ひでお(24歳)
敏感乳首がバレてストッキングでパンスト責めされるまで
人生で初めてできたギャルな彼女に敏感乳首がバレてしまい、乳首を責められるようになりました。ストッキングを使った乳首パンスト責めにはまってしまいM男化して、亀頭責めで焦らされた末にイキまくるドM男に調教されてしまいました。
元々乳首は敏感で、中高くらいは同級生にバレて半分いじめられるように敏感乳首をイジられて感じる姿を見られて興奮して勃起させられたりと私にとって敏感乳首は嫌な思い出で大学以降はなるべくバレないように気をつけていました。
その結果として社会人になるまでは童貞でしたが、会社の女の先輩と仲良くなり交際に発展して童貞を奪ってもらって、その後も付き合い続けていました。童貞卒業が遅かった事もあり、セックスは彼女が責めてくれる感じで受け身なセックスでした。
彼女は私の上に乗って腰を振って私を気持ちよくしてくれて、彼女も私の上で激しく喘いで気持ちよさそうにしていました。それからも彼女主導でのセックスでお互いに気持ちよくなるという事を続けていました。
女性上位とはいえ、あくまでも普通のセックスの域を超えないレベルのセックスを続けていたある日、彼女がたまたま乳首を責めてきた時に私の乳首が敏感乳首で感じるという事に気づかれてしまいました。
敏感乳首に気づかれて乳首責めでいじめられるM男
ギャルな彼女と何度かセックスをした後も相変わらず彼女主導のセックスをしていました。そんな中で彼女が軽く乳首を触ってきた時に思わず声が出て身体が震えてしまいました。今までいじめられてきた事もあり、しまったと思いました。
また、嫌われたり、気持ち悪がられたらどうしようという考えが頭をぐるぐると回っていきました。ところが彼女の反応は可愛い声で鳴くのねと言って楽しそうに敏感乳首を刺激してきました。
元々敏感乳首だったのを学生時代に軽く触るだけで激しく喘いでしまうくらいに開発されてしまっていたので彼女がちょっと刺激するだけで大げさなくらいに声が出てしまいました。乳首でイッちゃうんじゃないなんて言いながら指の腹で乳首を撫でくりまわされました。
指の腹で触られただけで喘いでいた私に対して、彼女は指先で激しくこするように刺激してきました。あまりの感度に激しく喘いでしまいました。喉が枯れる位に喘ぎまくってしまいました。
ドン引きされているのではないかと不安になりながら彼女による敏感乳首責めを受けていました。この普通ならドン引きするような激しい喘ぎ声を彼女は気に入り、ストッキングで敏感乳首をいじるパンスト責めにハマるなんて思ってもいませんでした。
ストッキングで敏感乳首をパンスト責めをされメスイキするM男
敏感乳首を責められるようになった後も敏感乳首をイジられて感じさせられる日々でした。そんなある日彼女がローションを持ってきました。ローションで乳首を責められるのかななんて思っていたら履いていたパンティーストッキングを脱いで手に持ってきました。
彼女の体温で少し暖かいストッキングでまずは口と鼻に押し当てられました。温かい感覚と足なので少し臭かったですがその匂いが彼女の足から出ていると思ったら興奮してしまいました。
そんな興奮している状態で、彼女はストッキングを手に被せて乳首をいじってきました。手で触られるのとはちょっと違う感覚でいつもよりも感じてしまいました。いつも以上に感じていくとローションを軽く着けての敏感乳首責めはパンスト責めよりも普通にローション責めされる方が感じるという事もわかりました。
ただ、ローションをたっぷりとつけられるとストッキングでパンスト責めされる方が感じました。ストッキングがローションを吸うので少しの量だと普通に触られているのと変わらない感じになってしまいます
しかし、ローションをたっぷり着けられるとストッキングの気持ちよさとローションの気持ちよさも相まってかなり感じてしまい、激しく喘いでしまい、その様子を見た彼女はかなり嬉しそうにしていました。
ストッキングによるパンスト責めで敏感乳首を責められた後は・・・?
散々敏感な乳首を責められました。素手で敏感乳首を責められている時も感じてしまっていましたが、ストッキングを手につけて乳首パンスト責めをされている時はいつも以上に感じさせられてしまいました。
散々敏感乳首を責められた結果、乳首でイッてしまうというのも経験しました。しかも、射精したわけではなく、イクイクと叫びながら身体を震わせて一瞬頭が真っ白になるような感覚でぐったりとしてしまいました。
彼女いわく女性がイクみたいな感じで身体を震わせて感じていてすごく可愛かったと言っていました。敏感乳首をストッキングでパンスト責めされるのはその日以降彼女のお気に入りになりました。
なので、セックスの度に毎回敏感乳首をストッキングで責められてメスイキさせられまくる日々を送るようになりました。敏感乳首でメスイキすると男性の射精でのイクと比べて弾切れを起こす事もなく何度もイカされます。
敏感乳首を責められてイクと射精での男のイクと違って頭がスッキリするような感覚があって、その後の睡眠の質も良くて仕事もうまくいくようになっていき、公私共に充実した日々を送るようになっていました。
敏感乳首の後はストッキングで亀頭をパンスト責めされるM男
散々敏感乳首でイキまくった後、いつものようにぐったりとしていると彼女は小さくなったおちんちんの先にローションを垂らしてきました。冷たいローションを亀頭を中心に垂らされた事でびくっんとしてしまいました。
今まで敏感乳首を責められておちんちんは最後にちょろっと責められてセックスして終わりという状態になる事が多かったので、ローションを垂らされた時はいつもと違うななんて思っていました。
何をされるんだろうと思っていたらストッキングを着けた手で亀頭をナデナデされて、あまりの刺激にひゃーみたいな声が出てしまいました。どんどんローションを足されてパンスト責めで亀頭を責められて意識が飛びそうなくらいの快感でした。
亀頭だけでも十分おかしくなりそうな快感だったのに亀頭をすごい勢いで片手でガンガン責められている中で、もう片手で敏感乳首まで責められてしまい、もう訳がわからない状態になってしまいました。
気がついたらベットで力尽きていて、何発も射精したみたいでベットがベチャベチャになっていました。彼女いわく最後は多分男の潮吹きをしていたと言われてかなり恥ずかしかったです。