しゅんた(23歳)
M男|逆レイプ・巨乳・痴女
相撲プレイ希望の巨乳痴女に拉致られて圧迫プレイ&苦痛責めされる体験談
ふくよかな体型の巨乳痴女な先輩に酔わされてホテルに連れ込まれ相撲プレイでボコボコにされて苦痛責め&圧迫プレイで責められて息も絶え絶えにされて動けない状態で逆レイプで犯されてしまい彼女にハマってしまいました。
大学を卒業して新卒として入った会社の先輩でぽっちゃり体型の女性で丁寧に仕事を教えてくれる方でした。入社直後に会社が慌ただしくなり歓迎会が遅れていて、ちょっと遅めになったけど歓迎会をしてくれる事になりました。
会社全体の歓迎会で他の部署の同期もいて同期と話したり、同じ部署の先輩に最初から大変だったけどこれからはゆっくり色々教えてあげられるから頑張ろうねみたいな感じで終始和やかに歓迎会は終わりました。
いい感じに酔っていましたが、忙しい中でも色々教えてくれた女性の先輩に2次会に誘われて行きました。そこでは先輩が横に居て色々話しながらドンドンお酒を飲まされてフラフラになってしまいました。先輩に介抱されて気がついたらホテルに連れ込まれていました。
少し休憩した後お風呂に入って酔いが冷めた所で彼女もお風呂に入って上がってきました。たっぷり可愛がってあげるなんて言ってきました。まさか、その可愛がるが相撲プレイで圧迫されて苦痛責めされる事になるとは思っていませんでした。
風呂上がりに相撲プレイで突き飛ばされて、圧迫プレイ&苦痛責めされる体験談
部屋はかなり広くベットもかなり大きい部屋でした。そんな広い空間でどうしていいか分からず真中付近でタオルを腰に巻いて立っていると彼女は急に相撲のぶつかり稽古みたいにドーンとぶつかってきて突き飛ばされてしまいました。
何するんですか?って思わず叫んでしまいましたが、男の子なんだから相撲くらいできるでしょと良くわからない事を言って私を立ち上がらせてもう一度ぶつかってきて突き飛ばされました。
次に起き上がると私のタオルが落ちてしまいましたが、彼女は気にせずに何発か張り手を浴びせられた後ふっとばされて床に仰向けで倒れてしまいました。軽くおちんちんを足でぐちゃぐちゃと踏みにじられました。痛みもあり苦痛で顔が歪んでいたと思います。
まだまだ相撲プレイは終わらないよと言われてこれはプレイなのか?と思っていると無理矢理立ち上がらされて組み付かれました。彼女のバスタオルは巻き付けられたままだったので、タオル越しでしたがおっぱいを押し付けられているのを意識するとおちんちんが勃起してしまいました。
押し倒された時におちんちんを踏みにじられたり手で触られたりして相撲プレイで勃起するなんてM男だねみたいな感じでからかわれてしまいながらも何度も相撲プレイで突き飛ばされて責められ続けました。
相撲プレイでボコボコにやられたあと圧迫プレイで苦痛責めされる
相撲プレイで何度も突き飛ばされて倒されて、おちんちんを踏まれる苦痛責めで顔を歪まされてしまいました。相撲プレイで倒され続けた結果立ち上がれなくなってしまい地面に突っ伏していました。
彼女は何度か立ち上がらせようとしてきましたが、起き上がる事はできませんでした。力尽きて動けなくなっていると彼女は上に乗ってきました。ぽっちゃり系でふくよかな彼女が上に乗ると結構重くて思わずぐへっと声が出てしまったくらいです。
すると彼女はその苦痛に満ちた顔が可愛いといい始めてひたすら私の上に乗って圧迫プレイを繰り返してきました。圧迫プレイによる苦痛責めはもちろん体重で圧迫されるので辛かったです。
しかし、彼女の身体が密着してきておっぱいや太ももなどが体中を圧迫していく感覚で興奮している自分もいました。圧迫プレイで苦痛責めされている間にいつのまにか彼女のタオルが取れてオマンコの毛やオマンコが身体に押し付けられて更に興奮していきました。
相撲プレイから圧迫プレイによる苦痛責めになってしばらくして、タオルが取れた後くらいから彼女の責め方は徐々にエロくなっていきました。おまんこを顔に押し付ける顔面騎乗をする等してくるようになりました。
相撲プレイでボコボコにされた後圧迫プレイで苦痛責めをされた後逆レイプされる男
相撲プレイでボコボコにされて圧迫プレイで苦痛責めされた後、息も絶え絶え担っている私を顔面騎乗位で更に呼吸を困難にされてしまい徐々に意識が朦朧としていました。彼女のメスの匂いを強く感じながら何が起こっているかわからなくなってしまいました。
彼女の姿だけが辛うじて認識できる状態でなんとか意識を保っている状態でした。すると彼女は私を仰向けにベットに寝かせたのです。何をされるのかわからないままなんとか呼吸する事ができて少しずつ頭が働くようになっていきました。
すると彼女が勃起しているね準備万端だねと声をかけてきました。相撲プレイで突き飛ばされ転がされ圧迫プレイで潰されて苦痛責めされてこんなボロボロの状態になっているのに自分のおちんちんが勃起している事に驚きつつも、準備万端の意味が理解できずにいました。
すると彼女は仰向けに寝る私の相撲プレイや圧迫プレイで苦痛責めされてボロボロになった身体をしばらく確認するように全身を撫でた後、おちんちんの上に跨り、おちんちんを握りしめて彼女のオマンコに導き入れるように腰をおろしてきました。
こんなボロボロでわけも分からずセックスさせられるのは嫌だと思い抵抗しようとしました。しかし、相撲プレイで字だらけな身体は動かそうすると痛い上に圧迫されて痺れている箇所もあり逆らう事はできませんでした。
相撲プレイと圧迫プレイでボコボコにされる苦痛責めにハマったM男
相撲プレイで突き飛ばされ圧迫プレイで押しつぶされてボコボコにされる苦痛責めで身体が動かなくなるまで責められて逆レイプされた後、彼女に家の前までタクシーで送ってもらった後、なんとか自室のベットにたどり着いて力尽きて寝ていました。
次の日は身体がまともに動くことができずベットの上で一日身体中の痛みに耐える羽目になりました。土日でなんとか回復して月曜からは身体をなんとか動かして会社に出勤する事ができました。
あまりに身体をダルそうに動かしていたのが気になったらしく会う人みんなに聞かれて、流石に正直に伝えるわけには行かないので朝起きたら全身痛かったと伝えると酔っ払ってコケたの?気を付けるように言われました。
相撲プレイと圧迫プレイで苦痛責めしてボコボコにした張本人が教育係なのでちょっと気まずい気持ちもありましたが、職場で会った彼女はいつも通りで飲み会の後の出来事は夢で本当にどこかでころんだのではないかと思ってしまう位に普通でした。
昼ごはんに誘われて一緒に外にでて個室のお店に入るとまだ痛そうね、やりすぎちゃったかな?なんて言われて夢でないと気が付きました。気づいている?私と話していると毎回勃起しているよ?と言われてしまいふと下半身を見るとフル勃起していました。
その後も彼女とは会社では今まで通りに接して金曜日の夜から土曜日の朝まで相撲プレイや圧迫プレイで苦痛責めされてボロボロになって逆レイプで犯される日々を送っています。毎回日曜日は一日寝込む羽目になっていますが、最近はその痛みさえも興奮して勃起するようになってしまっています。