せりな(24歳)
マンネリ化解消にやった亀頭磨きで先走り汁を垂れ流して我慢汁でベタベタになるM男
大学時代からの付き合いのあるセフレとマンネリ化が進んでお互いになんか打開策はないかななんて話しつつもいつものように惰性でセックスをしていました。大学時代からだったので約5年程度の付き合いでした。
最初はちょっとデートしてからホテルとかもありましたが、この頃には昼前に集合してご飯を食べてどちらかの部屋に行ってセックスして帰るみたいな感じで本当にただただ性欲を発散するだけの関係になっていました。
マンネリ化解消に旅行に行くなんて事もしてみましたが、その時は楽しくてもまた元通りといった感じでした。かといって、頻繁に旅行に行けるほどお互いに稼ぎもなかったので性欲を満たすだけの関係を続けていました。
ネットでなんか良いプレイはないかななんて思って調べている時に亀頭磨きという物を見つけました。亀頭を磨くような感じで亀頭責めをするプレイでした。AVで見てみると彼をせめて見るのもいいかななんて思うようになりました。
そんな思いをしながらも、しばらくは彼とセフレの関係を続けていました。セックスしながら彼のおちんちんを亀頭磨きして先走り汁をドバドバと出して我慢汁で身体をベタベタにする姿を想像していました。
責める事を提案?亀頭磨きで先走り汁を垂れ流すM男に開発する痴女
彼を責めたい、亀頭磨きで先走り汁を垂れ流して我慢汁で身体をベタベタにする彼を見たいという願望は大きくなっていきました。普段はどちらかというと彼がリードしてくれているのでたまにはマンネリ解消に私が責めたいと言ったらやらせてくれるかな?
なんて考えていた時に、彼はやっぱり最近マンネリ化してるよね・・・。ともう何度目かわからない話をし始めました。チャンスだと私は思いました。いつもと逆に責めてみたいと伝えると彼も面白そうと乗り気でした。
なので亀頭磨きをするために一応ローションだけ買って彼を責める為に彼の部屋に行きました。お風呂に入ってお互い裸でベットに寝転びました。普段であれば、彼が私の胸を揉んだり、クンニされたり、オマンコを触られたりしています。
でも、今回は私が責めるという事で彼は仰向けに寝転がった状態でどうして良いのかわからない感じで私を見ていました。流石に慣れてしまっているのか私の裸を見ても勃起していない彼のおちんちんをひとまず勃たせる為に優しく触っていきました。
しばらく触っていると勃起してきたので、彼の亀頭に軽くローションを垂らして掌で包み込むように亀頭を持って磨くような感じで手を動かして亀頭を刺激していきました。最初だったので優しくしたつもりでした。
亀頭磨きで感じて我慢汁を垂れ流すM男
優しく磨いたつもりが彼はやばい感じると言いながら激しく息をして呻くような声を出し始めたのです。彼が感じるのを見るのはセックスの時だけでフェラなんかもあまりしてこなかったのでかなり新鮮でした。
ローションは少ししか付けてなかったので足さないとかななんて思っている乾いていくはずなのにドンドンヌルヌルになっていきました。あまりに強い刺激を受けた結果彼のおちんちんの先から先走り汁が出まくっていたのです。
ローションはもう乾いているはずなのにヌルヌルになっちゃってるよ、我慢汁がドバドバでてヌルヌルになっているねみたいな感じでAVのマネをして言葉責めをしてみると彼は恥ずかしそうにしながらも余計に感じてくれるようになりました。
感じた顔がエロいねみたいな事を言いながら更に激しく亀頭磨きを続けていくと本当に湧き出るように我慢汁が出てきてびっくりしてしまいました。その間も彼は喘ぎ声ともうめき声とも取れるような声を出しながら感じてくれていました。
その様子があまりに可愛くて私も興奮してしまい、自分のオマンコが濡れていくのを感じていました。先走り汁が出すぎて我慢汁が掌に収まらなくなり徐々に彼のおちんちんのまわりの陰毛が濡れていきました。
亀頭磨きで先走り汁が溢れて我慢汁で身体をベタベタにするM男
陰毛が濡れているのを見ながら亀頭磨きを続けていくとドンドン我慢汁が出てきて、ついに臍とおちんちんの間に我慢汁で水たまりができてしまうほどになっていきました。その間も彼の声がうるさかったです。
いくらそれなりに防音のされている部屋とはいっても流石にまずいのではないかと思いました。流石にうるさすぎて近所迷惑だねと少し緩めながら言うと駄目かってに声が出ちゃうなんて女の子みたいな事を言いながらも喘いでいました。
ちょっとまずいなと思い、周りを見ると私のパンティーが脱ぎ捨てられたままになっていたので、一度止めて取ってきて彼の口に私のパンティーを入れて猿ぐつわみたいにしてから亀頭磨きを再開しました。
すると少しだけ静かになりこれなら大丈夫かなと思い、亀頭磨きで彼を責め続けました。パンティーのお陰でうぐうぐぐわぁみたいなちょっと低めのうめき声に変わった彼の声を聞いて大丈夫かなと心配になりました。
しかし、彼の顔をみると相変わらず感じている顔をしていて気持ちよさそうにしていたのでたっぷり溜まっていた彼の我慢汁をすくい取って金玉に塗って片手で金玉を責めながら亀頭磨きを続けて我慢汁に塗れた彼を喘がせて楽しませてもらいました。
亀頭磨きで先走り汁を垂れ流して我慢汁でベタベタな彼を犯し痴女になる
たっぷり亀頭磨きで感じさせて先走り汁を出させて我慢汁でベタベタになったところで彼がパンティーを咥えて何言っているか分かりづらいながらにイキたいというようになりました。
毎回結構焦らされるので、亀頭磨きで焦らす事にしてしばらくは彼のパンティー越しのうめき声を楽しませてもらいました。彼が若干涙目になり始めたのを見て流石にそろそろいかせてあげないと可哀想かなと思い、騎乗位で挿入しました。
いつも彼が上になっているので私が上なのは初めてでしたが、彼を亀頭磨きで責めて興奮して私のオマンコもヌレヌレになっていたからなのかすんなりと彼のおちんちんを受け入れることができあっという間に彼はイッてしまいました。
普段は私がフラフラなのですが、セックスが終わった後彼は仰向けのまま身動きできずに寝転がっていて私もその横に倒れ込むように寝転がりました。気持ちよかったねと声をかけると静かにうなずいて気が狂うかと思ったなんて静かに笑っていました。
それからは、前のように彼が責める時と私が責める時に分けて楽しんでいますがドンドン彼がM男化して、その様子が楽しくて私も興奮するので、最近は段々私が亀頭磨きで彼を責めて先走り汁を出させて、彼を我慢汁まみれにさせる事が増えています。