本物の女医&ナースに医療プレイされたM男【剃毛・浣腸・尿道・アナル】

本物の女医&ナースに医療プレイされたM男【剃毛・浣腸・尿道・アナル】 M男
医師免許を持っている女医さんと現役のナースに医療プレイで剃毛、浣腸、尿道、アナルを徹底的に責められたM男のエロ体験談。実際の病院でがっつり女医プレイで遊ばれるという貴重な経験を投稿していただきました。
きょうじ(27歳)
M男痴女アナルパイパン・剃毛

医師免許を持つ女医&ナースと出会う【医療プレイ・剃毛・浣腸・尿道・アナル】

医療プレイが好きなM男です。女医さんやナースに医療的な感じで責められるのが好きで医療系のSM専門店や医療系M性感などで遊んでいました。医療系プレイが好きで剃毛や、浣腸、尿道責め、アナル責め等をされたいと思っていました。風俗店ではアナル責めはしてもらえますが、剃毛や浣腸、尿道責めはしてもらえませんでした。SMバーにもちらちらと顔を出していて医療プレイが好きという話をしていました。

本物の女医さんやナースに責めてもらえるという話を聞いて思わず前のめりになってしまいました。SMバーの常連さんがその話を教えてくれて、個人医院の先生がSM好きで副業的にそういった事をしていて、秘密クラブ的な場所で紹介制な店でした。その上に面接に通らないと店の正体すらわからず、1回の料金も風俗に数回行けるくらいの価格でした。ちょっと怪しいなとは思いましたがやってほしいという気持ちが大きかったです。

なのでなんとか紹介してもらえないかと相談すると今度紹介できる人を連れてきてくれると言われて連絡先を交換しました。そして、指定された日にSMバーに行くと常連さんは女性を1人連れて来てくれていました。医療プレイが好きで、浣腸や剃毛、尿道責め、アナル責めなどをして欲しいという事を熱く語ると紹介するだけだからねと言われました。

その後も何度も面接に通るかは保証できないから紹介するだけと念を押されて連絡先を交換して別れました。指定された場所に行くと紹介してくれた女性ともう1人女性がいました。紹介してくれた女性が20代後半位で、もう1人の女性が40歳位かなという感じでした。二人がどういう立場なのかわからないまま面接が始まりました。

女医&ナースと面接からプレイへ【医療プレイ・剃毛・浣腸・尿道・アナル】

面接の内容はこれまでやったプレイや女医とナースと医療プレイをする際はどういうプレイをして欲しいのかという話をしていました。その後は軽く雑談して、お金の話やどこまでできるかという話をしました。結論から言うと私が希望していた剃毛や浣腸、尿道責め、アナル責めは通常プレイの中でできるという事でした。

さらに、尿道は責めるだけでなく、尿道カテーテルでの放尿ができるという話もしてもらえて、慣れてきたら選択肢に入れる事になりました。胃洗浄などかなりマニアックなプレイも設備的にできると聞きましたが流石にちょっと怖かったのでNGにしてもらいました。私の話をしっかり聞いてメモを取っていました。面接の結果は後日連絡すると言われた上で別れました。

後日という話でしたが、当日電車で帰っている途中ですぐにOKである旨の連絡が来ました。その連絡には、プレイ可能な日時と時間が書かれていて、誰かと被った場合は基本的に早く予約の連絡をした方が優先という事が書かれていました。早速医療プレイの予約を取ると予約時間の30分前にとある駅前のロータリーで待つように言われて待っていました。

しばらく待っていると車が来て乗るように言われ、目隠しをつけられて車は走り出しました。医療プレイをする場所がどこの病院かわからなくする為の処置だそうです。目隠しをされたまま車を降りるとこちらですよと女性に声をかけられて介護されるように手を取られて車椅子に乗せられました。今日は検査からですからねと言われながら中に入っていき、目隠しを外されると診察室でした。

病院で女医プレイをする【医療プレイ・剃毛・浣腸・尿道・アナル】

診察室では問診票と書かれた紙を渡されました。もちろん、普通の問診票なわけもなく、好きなプレイやNGプレイなどを記載する紙で剃毛、浣腸、尿道プレイ、アナル責めなど様々な項目がかなり細かくどこまでOKなのか書くようになっていました。問診票をしっかりと埋めて待っているとナース服を着た女性を1人引き連れて入ってきました。

紹介してくれた女性でした。初めて会うかのように問診票を頂きますねと言われたので問診表を渡しました。しばらく、問診票を見つめた後、今日の医療プレイは1回目なので剃毛と浣腸、アナルと尿道の状態確認の触診で様子を見ましょうね。もうすぐ先生が来られますのでこちらでしばらくお待ち下さいと言って退出していきました。しばらく待っていると以前面接した40歳位の女性が入ってきました。

はいじゃあ、身体の状況確認するんで脱いでくださいと事務的なテンションで言われて脱ぎ始めると男なんだからささっと脱いじゃってと見下すように言われて急いで脱ぎました。女医さんは私が裸になると身体を触り始めました。乳首を触られた時に身体が震わすくらいに気持ちよくて反応すると乳首の感度は良いですねと言われた後に、乳首しか触ってないのにフル勃起とか雑魚乳首で雑魚チンポですねと真顔で言われてかなり恥ずかしかったです。

おちんちんは、仮性包茎で普通サイズとか、アナルは指をくわえ込みますねなんて言われながら身体を触られて感じまくっていると、触診しているだけですよと女医さんに笑われてしまい、さらに興奮が増していきました。身体中を触られた後に色々検査しないといけないのでおちんちんの周りの毛を剃毛して、浣腸で腸の中を綺麗にしますね。

その後、尿道とアナルをしっかりと検査していきましょう。とカルテに記載しながら女医さんに笑顔で告げられました。では、処置室に移動してもらってと言うと目隠しをされて車椅子に乗せられて部屋を出ました。剃毛と浣腸をされて本格的な医療プレイだと思うと余計に興奮して、おちんちんはフル勃起していました。

女医に責められるM男【医療プレイ・剃毛・浣腸・尿道・アナル】

全裸のままで処置室に着くと目隠しを外されて耳元でナースが全裸で院内を移動しちゃったねと囁かれました。全く気にしていなかったので一気に恥ずかしくなってうつむいてしまいました。うつむいていると先生が来る前に剃毛しちゃいますねとナースが言ってきました。処置用のベットに寝転がっているとナースはハサミ、カミソリ、桶、シェービングクリームを用意していました。

私の勃起したおちんちんを掴むとハサミでザクザクと毛を切り始めました。みるとハゲ散らかす寸前みたいな惨めなおちんちんになっていました。シェービングクリームをたっぷりおちんちんの周りに塗られてカミソリがおちんちんの周りをシュッシュッという感じで動き回っていました。ツルツルになった頃に見ていたかのように女医さんが入ってきました。女医さんが入ってきてすぐに確認しますねと言って私のおちんちんを覗き込んできました。

綺麗にちゃんと剃れていますねと言われて、ではこちらに来てくださいと言って隣の部屋に通されるとちょっと変わった椅子に座らされました。耳元でナースにこれは分娩台なんだよ。男性でこれに座る人なんてそうそういないよねと言われて、変わった椅子の正体をしって余計に恥ずかしくなりました。そして、動かしますねと言われた後、椅子が変形して背もたれが倒れ、足はM字開脚のような格好になりました。

検査の為にお腹の中を綺麗にしていきますね。と言いながらアナルにトロッとした物を塗られた後にズブっと何かが入ってきました。便意が来ても我慢してくださいねと言われた後少しずつ液体がお尻から身体の中に入っていきました。詳しい時間は不明ですが、結構時間が経っていたと思います。アナルに刺さっていたものを抜かれて5分我慢するように言われました。

軽い下痢くらいの便意が襲ってきていましたが、必死で我慢していると便意が高まって脂汗まで出てきてしまいました。これ以上は無理かもと思った時に出していいですよと言われました。トイレと呟くとここで出してくださいねと言われてしまったのです。少し恥ずかしいという思いがありましたが、考える余裕もなく決壊してしまい、激しい音と共に排泄してしまいました。

医療プレイで辱められるM男【医療プレイ・剃毛・浣腸・尿道・アナル】

剃毛された後に女医さんとナースに見られながら排泄させられたのはかなり恥ずかしかったです。その後は基本ナースが着いて女医さんが見に来る形で何度か生ぬるい液体を入れられて何度か排泄させられました。1回目以外はグリセリンじゃなかったみたいで自分で力んで出さなければいけなくて逆に恥ずかしかったです。最後と言われた浣腸が終わるとすぐに先生が入ってきて、検査を始めますねと声をかけてきました。

しばらくゴム手袋をつけた指でアナルをグリグリと刺激された後、ゆるゆるですね、相当アナルで遊んでますね。これならすぐに入れますねと言うとナースにディルド無しでクスコで大丈夫と言うとナースがすぐにクスコを持ってきました。ズブっと差し込まれた後お尻の穴が拡げられる感覚があり、腸の中が丸見えですよと女医さんとナースがアナルを覗き込んで真面目な顔でアナルはゆるゆるなのに中は綺麗ですねなんて言っていました。

クスコに向かって急に女医さんがふぅーと息を吹きかけてきた時はその刺激で身体を震わせてしまいました。すると少し笑って中も敏感ですねと言うと次はこのまま尿道を見ていきますねと言われてナースが細い棒を持ってやってきました。初めての尿道責めかと楽しみでドキドキしました。普通はクスコ抜いてから検査ですけど、変態病だからこのままでいいですよねと汚らわしいものを見るような目で確認されました。

恥ずかしくなって何とかうなずくと亀頭にローションらしきものを塗った後、細い棒にもたっぷりとつけていました。手で尿道口を拡げて、ここは綺麗だね、広がってもないねと言った後尿道の入り口に細い棒をあててゆっくりと中に入れていきました。最初は少し痛みもありましたが、ゆっくり優しく動かされるうちに独特の感覚が気持ちいいと思えるようになっていきました。

その日はその後、ナースさんが手コキで射精させてくれました。少し赤みがかった精液を出した後、女医さんと少し話して一応抗生剤を出しておきますねと言われて病院名も何も入っていない薬の入った袋を渡されました。保険効かないので実費になりますと言われて、その場で医療プレイ料金も含めて支払い、次回はアナルと尿道を治療していきますねと言われて服を着て目隠しをされて駅に戻されました。その後は2週間に1度位のペースで治療を受けています。