【射精管理体験談】女子大生に貞操帯で管理される短小包茎チンポ奴隷

【射精管理体験談】女子大生に貞操帯で管理される短小包茎チンポ奴隷 M男
女子大生に射精管理され自由なオナニーを禁止されたM男のお話。セックスをした事がない童貞なのに貞操帯で短小包茎チンポを触る事を禁じられて射精管理されてしまい女子大生のチンポ奴隷にされてしまうエロ体験談。

やすし(25歳)
M男痴女包茎・短小童貞

貞操帯で射精管理される短小包茎チンポ奴隷が女子大生と出会う

女子大生に射精管理され、貞操帯で短小包茎な童貞おちんちんに触れる事もできないチンポ奴隷にされてしまったM男です。私は社会人になり3年が経ち25歳になりましたが短小包茎で自信がない童貞でした。自信がなく童貞を拗らす中で焦っていたある日、行きつけのバーでお酒を飲みながらマスターと話していると一人の女性が話しかけてくれました。

私の通うバーの常連で近くの大学に通う女子大生だったそうで、マスターのお膳立てもあって普段はあまり話せない私もいい感じに話す事ができました。バーの閉店まで一緒に飲んで駅まで一緒に歩いて帰っただけで連絡先の交換等はできず別れましたが、バーで会うようになり、会えばお話させて頂く関係になりました。

彼女は大学生なのにしっかりしていて、将来の事を考えて大学で色々な資格を取っており、今後も安心みたいな感じでした。私は適当に大学に通い、内定をもらえたその辺の会社でなんとなく働いていたのですごいなと思っていました。日常会話の中で童貞である事がバレてしまいました。バレた時に彼女の目つきが変わったので嫌われたと思いました。

嫌われたと思い俯いていると彼女は優しい笑みを浮かべて私と遊ばない?と誘われました。童貞君と遊んでみたかったとそれまでの丁寧な感じからちょっといたずらっぽい感じで言われて、童貞を卒業したいと思っていた私は深く意味を考えずにはいと返事していました。閉店間際だったので連絡先を交換して、今度遊ぼうねと言いながらいつも通り駅まで一緒に歩いて帰って別れました。

女子大生に遊ばれて射精管理されて貞操帯短小包茎童貞チンポ奴隷に?

彼女に休日に遊ぼうと連絡を貰い、女子大生に短小包茎の童貞のまま貞操帯まで着けられて射精管理されてチンポ奴隷にされるなんて思いもせず、童貞卒業と胸を踊らせて二つ返事でOKして会いに行きました。昼前に待ち合わせして昼ごはんを食べました。普段彼女はバーで学校帰りの服装だったのでお洒落な服装は新鮮でした。ご飯が終わると歩きはじめて当たり前のように手慣れた感じでラブホにチェックインしました。

交代でシャワーを浴び汗を流してソファーで話しながらコーヒーを飲んでいると彼女にキスをされてそのままベットに押し倒されました。ファーストキスを奪われた後、バスローブを脱がされて身体を見られると短小で包茎である事を彼女は笑っていました。年下の女子大生に笑われた事でかなり恥ずかしくて俯いていると、そんなに凹まないで短小包茎な童貞チンポで遊んであげるからと言われました。

普段丁寧な感じから遊んであげると言われた時のようなに一気にくだけた感じになり、ちょっと小馬鹿にされる感じで声をかけられながら手コキでチンポをしごき始めました。手コキされるの初めてだよね?気持ちいい?と言われた瞬間に射精してしまいました。ドピューッと彼女の着ていたホテルのバスローブに派手に射精してしまい、彼女はちょっとびっくりした感じで一瞬固まっていました。

すぐにイキ過ぎて私自身もびっくりしていると彼女は短小包茎で早漏なんて恥ずかしいね、こんなに早いと私が気持ちよくなれないから訓練しないとセックスできないねというと彼女は鞄から何かを取り出してきました。射精してしまった上に、セックスができないというショックで呆然としているとチンポに何かを当てられた後カチンという音が部屋に響きました。びっくりして股間を見るとチンポを触る事ができないようになっていました。

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チンポ奴隷として貞操帯で女子大生に射精管理される短小包茎早漏M男

短小包茎早漏なザコチンポは私が射精管理して我慢できる立派なチンポにしてあげるねと彼女はいたずらっぽい笑みを浮かべていました。エロ系の体験談等で貞操帯で射精管理という体験談は見た事がありましたが、辛そうという印象が強く、他人にチンポを管理されてしまうという事への恐怖もあり嫌だと拒否しようとしました

ちゃんと頑張って早漏だけでも治せたらちゃんと童貞も奪ってあげるし、鍛えないとだから射精もさせてあげるから安心してねと言われました。そういう問題じゃないとも思いましたが、この歳になっても童貞である自分からすると誰かとセックスする予定もないし、自由にオナニーして射精できず、排泄が不便な事を除けば困らないなどと色々頭をめぐりました。

拒否したいと彼女に遊んでもらいたいという2つの気持ちで悩んでいる間も女子大生は裸も見たいでしょとバスローブを少しはだけさせてチラッと乳房を見せてきたり、家にも入れてあげるし、デートもしようねみたいな魅力的な提案を次々としてきてくれて、徐々に彼女に任せても良いのではないかなんて思うようになってしまいました。色々と言われる間に管理されてもいいかななんて思ってしまいました。

とりあえず、一旦外してあげると言われて外された後、シコシコとチンポを手コキされて、すぐにイキそうになってしまいました。2回目で彼女も慣れていたのかすっと手を離して寸止めされてしまい、チンポ奴隷になって射精管理されたいってチンポは正直みたいよというと再び手コキをはじめてイキそうになると止めるという事を繰り返し始めました。

寸止め地獄でチンポ奴隷になって貞操帯で射精管理されると誓う短小包茎早漏M男

チンポ奴隷になって貞操帯で射精管理するならイカせてあげると言われ女子大生に寸止め地獄を味合わされました。イキたくてイキたくて仕方が無くなっていきました。何とか思いとどまって耐え続けていましたが、何回目かわからない寸止めをされた瞬間、楽になりたい早くイキたい、今だって頑張ったんだから射精管理で特訓すれば彼女に童貞をもらってもらえると思ってしまいました。

悩んだ挙げ句、イキたい気持ちに贖えずチンポ奴隷になります。貞操帯で射精管理してもらって早漏を治すので童貞を奪ってくださいと言ってしまいました。言い終わるといい子だねというと彼女は手コキの速度を一気に上げてイカせてくれました。射精させてもらった時は本当に嬉しくて今までのオナニーなんて比べ物にならない位に気持ちよかったです。

2度目の射精した後は、早速訓練だね本気で行くよと言われて手コキをされて、3度目にもかかわらず瞬殺で射精させられてしまい、さっきは大丈夫だったのにと言うとだってさっきのはイカないように必死で手加減していたと言われてしまいました。勝手に射精を我慢できると勘違いしてしまい、かなりショックで惨めな気分になりました。

惨めな気分になっているにも関わらず、チンポ奴隷なんだから楽しませてねと言われて、すぐに4回目の手コキが始まり、当たり前のようにあっという間にイカされてしまいました。この日はトータル10回くらいイカされてしまい、短小包茎早漏と3拍子そろっザコチンポなのに絶倫とか面白いねと言われ、これだけイケるなら満足できるかもなんて言われました。

貞操帯で短小包茎チンポを射精管理されて訓練されるM男奴隷

その後も土日は毎回遊ぶようになりました。家もお互いに近かったので平日もバーで会うとどちらかの家に行って貞操帯を外してもらって洗ってもらうようになりました。絶倫で何度もイケるから満足できるかもという言葉で射精管理もそこそこに童貞を奪ってもらえるかもしれないと思いましたが、そんなに甘くはありませんでした。

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流石に1分もせずにイカれると無理だから5分持つようになったら童貞を奪ってあげると言われて何度も挑戦させられていますが、私がイケなくなるまでに5分を超える事は今のところなく、貞操帯で射精管理されてチンポ奴隷を継続させられています。もちろん日常生活でも貞操帯は着けています。

ペニスリングのように着けるタイプの貞操帯なのでよく体験談で聞くようなカチーンという音を鳴らしてしまうという事はなく、頻繁に洗ってもらっているので痒くなったりする事もなく、快適に過ごす事ができました。他の方の射精管理体験談と違い、自分で触れないだけで週に何度も女子大生と会って射精させてもらえているのも、快適な理由かもしれません。

この間なんとか、最後の射精が4分台到達したので、童貞を卒業できる日も近いかなと思っていたら、最後に達成しても駄目だからねと釘を刺されてしまい、せめて2~3回目くらいでは達成してと言われてしまったので、童貞卒業は遠く、まだしばらくチンポ奴隷として貞操帯で射精を制限されて、射精管理される生活は続きそうです。