【調教課題報告】痴女教師に童貞が奴隷誓約書を書かされて射精管理される

【調教課題報告】痴女教師に童貞が奴隷誓約書を書かされて射精管理される オナニー
童貞が高校卒業時に教師に告白したら実は痴女で、奴隷契約書を書かされてしまう。その後、LINEや電話などで調教課題を出され、おちんちんの所有権を奴隷契約書で取られて射精管理をされてしまう大学生のエロ体験談。
てつ(18歳)
オナニー調教課題童貞痴女

童貞が痴女教師に告白して奴隷誓約書を書いて射精管理される

童貞のまま高校の卒業式を迎えました。ずっと担任の女教師に惚れ込んでいて式終了後先生に告白しました。束縛強いけど大丈夫?と聞かれて大丈夫というと、次の日デートをすることになりました。

先生が家の近くまで車で迎えに来てくれて、先生の家に行きました。経験人数を聞かれて、童貞だというとじゃあ、管理しないとねと言われ射精管理をされることになりました。そして、射精管理など先生の指示に従う旨の誓約書にサインをしました。

この誓約書はいわゆる奴隷誓約書みたいな感じで、先生は痴女教師だったのだと今考えれば思います。

痴女教師が童貞に書かせた奴隷誓約書

おちんちん管理誓約書
彼氏(被管理者)=てつ
彼女(管理者)=痴女教師

1.射精管理
彼氏のおちんちんは、彼女が管理する。排泄・衛生管理など必要最低限以外で触れる際には彼女の許可を得る。射精も彼女が管理するものとする

2.性的命令
彼氏は彼女からの性的な命令に服従すること。彼氏は彼女以外で性的興奮をしないように努力する。彼氏の童貞は彼女のものであり、喪失するタイミングは彼女が決める。

3.罰を与える権利
彼氏が彼女の命令に従わなかったり、他の女性で性的興奮をした場合は彼女の判断で罰を与えることができる。

【調教課題】痴女教師による童貞の射精管理命令

・オナニーは基本禁止。我慢出来ない時は許可を得ること。
・下着は指定した物をつけること(当面の下着としてメッシュの下着を4着プレゼントされた)。
・毎日朝に朝立ちしている様子を指定されたポーズで撮影して送る事

【管理人のコメント】
オナニーなどの許可をサイコロの目で決めるなどすれば、ご自身でもお楽しみいただけます

痴女教師による童貞射精管理のとある1日

朝起きて、メッシュの下着でほぼ見えているおちんちんの写真を撮影して送ります。別途指示がない場合はメッシュ下着一丁でM字開脚で写真を撮って送る事になっているので、この日も起きて朝立ちしているおちんちんの写真を撮って送りました。

その後、メッシュ下着の上からズボンとTシャツを着て大学に行きます。講義が終わってバイトがなかったのでそのまま帰宅しました。トイレに行く時などもメッシュの変態的な下着を見せないように気をつけて行きます。

特に大学では休み時間にトイレが混み合うのでできるだけ個室に入ってやるようにしています。家に帰ると射精したいですと連絡をしますが、基本的にはOKを頂くことはできません。しかし、この日は、先生が仕事が早く終わったので夜に通話でオナニーを見ていただけることになりました。

痴女教師に見られながら射精管理オナニー

夜に映像付きで通話をしました。先生は赤いセクシーな下着姿で通話に出られました。今日は1週間ぶりに射精できるね。さあ、下着だけになりなさいと言われて、赤いメッシュの下着一枚の姿になりました。

毎日写真で送っているとは言ってもやはり、裸よりも恥ずかしい、スケスケなパンツを付けている姿をリアルタイムで見られるのはかなり恥ずかしく、その姿になっただけでおちんちんはギンギンに勃起してしまいました。

まず、下着の上から人差し指だけで竿の部分をそっと撫でるように指示されました。ギンギンのおちんちんを指で触ると気持ちよくてビクビクと脈を打っているのが指先にしっかりと伝わってきました。

痴女教師との通話で一週間ぶりに射精する童貞

ギンギンでビクビクと脈を打つおちんちんを見て先生は、童貞おちんちん元気ね。我慢汁でぐちょぐちょでもう我慢できないね。おちんちん管理誓約書(奴隷誓約書)で管理されちゃって自分で射精できなくて惨めだねなど、言葉責めをされていました。

惨めに責められれば責められるほど、おちんちんが反応してしまっていました。ずっと好きだった女教師に管理されて興奮して、イキたくても許可なしではイケない今の状態に余計に興奮してしまいました。

30分くらい我慢させられた末にパンツの上からしこらせていただき、射精しました。メッシュのパンツからぼたぼたと精液が溢れて落ちていました。パンツから溢れてぼたぼた落ちて惨めだねなんて言われて、また起ってしまいました。

残念ながら2回目はなく、また我慢だねと言われて終わりました。先生が新学期で忙しくて中々会えませんが、少し落ち着いたら童貞を奪ってあげると言われているのでまた、奪ってもらえたら報告させていただきます。