カケル(19歳)
M男|不倫・パイパン・剃毛・包茎・短小・亀頭責め&手コキ
敗北射精でエロいおばちゃんナースに女性優位で支配される短小包茎男
エロいおばちゃんナースに、女性優位で敗北射精させられて、剃毛されてパイパンにされた体験談です。大学に入学後すぐに交通事故で救急車で病院に運ばれて入院したところから始まりました。若いエロいナースとウハウハなんてお決まり展開はなく、優しく看護してくれるナースはいましたが、残念ながらおばちゃんばかりでした。
ただ、母親くらいの年齢のおばちゃんなんだけど、巨乳でスタイルもそれなりにいいおばちゃんがいて、顔さえ見なければ、いい感じの体型でした。お風呂に入れないので身体を拭いてもらうのですが、そのおばちゃんは、最初の頃身体を拭く時間にシフトに入っていることが少なくて身体を拭いてもらうことがなくて平穏な日々を送っていました。
その看護師さんに身体を拭いてもらったら、勃起しちゃうかもしれないなんて思っていましたが、まさか、勃起した結果、いやいやと言いながら女性優位で責められて、敗北射精させられてしまい、自分が不倫相手として、剃毛されてパイパンにされてしまい、M男としてしっかり調教されてしまうことになるなんて思ってもいませんでした。
入院して1週間ほどたった頃にスタイルの良いおばちゃんナースが身体を拭くセットを持ってきて、カケルさん身体含ましょうねと言って服を脱ぐように促されました。おばちゃんの顔を見ておけば勃たないだろうと思い、一人では脱げないので彼女に手伝ってもらって服を脱ぎ拭いてもらっているとナース服の上からでもわかるエロい巨乳がゆらゆらと揺れていました。
おばちゃんエロナースに女性優位で短小包茎を言葉責めされながら手コキで敗北射精
おばちゃんナースが下半身を吹く時に身体に胸を押し付けてきました。おばちゃんだからか胸が当たる事を全く気にせずに押し付けてきたので、エロい気持ちが我慢できず、フル勃起してしまいました。毎日オナニーして射精して精液を出していたのに事故で1週間もヌケていなかったで、エロい気分になったのも勃起してしまった原因だったかも知れません
気まずくて俯いていると若いもんね我慢できないよね。ヌイてあげると手コキされて、やめてくださいと言いましたが、おばちゃんだから嫌?でも、ここは正直よとペニスを愛おしそうにしごいてくれました。イケないので、そういう趣味はないのでとよくわからない事を言っていると私じゃ無理?と言われてそんな事言われると燃えちゃうなんて意味不明なことを言ってしまいました。
包茎短小チンポ気持ちいい?なんて頼んでもいないのに言葉責めが始まり、こういうの女性優位って言うのよとか、嫌がりながら射精させられるのって若い子の間では敗北射精っていうのよね。などなど、そんな言葉をどこで覚えてきたのか?というくらいにエロい言葉をどんどん投げかけられて、どんどん興奮してしまいました。
もう我慢できないと思った時にもう一度、やめてくださいというと後5分耐えれたら止めてあげるでも、敗北射精しちゃったら私の不倫相手になってね、その時は私のモノとして剃毛してパイパンにしてあげるなんて怖いことを言い始めました。不倫相手にはなりたくないと必死で耐えようとしましたが・・・。無理でした。
不倫エロナースに責められて短小包茎チンポから敗北射精した結果剃毛パイパン?
エロいおばちゃんナースと不倫関係になるなんて嫌だと思って必死で射精を我慢して耐えていましたが、残念ながらすぐに耐えられなくなり、敗北射精をしてしまいました。あ・・・出ちゃった、やばいなんて思いました。ささっと射精した精子を拭き取ってくれました。敗北射精させられた後もしばらく乳首などを刺激されて思わず喘いでしまいました。
やっぱり若いと良いわね。気に入っちゃったなんて言いながら残った場所もささっと拭いてくれて去っていきました。剃毛パイパンは流石に病院で勝手にするわけにはいかなかったみたいで実施されることはなかったものの、毎回その巨乳エロおばちゃんのナースが拭きに来てついでに言葉責めしながら手コキで敗北射精をさせてくれました。
退院が決まる頃にはエロいおばちゃんナースに手コキで射精される事にも慣れてしまい、毎回色々なテクニックを使われて乳首や脇腹内ももなど色々責められてしまい、退院前には身体中感じるように開発されて頻繁に敗北射精させられました。退院前日にどうする?今後も続ける?と聞かれて頭では嫌でも身体を敗北射精で躾けられてしまい、はいと答えてしまったのです。
退院と言っても松葉杖だし、一人暮らしをしていて、親も来れないということでどうするか悩んでいました。タクシーかなとか思っていたら、気がついたら退院時間を調整されていて、そのおばちゃんエロナースが車で送っていってくれるようになっていました。家も近いし、私の車に乗って言ってねという感じでした。
約束通りナースの不倫相手になって剃毛パイパンにされて女性優位で責められる
退院した日、車で部屋まで送ってもらったあと、エロナースは一度帰ってからもう一度部屋に来てくれました。約束通り、剃毛してパイパンにしてあげるねなんて言いながら、下半身を脱がせて、シェイビング剤とはさみにカミソリを持ってきました。はさみでサクサクと手慣れた感じで陰毛を切り落としてくれました。
温めたタオルでゆっくりと温めてくれた後に、シェイビング剤を付けてカミソリでサクサクと剃毛してくれて、あっという間にパイパンになっていました。手慣れていますねというと、当たり前じゃない、仕事でも結構剃る機会多いし、研修でもなんども剃る練習もさせられていたし、プロよなんて言っていました。
鏡を持ってきてこんな感じで綺麗にパイパンにできたよ?パイパンに剃毛されたおちんちんを見た感想はどう?せっかく生えた大人のオケケを剃り落とされた気分は?と言われて、あそこをみると悲しくて涙が出てきました。成長が遅くて生え揃ったのは高校3年の時で遅くてずっとからかわれていました。
修学旅行等でもからかわれてしまい、陰毛が生えていないのがコンプレックスでした。そんな陰毛がやっと生え揃ったのに、2年も待たずにまたお子様チンポに戻されて悲しくて惨めで泣いてしまいました。大丈夫、可愛いよ。私だけのカケル君なんて言われながら、その日も手コキで言葉責めで貶められながら敗北射精をさせられてしまいました。
エロナースの不倫ペットにされて毎回剃毛されパイパン姿で敗北射精にハマってしまう
その後は、おばちゃんエロナースに完全におちんちんを支配されてしまって、週に2~3回部屋にきては私を責めてくれます。部屋に来てまずするのは陰毛チェックで、少し伸びてきたねと言いながら剃毛しもらい、つるつるのパイパンを常に維持するようにされています。陰毛を剃毛は全部私がやってあげると言われ、自分で剃ることはありません。
おばさんナースにツルツルに剃られた惨めな包茎短小パイパンチンポを言葉責めされながら女性優位で責められて、毎回惨めな敗北射精をさせられています。最近では、剃毛していただく時に惨めな包茎短小チンポをもっと惨めに剃毛してパイパンにしてくださいと土下座でお願いするように命じられています。
更に、剃毛が終わると調教をお願いし、女性優位で責めて敗北射精させてくださいなどと言わされています。最後の締めに必ずママと同じくらいのおばちゃんナースにたっぷりと敗北射精させられたあとに、おばさんナースに欲情する惨めな男を見捨てないでくださいと土下座で挨拶させられています。
なんとか断ち切ろうと不倫相手にこんなに遊びに来て大丈夫?などとそれとなく聞いてみますが、旦那も仕事忙しいし、子供は手が離れているから、私が帰るの遅くても大丈夫だからたっぷり気持ちよくなろうねなんて言われてしまっています。このおばちゃんエロナースに剃毛パイパンにされて、女性優位で敗北射精させられる生活は当分続きそうです。