てはじめて、ドピュッと射精してしまいました。出た瞬間、足コキをしていたギャルはきゃーという黄色い悲鳴を上げて周りは大興奮という感じできゃあきゃあしていました。
足コキで射精させられた男とルーズソックスJK着エロギャルのその後
ルーズソックスにもたっぷりと精液をかけてしまったため、うわー気持ち悪いこれまだ履くんだよなんて言われながらもその日はそれで解放されました。彼女達はパンチラルーズソックス足コキで遊ぶのは楽しかったようで、帰る間もまたしようみたいな話をしていました。ルーズソックス越しに彼女の足の温かさを感じながらの足コキは気持ちよかったけど惨めで辛かったです。
その後も彼女達の着エロパンチラ足コキは続きました。最初は、放課後に呼び出されて足コキをされる感じでした。1回目は、一番かわいいギャルでしたが、練習なんて言いながら他のギャル達にも足コキされてしまいました。気がついたら昼休みにも、ギャル達は足コキと御飯食べる人に分かれて代わる代わるをされるので、されている私はご飯を食べる時間がなく足コキされながらご飯を食べるようになってしまいました。
散々足コキでイカされまくりました。足の匂いを嗅がされる事も増えていきました。中でも辛かったのは、全員の匂いを覚えさせられた時です。何回やっても全員当てれるようになるまで毎日何度もギャルの足の臭いを嗅がされました。完璧に覚えるのに1ヶ月ほどかかってしまい、休み時間にもやらされたので、男子も含めたクラス全員に足嗅ぎ変態とからかわれたりするようになってしまいました。
高校を卒業するまでそんな日々を送ったので、ギャル達以外の人との思い出はほぼありません。高校を卒業した後は、数回呼び出された後は呼び出されることもなくなり、平和ですが、大学に入っても女の人が怖くなってしまい、彼女はいないので童貞のままです。後遺症として今でもルーズソックスを見ると勃起するようになってしまっています。
