メス化調教される巨根M男が貞操帯で管理されて短小包茎化？
巨根なM男でSM系バーで知り合ったSな女性と仲良くなり、メス化調教されてM男なのに巨根というミスマッチな身体と心をメス化調教されてしまいました。
貞操帯で性欲を完全に管理されて、女装させられて男の娘として、巨根でズルムケな短小化と包茎化の調教をされて、アナルでメスイキするまでにメス化させられてしまいました。
SM系のバーで一人で飲んでいたらお店の方が紹介してくれたのが後にご主人さまになる女性でした。自分で言うのもなんですが、かなりの巨根でM男なのに巨根なのが勿体ないと言われるのが少しコンプレックスでした。
最初にその事を話したのを覚えていてくれて、何度かお店で会って性癖が合う事もあり仲良くなった頃に一回見てみたいと言われました。
まさか巨根を見せたらメス化されて短小化・包茎化される事になるとは思っておらず見せるだけでは終わらないよねとウキウキで彼女と一緒にホテルに行きました。
ラブホに入ってすぐに巨根ペニスを見てもらう事になりました。綺麗なSな女性に見られている事で脱ぐ前からムクムクとペニスが大きくなりズボンとパンツを脱ぐとペニスはフル勃起していました。
Mなのに今まで見た中で１番デカいね。恥ずかしい目にあいたいって言っていたもんねと軽く言葉責めされながら、ペニスを軽くツンツンと突かれてすごく興奮しました。
その後、私だけ全裸にされてコンビニで買った弁当を一緒に食べてどんなプレイをしたいか等を話して期待していたような事はなく、2時間の休憩で入っていたのでラブホを出ました。
短小化調教で巨根をメス化される事になったM男！？
ラブホで巨根ペニスを見せただけで、その日は終わりましたが、翌週の金曜日に再び彼女に会いました。そこでSな彼女から調教してあげようか？と聞かれました。
巨根で立派なおちんちんを惨めな短小包茎チンポにしてメス化調教してあげると言われ、少し不安に感じつつも、恥ずかしい目に合わされて惨めに調教されるのが楽しみでした。
最初が肝心だから長い時間したいという事で土日の2日間宿泊で調教してもらえる事になりました。朝、彼女の最寄り駅で待ち合わせして彼女の部屋に連れて行ってもらいました。
部屋に入るとすぐに裸になるように言われて全裸になりました。服を脱ぐとやっぱりデカいおちんちんだね、まずはここから調教しないとねとツンツンしながら言われました。
女性物のショーツを見せられ、メス化調教として履くように促されて履きました。柔らかい素材でしたがちょっとキツめで巨根なおちんちんも締め上げられました。
柔らかい素材で締め付けられると気持ちよくておちんちんが大きくなってしまい、余計に締め付けられてしまいかなり苦しくなってしまいました。
ショーツを履いただけなのにもう勃起しちゃったね。上からはみ出ちゃっているけど、すぐに出なくなっちゃうからねと言ってきました。
ショーツを履いているだけで小さくなるのか疑問に思い、これからどうなるのかかなり不安に思ってしまいました。しかし、この程度では終わらず、短小包茎化を進められていく事になってしまいます。
包茎化調教で惨めに包皮を伸ばされてメス化されるM男！？
しばらくショーツのまま乳首を触られる等軽く遊ばれた後、ショーツをズリ下ろされてペニスを露出させられました。
チンポ剥けてるし、M男には勿体ないよねと言うと、皮を軽くつまむと上にゆっくりと引っ張り上げられました。包皮をしっかり伸ばして包茎にしないとねと言いながら上に伸ばした後、ぐいっと下に引っ張られました。
そのまま優しく引っ張ったままにされました。四方向に同じように引っ張って、各方向に30秒位保つと言う感じで包皮を伸ばされました。更に亀頭を挟んで対面の包皮を持たれて亀頭を包み込むように伸ばされました。
たまにミシミシと音がして伸びているのが自分でもわかり本当に包茎に鳴ってしまうかもしれないと思うと少し惨めな気分になりました。
その後も包皮を伸ばす動きを何度も繰り返しされて、包皮を伸ばされました。触れられているのが気持ちよくて大きくなりつつもひたすら包皮を伸ばされて包茎化されていきました。
毎日自分でもするように言われました。この日は、ひたすら包皮を伸ばされて疲れ果ててしまい寝る事になりました。
朝起きると伸ばされた包皮がピリピリして少し痛かったです。ペニスを見てみると剥けていたはずのおちんちんが少しだけ皮を被る惨めな感じになってしまい、彼女による包茎化調教は成功していました。
伸びた包皮をみて少し惨めな気分になりつつも、包茎化されて包茎になりかけているおちんちんを眺めてズルムケでは無くなってしまうと悲しく思いました。
短小包茎化調教で巨根が小さくなり皮を被って惨めなおちんちんになるM男
メス化調教に食事療法も取り入れるように指示されて大豆や発酵食品を多く食べるように言われにんにく等を食べることを禁止されました。
女性ホルモンが活発になるという系のサプリなどもいくつか渡されて飲まされ続けました。もちろん、包茎化調教のおちんちんの皮伸ばしも続けていましたし、毎日女性物の窮屈なショーツでペニスを押さえつけ続けました。
そんなメス化生活を続けているとおちんちんは少しだけ小さくなった程度で巨根のままで短小化が進んでいるかどうかは微妙なラインでしたが、明らかに包皮が伸びて方経過していました。
包茎になった自分のおちんちんを見て惨めなはずなのに、情けなく包茎になってしまったおちんちんをみて興奮して勃起してしまいました。
包茎化が順調に進んでいたある日、包茎化調教も進んできたし、そろそろ次のステップに進んで短小かも早めないとねと言い始めました。
そして、短小化の為に用意されていたのは貞操帯でした。包茎化はメンテナンスの時にちゃんとやるから安心してね。週に最低２回は洗ったり、包茎化調教の為に外してあげるからねと笑顔で言われて少し怖かったです。
用意された貞操帯は勃起していない萎んでいる時のペニスのサイズで作られていて勃起するとかなり痛かったです。
後ろは開いているし、おしっこも穴が空いているから生活はちゃんと送れるから安心してね。でも、立ちションはもうできないからちゃんと個室で座っておしっこしてねと言われて、毎回個室に入らなければ行けない事に少し悲しくなりました。
貞操帯でメス化調教が進められてアナルで絶頂してメス堕ちさせられるM男
貞操帯を着けられて女の子みたいに座っておしっこをするようになり、女の子みたいにティッシュでおしっこを拭き取る事で男の尊厳が奪い取られたみたいで徐々に自分が女性のように感じるようになりました。
更に貞操帯でショーツ以上に締め付けられた上に、勃起すると痛みを感じる為に女の子のセクシーなシーンを見ても勃起しなくなっていきました。
貞操帯を外されている時は常にアナルにディルドが入れられて、アナルを刺激された状態で、包茎化をされるようになりました。
ほとんど勃起しない事が原因なのかどうかはわかりませんが、おちんちんが徐々に短小化して小さくなっていきました。常にしぼんでいて包皮が伸びたせいで、しぼんでいるおちんちんは本当に包茎になっていました。
たまに射精する時もペニバンでアナルをピストンされて射精させられるのでアナル無しでイケない身体になり、ペニスを触らずトコロテンやライオーガニズムでイカされてメスイキするようになっていました。
そして、メス堕ちした事をしっかり認識させてあげると貞操帯を外されてショーツを着けただけの状態で１週間自由に射精していいよと解放されました。
普通にオナニーしようとしましたが、勃起せず、射精もできなくて結局自分でアナルをいじって射精する羽目になり、本当にメス化されて女の子になってメス堕ちさせられてしまったんだと認識しました。
１週間後に、惨めに犯してくださいとお願いさせられた時は泣きそうでしたが、犯されると気持ちよくて射精して余計に惨めになりました。
