女装M男がローション浣腸でアナルを責められる体験談
女装した状態で女の子としてあつかわれて女の子がオマンコを犯されるようにアナルを犯されるのが好きなM男でした。しかし、ローション浣腸でアナル責めをされて、ビー玉をお尻の穴から入れられて腸の中にたっぷりとビー玉を蓄えさせられて、惨めに1つづつ産み落とさせられるという排卵プレイまでさせられる事になってしまったのでその時の体験談をお話します。
彼女とは元々性癖があって、女装用の服を着て、彼女に化粧をしてもらった後、アナルをほぐしてもらった後、男が女を犯すようにペニバンでアナルを犯してもらっていました。ある時は愛し合う恋人のように、ある時はレイプ状態で犯されるように色々なシュチエーションでアナルを犯してもらっていました。
色々な方法でペニバンでアナルを犯してもらっていました。私は毎回気持ちよくなっていて満足していましたが、彼女的には徐々にマンネリ化していたようです。そして、今日はちょっと変わったプレイをしようねと言われて、少し変わったシュチエーションで犯してくれるのかな位に思っていました。
彼女は鞄から桶が出てきて、その桶をアルコール消毒して、ぬるま湯を用意してローションを中にボトル一本分入れたのを見て何をするのかわかりませんでした。しばらくかき混ぜた後、大きめの針のついていない注射器のようなものにローションとぬるま湯を混ぜたものを入れ始めて、私を四つん這いにしてお尻の穴に入れてきました。ローション浣腸をされてしまったのです。
ローション浣腸でアナルをゆるゆるにされて責められる女装M男
アナルプレイをするためにプレイの前に自分で浣腸をしているので、腸の中はほぼからっぽだったのでローション浣腸では実が出る事もなく、ローション浣腸を出し切った後も、アナルからローションが滲み出てきて女の子のオマンコみたいにぐちょぐちょになっていました。そんなぐちょぐちょのケツマンコとも言えるアナルにいつものようにペニバンを挿入してきました。
変わったプレイってローション浣腸の事なのかなんて思いながらも、浣腸で柔らかくなり、ローションが漏れ出てくるので、途中でローションを追加する事もなく、常にヌルヌル状態でいつも以上に激しくアナルを犯してもらえてかなり気持ちよく、彼女もローションのぬめり工合を気にせずにいつもよりも激しく腰を振る事ができる事が楽しいようでした。
今までアナルを犯された中でもっとも激しくもっとも気持ち良かったです。何度も何度もメスイキさせられましたし、最後はトコロテンで射精して終わりました。ローション浣腸は、アナルが本当にオマンコになったみたいで楽しかったねと言われた後、いつもよりアナルで感じて喘ぎ声が少し高めでいつも以上に声が出ていたねと感想を言われて少し恥ずかしかったです。
彼女がある程度息を整えて、私自身もだいぶ回復してきた所で、再びローションを桶に用意し始めたので、もう一度ローションでアナルをぐちょぐちょにされて犯されるのかななんて考えていました。まさか、ここからアナルにビー玉を入れられて、排卵プレイをさせられるとは思いませんでした。
ローション浣腸でアナルから漏れ出た愛液でパンティーを濡らすM男
先ほどと同じようにぬるま湯とローションを混ぜたものを針のついていない大きい注射器みたいな物に入れて私のアナルに挿入し浣腸してきました。さっきよりもたっぷりとローションをアナルに注ぎ込まれました。浣腸に慣れている私でも厳しい位に腸にローションを詰め込まれました。少し我慢させられて放出させてもらう事ができました。
普通の浣腸と違い注ぎ込まれているローションがヌルヌルしているので我慢するのが大変で少しずつ漏れ出して太ももがローション塗れになってしまいました。タオルで彼女が拭いてくれましたが、お漏らしして処理してもらっているみたいで恥ずかしかったです。拭き終わった後彼女はペニバンではなくビー玉を持って戻ってきました。
そして、ローション浣腸をする時は脱がされていたパンティーとスカートを履かされて、軽く化粧を直した後、鏡の前に連れて行かれました。そして、部屋にあった動くタイプの姿見の鏡を後ろに設置されて、鏡に手をつきお尻を突き出すような格好にされました。スカートからパンチラしている私自身のいやらしい姿を見せつけられて少し恥ずかしかったです。
彼女はスカートを少しだけめくりあげるとパンティー越しにアナルを指で弄るとくちゅくちゅという音を立ててパンティーが湿っていきました。すぐに湿りは広がっていき女の子がオマンコから出た愛液でパンティーを濡らすようにパンティーを濡らしていました。アナルをいじられた気持ちよさで顔を歪めている姿は女がオマンコを触られてパンティーを濡らして感じている時の顔そのものになっていました。
ローション浣腸でビー玉をアナルに入れられる女装M男
ローション浣腸でぐちょぐちょのゆるゆるになったアナルはケツマンコ状態で滲み出るローションでパンティーを濡らしていて本当に女の子みたいでした。そんな濡れたパンティーを後ろだけお尻の下まで下ろされました。前はペニスに引っかかる形で止まっていました。前も後ろも鏡で見ざる得ない為かなり恥ずかしい格好でした。
自分で見ても可愛い女の子なのにおちんちんがついていて、パンティーを引っ掛けられて大きくなっている姿はかなり惨めでした。ぐちょぐちょに濡らして少し触られるだけで声が出てしまうケツマンコと化したアナルに、彼女はビー玉を挿入し始めました。ビー玉をアナルから挿入され腸の中に入っていく度にアナルで感じて声が漏れてしまいました。
そして、腸の中にビー玉が入っていく度にお腹が重くなり、入れられている事を嫌でも感じる様になっていきました。最初は数えていましたが、途中で数える事もできなくなりとにかく沢山ビー玉をアナルに挿入されてしまいました。量が増えていくと徐々に腸を刺激してお腹が痛くなり、漏れる寸前で必死で我慢している時のような苦痛が襲ってきました。
痛いから許してもう限界と何度も叫び懇願しましたが、彼女は笑顔で苦しむ顔が可愛いねと手を止めずにビー玉を入れ続けてきました。涙が溢れ始めせっかく直してもらったメイクが剥げていき、レイプされている女の子みたいな顔になっていき、苦痛に必死で耐えている自分の顔を見ると惨めで余計に涙が溢れ出てしまいました。
ローション浣腸でゆるゆるケツマンコからビー玉を排出するアナル排卵プレイ
泣き叫びボロボロになり意識が遠のき始めた時に、もう入らないねという声を聞いた気がしましたが、もはや現実か夢かの区別もつかない極限状態でした。わかる?と頬を叩かれて引き戻されて1つずつゆっくり排卵するみたいに出すんだよと優しく彼女に言われたのだけは現実であるとなんとか覚えている位にボロボロでした。
そして、彼女に言われるがままアナルに入っているビー玉を1つずつ出そうと少し緩めると1つビー玉が飛び出しました。必死で少しずつ緩めて1つずつアナルからビー玉を出す度に快楽が襲ってきて女の子みたいに喘ぎ声を出しながら次々とビー玉を排卵していきました。排卵する度に顔はいやらしい顔をしていました。
途中からはイキ狂いながら排卵したので本当に1つずつ出せたかどうかもわからない状態で、ひたすらアナルからビー玉を排出していきました。ビー玉はローションがべったり着いていたそうで、排卵する姿はアナルだけ見ていてもいやらしくてエロかったと後から言われましたが、やっている時にはそれを見る余裕すらもなかったです。
全部アナルからビー玉を排卵し終わった後そのまま床に突っ伏して意識を失ったそうです。気がつくと身体が綺麗にされていて、ローション浣腸から犯されビー玉をアナルから排卵する時に着ていた服とは違う服を着ていました。突っ伏してローションまみれになったのでお風呂で流した後に着替えさせてくれたそうです。
流石に危ないという事でそれから排卵プレイはしていませんが、あの快感は忘れられそうにないです。またいつかやりたいなと思いますが、見ていた彼女は興奮したけどあれは私がやばいくらいにぶっ壊れていたので、流石に危ないからやめておこうと言われてさせてもらえません。次やるなら動画にも収めたいと彼女が言っていて、その姿を想像するだけでおちんちんがフル勃起してしまいます。