【踏み活】足フェチのM男を踏みつけプレイで責めることにハマった痴女JK

【踏み活】足フェチのM男を踏みつけプレイで責めることにハマった痴女JK M男
パパ活をしていたJKが足フェチのM男を踏みつけプレイすることにハマって痴女になったJKのお話。パパ活をする中で足フェチなM男を踏み活で踏みつけてお金をもらうようになったJKのエロ体験談。
えりな(当時18歳)
M男痴女苦痛系JK

パパ活から踏み活へ足フェチM男を踏みつけにハマった痴女JK

高校時代コロナに翻弄されて最初は学校と家の行き来だけで部活もまともにできませんでした。結果として部活もバイトもしないまま3年生になりました。推薦が決まって暇だった私は中学の友達にパパ活に誘われました。

最初はおじさんとデートしてお小遣いをもらっていました。そこからやっぱりお金が欲しいのでオナニーを見てあげたり、手コキしたり、フェラをしておちんちんを咥えてあげたりした後、おじさんに処女をあげたりして稼いでいました。

年が明けてすぐ位で卒業を控えて学校に行くことも少なく暇だったのでパパ活に性を出していた時に出会った男性が足フェチのM男でした。いつも使っているアプリで踏みつけて欲しいと書かれていて最初キモいと思いました。

しかし、お小遣いは弾むと書かれていて、踏み活に興味があったわけではなかったのですが、男を踏みつけるだけでいくら貰えるのか気になって踏みつけ好きの足フェチの男性に冷やかしのつもりで連絡をしました。

連絡を入れるとセックスほどではありませんでしたが、手コキなどよりも高い金額を提示されたのです。セックスはなしだけど踏みつけなどでイカせてあげるというもので正直気持ち悪いと思いましたが、お小遣いが高かった事もあって踏み活をする事にしました。

【初踏み活】足フェチM男おじさんを踏みつける痴女JK

踏み活希望で踏みつけて欲しいと言ってきた足フェチM男とは普段パパ活で使っているラブホの近くで待ち合わせをしました。そこに現れたのはちょいワルオヤジ的なイカツイ感じの男性が来ました。どこかの社長と言われても信じそうな感じの良さげな服を着ていました。

40代くらいですがモテそうな雰囲気だったのでこんな人が踏みつけてほしいとお金を払って踏み活をするのかとびっくりしましたし、もっとキモいおじさんが来ると思っていたので声をかけられた時に一瞬固まってしまいました。

名前を言われて固まりつつもうなずくと今日はよろしくお願いしますと言われてそのまま2人でホテルに入りました。緊張しているの?なんて優しく声をかけてくれて、パパ活のおじさんより丁寧で余計に困惑してしまいました。

おじさんはお風呂で身体を洗ってきて、私はそのままお風呂には入らず、着衣のままで靴下を履いたまま踏みつけて欲しいと言われ、ベットではなく床に寝転がったおじさんを踏みつける事になりました。

どこを踏みつけていいか分からずとりあえず最初は太ももやお腹を踏みつけているともっと強く踏んでって言われて、体重を載せて踏みつけました。小柄で軽いとはいえ体重をかけているので痛いはずなのに恍惚とした症状で感じているおじさんを見ると最初はちょっと怖かったです。

【踏み活】踏みつけられて感じる変態足フェチおじさんM男

色んな場所を踏んでいき、あと残っているのはおちんちんと顔でした。踏みつけているだけなのにおちんちんは勃起していて、おじさんはかなり興奮した感じでハァハァしていてちょっとキモいなと思いつつも少し可愛いなと思い始めていました。

顔とおちんちんはどうしますか?と聞くと踏まれたいと言われたので顔を踏みつけるとウグウグ言いながらも気持ちよさそうにしていました。踏みつけの話際にすぅはぁーと足のニオイを嗅がれたのは気持ち悪かったです。

おちんちんを踏むのはちょっと怖いななんて思いつつも、顔を含めてランダムに色んな場所を踏みつけていました。しばらく踏み活として踏みつけているとおじさんはおちんちんを踏んで欲しいと言ってきました。

流石に踏まないわけにはいけないので、最初は恐る恐るという感じでツンツンとしているともっと強く踏んでくださいと言い始めたのです。ちょっと怖かったですが、どうにでもなれと思い、ヤケクソで思いっきり踏みつけました。

勢いをつけすぎたみたいでおじさんはうぎゃーと雄たけびを上げてのたうち回っていました。その姿を見ているとなんか心が満たされるような不思議な感覚になり、落ち着いてたおじさんのおちんちんをさっきより少し弱めに踏みつけていました。

【踏み活】痴女に目覚めたJKに踏みつけられて射精する足フェチおじさんM男

おじさんは呻きながらも踏みつける度におちんちんが固くなり我慢汁が出て靴下に着いていました。思わずうわぁ~きたなと言ってしまいました。しまったと思いながらもおじさんの方を見ると罵られたのに怒る様子もなく嬉しそうにしていたのです。

そこからはおじさんをJKに罵られて興奮するなんて本当に変態なんて罵りながらガシガシとおちんちんを踏みつけていきました。おじさんが呻いてのたうち回る度に私自身のオマンコも濡れて行くのがわかるくらいに興奮していました。

おじさんのおちんちんを踏みつける怖さも気持ち悪さもなくなってきて、踏みつけた後にぐりぐりと踏みにじったりするようになっていました。踏みにじると結構強くグリグリとしているにも関わらずおじさんは気持ちよさそうにしていました。

その様子をみて本当に変態だねなんて言葉が自然と出てくるようになっておじさんをイジメるのが楽しくなっていました。楽しくなってグリグリと踏みつけまくって踏み活を楽しんでいました。おじさんがイキそうと言い始めてこれでイクの?と気の抜けた声を出してしまいました。

するともっと踏んでイカせてくださいとお願いされたので、体重をかけて思いっきりおちんちんを踏みにじってあげました。ぎゃーっと叫び声をあげた後イキますと言って私の靴下に生暖かいものが染み込んできました。

【踏み活】射精したM男おじさんを罵り、踏みつける痴女JK

思わずきゃーっと声を出してしまいました。まさか初めての踏み活でパパ活でもされた事のなかった靴下を精液で汚されるとは思わず、あまりにびっくりして泣きそうになってしまいました。するとおじさんは申し訳無さそうに謝ってきました。

おじさんは謝りながらやさしくしてくれました。落ち着くとしばらくしてひとまず靴下の脱ぎゴミ箱に入れると約束の報酬とは別に迷惑料と靴下代と称してそれなりの金額をくれました。気持ちよかったと言っていて、またして欲しいと言ってくれました。

時間はまだあったし、プラスでお金ももらったので今度は素足で身体中を踏みつけてあげました。足を舐めたいとも言ってきたので、少しだけお小遣いをもらって舐めさせてあげました。初めての踏み活は追加で2回射精させてあげて別れました。

その後もM男おじさんとは踏み活を続けています。予め靴下代をもらって前日からその靴下を履いてプレイしたり、靴下を持って帰ってもらったりとおじさんの好きなようにしてもらっています。

女子大生になった今でも踏み活を続けています。慣れてきたとは言っても夏の汗でぐちょぐちょになってブーツの中で蒸れている靴下を愛おしそうに臭って口に含んだのはドン引きしてしまいました。できれば大学卒業するまではバイト代わりに踏み活を続けたいなと思っています。