下着女装でパンツ内射精させられて精液ぐちょぐちょパンツで仕事するM男

下着女装でパンツ内射精させられて精液ぐちょぐちょパンツで仕事するM男 M男
社内の女性とSMプレイをする関係になり、下着女装をさせられて、野外や会社等の色々場所でパンツ越しおちんちんを触られ、パンツ内射精させられて精液でぐちょぐちょになったパンツで仕事をしているM男のエロ体験談。
じろう(31歳)
M男痴女羞恥女装(男の娘)

同じ会社の痴女部下にパンツ内射精させられ精液でパンツをぐちょぐちょにされる

会社内や野外等色々な場所で下着女装してパンツ内射精させられ自分の精液でパンツをぐちょぐちょにした状態で生活させられたM男です。パンツ内射精プレイをする事になった女性との出会いは会社でした。出会った頃、係長をしていて部下として異動してきたのが、少し年下の彼女でした。最初は上司と部下でしたが一緒に仕事をしているうちに仲良くなっていきました。

仲の良い仕事仲間でしたが、2人揃って昇進し、私が課長になり彼女がその後釜で係長になりました。そのお祝いとして2人で飲みに行き、2人で酔っ払って朝起きたらホテルのベットに2人で全裸で寝ていました。お互いに記憶がなく恥ずかしくて、彼女も少し恥ずかしそうにした後、せっかく休みだしホテルに居るからと言って私の上に乗っかってきたのです。

びっくりしていると彼女はかなり積極的で私のおちんちんを手コキしてくれました。彼女は童顔で可愛いのですが、身体もグラドルかという位にいい体をしていて、肌も綺麗でそのギャップにびっくりしました。そんな可愛い彼女のそそる身体を見てあっという間にフル勃起してしまいました。勃起してすぐにコンドームを着けてくれて女性上位でセックスが始まりました。

彼女のオマンコはキツキツでかなり気持ちよくて、あっという間にイッてしまい早いと笑っていましたが、目は笑っておらず、射精していったばかりのおちんちんを手コキで勃たせてコンドームを着けてまた腰を振り始めました。その日は何度も逆レイプ状態で犯されまくりました。これがこの後、下着女装でパンツ内射精をさせられ、精液でぐちょぐちょになったパンツで仕事をする始まりになるなんて思ってもいませんでした。

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下着女装させられてパンツ内射精をさせられてショーツを精液でぐちょぐちょにするM男

その後、早漏過ぎて気持ちよくできなかった罰と言われて彼女の下着を履かされて下着女装させられていました。そこに上司としての私もおらず、彼女も仕事をしている時の謙虚な感じではなく見下した感じで私を責めてきました。仕事はできても、おちんちんは無能など仕事の時にはありえないようなかなり酷い事を言われました。

最初はムカついたりもしていましたが、パンツ越しにおちんちんを握られて責め続けられるうちに徐々にその言葉責めも快感に変わっていったのです。パンツ越しにおちんちんを刺激されて我慢できなくなり、イキそうですというと私のショーツの中で惨めにイキなさいと言われてパンツ内に射精させられてしまいました。

彼女のパンティーは薄くてスウスウする感じで頼りなかったのが、パンツ内射精をした事で頼りないだけでなく、精液でぐちょぐちょに濡れて冷たくなり気持ち悪くなっていました。脱ぎたい所でしたが、彼女は脱がせてくれずそのままの格好で責められ続けました。ぐちょぐちょになっているパンティーで亀頭を擦られると気持ち良すぎてまたしても射精してしまいました。

何度目かわからない位に射精しまくったのにまだ結構出るんだね。早漏だけど絶倫なの?なんてからかわれながら、更に刺激されていき、パンツ内射精を3度もさせられて、余計にぐちょぐちょになってしまいました。精液でパンツ内がぐちょぐちょになったまま服を着させられて、ホテルを出ました。かなり気持ち悪い状態でかなり惨めで辛かったです。

パンツ内射精で精液でぐちょぐちょになった女装下着でデート?

パンツ内射精してしまい精液でぐちょぐちょになった女性物のパンティーを履いてスーツを着ているというかなり惨めな状態のままで気持ち悪さを感じながら、ホテルを出て帰ろうと駅に向かって歩きだすと、どこに行くの?と聞かれて帰るというとデートをしようと言われて私の手をとって駅とは逆方向に歩き始めました。

パンツ内射精でぐちょぐちょになったショーツを履いて精液でヌルヌルして気持ち悪かったので帰りたかったのですが、彼女にまだ帰さないと言われて、そのままついて行ってしまいました。歩く度にぐちゅぐちゅとおちんちんに精液が絡んでかなり不快で、歩く度に惨めな気分にさせられてしまいました。

公園に連れて行かれて、散歩して彼女は風景を見て綺麗だねや猫をみて可愛いねなんて言っていましたが、ぐちょぐちょのショーツが気になりすぎてデートを楽しむ事ができませんでした。そうこうしているうちに少し精液が乾き始めてパリパリになり始めました。最初は、陰毛が引っ張られて痛かったですが、それも少しずつ楽になっていきました。

彼女はその事がわかっているのか、人気のない場所でベンチに座るとズボンの中に手を差し込まれてショーツ越しにおちんちんを刺激してきました。亀頭を中心に激しくもみほぐす感じでおちんちんをいじってきて、今までに感じた事がない快感でまたしてもショーツ内に射精させられてしまい、再び精液でぐちょぐちょにされてしまいました。

会社内でも容赦なくパンツ内射精で精液でぐちょぐちょパンティーにされるM男

精液でぐちょぐちょになったパンツを履いたままで、ちょっとお洒落な感じのレストランに入った時は匂いで周りにバレるのではないかと気が気じゃなかったです。下着が精液まみれな上に前日お風呂に入ったかもわからず、セックスしてそのままなので汗の匂いもするのではないかと色々気になって美味しいはずの料理の味もわかりませんでした。

ご飯を食べた後、女性用の下着屋さんに連れて行かれて何枚かショーツを見繕われて渡されました。明日からはこれを履いてきてね、そしたらまたやらせてあげると言われておちんちんがムクムクと大きくなるのがわかりました。部下にプライベートでは完全に主導権を握られてしまったのです。しかも、家では射精しないでねちゃんと私が射精させてあげるからとまで言われてしまいました。

家に帰って当日と次の日の休みはどうすれば良いのか悩みました。色々考えましたが、彼女からされた事は快感はもちろん、惨めに感じた事すらも忘れられなくなってしまっていて、次の出勤日には彼女に買ってもらった女性用のショーツを履いて出社しました。自分の手でショーツを履いて出社するのはかなり勇気が必要で家から出る時に何度も躊躇してしまいました。

電車の中や歩いている時も頼りないパンティーの感覚や誰かにバレているのではないかという思いで不安になりながら会社に向かいました。少し早めに会社に到着すると彼女はすでに出社済みでちょっとお時間良いですか?と聞かれて、普段誰も使わないビルの裏手にある階段に連れていかれてパンティーを履いている事を確認された上で手早く射精させられてしまいました。

パンツ内射精でぐちょぐちょのパンティーで仕事をする下半身精液まみれのM男

会社のビルの階段でパンツ内射精させられてパンティーを精液でぐちょぐちょにされたまま、自分のディスクに戻り、パンツの中が精液まみれで気持ち悪さを感じながら仕事を始めました。仕事をしている時の彼女は今まで通りで上司と部下として接してくれました。お互いに昇進したばかりでなれない仕事もあったので最初は朝と昼休み、帰り際に射精させられる程度でした。

しかし、仕事に慣れてきて余裕ができるようになると、彼女は職場での上司と部下としての立場のままで就業時間内でもプレイをするようになりました。プライベートと違い敬語で上司として私を立てながらの仕事では決して使わないような卑猥な言葉で私を責めてきました。会議中に射精させられるというトンデモない事なでされてしまい、彼女の沼にはまり込んでいきました。

そして、プライベートでは、私をペットのように扱い休みの日や会社帰りにたっぷりパンツ内射精をさせられて精液まみれのぐちょぐちょパンツ好きなM男として調教されるようになりました。毎回ホテルだと高いからと私の部屋や彼女の部屋に行く事も増え、私の部屋にあった男性物のトランクスなどは男物はもういらないねと彼女の手ですべて捨てられてしまいました。

会社では表向きは上司と部下として振る舞い、外では彼氏彼女の関係という事にしていますが、所謂ソフトな主従関係で下着女装をして頻繁にパンツ越しにおちんちんを刺激されてパンツ内に射精させられて精液でぐちょぐちょになったパンツを履いて仕事をしたり、デートしたり、ホテルで遊んだりしています。