せいじ(20歳)
M男|童貞・包茎・短小・痴女・拘束&緊縛
酒で記憶を失くして痴女な先輩に猿轡と十字枷で拘束される童貞M男のSMプレイ体験談
大学のサークルの飲み会で飲みすぎてしまい記憶を失くしてしまい、気がついたら猿轡で会話不能にされて、手足も十字枷で拘束されてしまっていて先輩にSMプレイでいじめられて射精させられて童貞M男として調教されてしまいました。
私の居たサークルでは20歳未満は飲酒禁止で、2回生の時に20歳になって初めての飲み会で先輩にお前も解禁だななんて言われながらお酒を飲まされてしまいました。初めてのお酒で飲み方がわからず飲みすぎてしまい力尽きて寝てしまっていたみたいで気がついたらベットに寝かされていました。
おかしな事に両手両足が動かずテンパってしまいました。手足が動けずにジタバタしていると目が覚めたんだねと先輩の声が聞こえてきたので、何事が教えてもらおうと思い声をかけようとすると口が塞がれていてふごふごという音が漏れるだけでした。
前からあなたと遊びたかったんだというと私の頭を掴むと横を向けられました。すると大きな鏡があって後ろで両手と両足が十字に拘束されていて、猿轡が口にはめ込まれて、動けなくなっている全裸の私が写っていました。
十字枷と猿轡でしっかり固定されている姿はかなり惨めで泣きそうになりました。それ以上に動けない状態でどこにいるかもわからない状態で知っている女性の先輩とはいえ他人に全てを握らされてしまっているという状態はかなり恐怖もあってパニックになりそうでした。
猿轡と十字枷で拘束されて先輩痴女にSMプレイで責められる童貞
猿轡と十字枷で拘束されて自由に動けない状態で怯えているとうつ伏せ状態から鏡の方を向くように身体ごと横向きに変えられました。そして、彼女は私の背中の後ろ側に座りました。
全裸で十字枷と猿轡をつけられた状態で転がっている男と服を着ている女性が鏡に写っていました。服を着て私の後ろに座っている彼女の前で自分だけが恥ずかしい姿で写っている鏡を見て恐怖と屈辱で頭の中は一杯でパニック状態になっていました。
彼女は私のおちんちんを軽く触って小さくて皮を被っている事を事務的に指摘してきました。そして、短小包茎で可愛いね、しかも童貞なんでしょ?君の同期が話していたの聞いたよ?と言われてしまいました。
あまりにショッキングな状況に訳もわかってない状況でしたが、彼女の一言で童貞で家族以外の女性に裸を見られるのも初めてだった事を思い出して急に恥ずかしくなってしまいました。
しかも、相手はサークルでいつも会ってお世話になっている女性の先輩なので余計に恥ずかしく惨めな気分になりました。夢であってほしいと思いましたが、十字枷で拘束されている腕や足の痛みが夢ではないと主張していました。
猿轡&十字枷で拘束されて乳首責めなど性感帯を開発されるM男
猿轡で口を塞がれて、十字枷で手足を拘束された状態でパニックになる私の身体を彼女は優しく撫で始めました。くすぐったい感じで首から乳首、お腹、下腹部まで行くとおちんちんだけ避けて太ももからつま先まで優しくゆっくりと撫でられました。
最初はくすぐったい感じが嫌だし、このままでは何をされるか分からず怖いのでジタバタ動いて抵抗して逃れようとしましたが、十字枷はしっかりした作りをしていて、がっつりと拘束されてしまっていてびくともしませんでした。
ジタバタしていると暴れないでとお尻をぱちんと叩かれてしまいました。かなりの痛みで思わずぎゃーっと叫んでしまいましたが猿轡があるせいで良くわからない音になっていました。
何発か叩かれた後、もう暴れないなら叩くのはやめてあげると言われて、お尻がヒリヒリと傷んで耐えられず、何度も必死で頷きました。暴れるのをやめると彼女はローションを手につけて乳首を刺激してきました。
彼女がクチュクチュという音を立てて乳首を弄り始めるとローション無しで触られていた時とは比べ物にならない快感が乳首を襲って思わず声が漏れてしまいましたが、猿轡があったので、声にもならない声みたいになっていました。
猿轡&十字枷で自由を奪われて痴女に責められて呻く童貞M男
猿轡のせいで呻く事しかできない状態で、ひたすら乳首を責められて徐々にヨダレが猿轡に溜まっていき、猿轡から垂れていきベットを濡らしていました。その猿轡からヨダレを垂らす様子も鏡越しに見えてちょっと惨めでした。
20歳を超えてヨダレをダラダラと垂らしているなんて猿轡のせいとは言ってもやっぱり恥ずかしいですよね・・・。童貞なのに乳首で感じておちんちんビンビンに硬くなってるねと言いながら彼女はおちんちんをツンツンとしてきました。
ふと見るとエロ動画などで興奮している時と同じくらいにカチカチに硬くなって起っているおちんちんがありました。こんなに大きくなっているのに、皮は被ったままだし、大きくなっても小さいねと笑いながらツンツンと何度もつつかれました。
おちんちんが小さいと何度も言われ続けて乳首を触られながらおちんちんをツンツンされていると今までに見たことないくらいに大きくなっているおちんちんがビクンビクンと脈を打って反応していました。
おちんちんをつつかれるようになるとひたすらにうめき声が猿轡から漏れ続けるようになり、比例するように猿轡から垂れるヨダレの量も増えていきました。そして、乳首のヌルヌルが弱くなってくると垂れているヨダレを彼女が掬って乳首に塗るとヌルヌルが復活してまた感じるようになってしまいました。
十字枷で手足を拘束されて猿轡で口を塞がれ乳首でイカされるM男
猿轡で口を塞がれて十字枷で手足を拘束されて動けない喋れないという状態で、乳首を責めながらおちんちんを軽く触られていました。そこから段々おちんちんを手コキされるようになり、気持ちよくてウゴウゴ呻いていました。
気持ちよくなってきてイキそうになってくると彼女はおちんちんに触れる頻度を減らして寸止めのような感じで焦らされてしまいました。おちんちんを焦らされている間も乳首は激しく責められて乳首でドンドン気持ちよくなっていきました。
十字枷で手足を拘束されているので自分で触ることもできず、猿轡で喋れないのでイカせてほしいとお願いする事もできなくてかなりもどかしくてイキたくてイキたくて仕方がない状況にされていました。
もう乳首は良いからおちんちんでイカせてほしいと何度も何度も心のなかで叫んでいましたが、見透かすようにおちんちんから離れていき、両手で乳首を激しく責められて乳首で気持ちよくなる時間が増えていきました。
乳首で射精させられる猿轡と十字枷で拘束された童貞M男
猿轡からはダラダラとヨダレが出てしまい、おもらししたかのようにベットが濡れ濡れになっているのも鏡でしっかり見えていて、その惨めな姿を見ているのも興奮のスパイスになっていたと思います。
徐々に乳首を触られる事でおちんちんが熱くなり、金玉から何かが湧き出るような感覚に襲われて気がついたらおちんちんから精液がドピューッと飛び出して射精してしまいました。射精する時は猿轡なんて関係ないかのように叫んでしまいました。
乳首で射精させられた後、猿轡と十字枷での拘束を外してくれました。クタクタの状態でベットに寝転んでいると飲み物を持ってきてくれてごめんね、可愛くてイジメたくなっちゃったと言われました。
猿轡と十字枷で拘束されていた時は終わったら怒るつもりでしたが、乳首でメスイキ射精させられた後、その快感が身体と頭に刻まれてしまい、酷い事をされたはずなのに自然と怒りが収まっていました。
その後は、会社の帰り道や休みの日にホテルに連れ込まれて、猿轡や十字枷での拘束プレイだけでなく、色んなSMプレイをされています。相変わらず童貞のままでM男として完全に調教されてしまっています。