【調教課題】不倫関係のセフレにいつもピンコ立ちする勃起チンコを管理されちゃう?

【調教課題】不倫関係のセフレにいつもピンコ立ちする勃起チンコを管理されちゃう? M男
結婚していますが、性欲が強くいつもピンコ立ちするため不倫をしていて複数のセフレが居続けたが、本当に性的相性の良い女性を見つけて、セフレにしようとしたら奥さん以外のセフレを切って勃起チンコを管理させてくれるならと言われて管理されちゃうエロ体験談。
けんいち(37歳)
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不倫セフレにピンコ立ちチンコを管理される?勃起チンコ調教課題

見た目は好みというほどでもなく一夜限りのつもりで不倫した女がセックスの相性が良くて、1回のセックスで虜になってしまい、セックスが終わってすぐにセフレになって欲しいとお願いしていました。ピンコ立ちしているその勃起ちんこを私だけのものにさせてくれて管理して良いならセフレになってもいいよ。奥さんは流石に許してあげるけど他のセフレは切ってねと言われました。

他のセフレを切ってくれたら、調教課題を出して、ピンコ立ちチンコを徹底的に私のものにしてあげるなんて言われてしまいました。彼女ほどでないもののそれなりに相性のいい子もいたし、長い子もいてもったいないので切ってしまうのは無理だと思い、一度はその条件を断って彼女とセフレになるのは諦めました。

時間を経つほどに、彼女とのセックスを思い出すと彼女のいうところのピンコ立ちをしてしまい、顔を思い出すだけでちんこがギンギンにフル勃起してしまうようになり、よく彼女を思い出すようになり、いつの間にか勝手に勃起するようになっていました。なんとか、他のセフレより優先するからなどなど色々と連絡してみましたが、取り合ってくれませんでした。

奥さんとの関係継続は許してあげるし、奥さんとのセックスも奥さんから求められればしていいよ?でも、オナニーもセックスも他の射精はダメだし、今不倫して関係を持っているセフレも全員切ってくれるのが最低条件だよと全く譲ってもらえませんでした。彼女以外のセフレとセックスしていても彼女のことばかり思い出してしまう状態になっていきました。

彼女も私も週に2〜3回位不倫セックスをしていますが、彼女は割り切り専門で基本1回でセフレは基本的には作らない人で、私は多くのセフレを抱えて不倫セックスをしまくっていました。このまま終わってしまうかななんて思っていたら、1ヶ月位たった日に彼女が他の人との割り切りセックスの写真を送りつけてきて、やりたいんでしょ?なんて言われてしまいました。そして、ついにピンコ立ちしたペニスが我慢できなくなってしまい、他のセフレを切るという条件を飲んで会うことになりました。

【調教課題】セフレの代償、ピンコ立ち勃起チンコを管理の内容

思い出すだけでピンコ立ちしてしまい我慢できなくなり、条件を受け入れるので、セフレにして欲しいと連絡を入れて彼女と会うことになりました。会うとまず彼女は、条件を書いた紙を渡してきました。

【セフレになる条件】
1.不倫が奥さんにバレたら慰謝料はすべて肩代わりする
2.奥さんと自分以外とのセックスとオナニーは全面禁止
3.セフレは全員切る
4.週に2~3回会ってセックスすること(出張などは要相談で前後にずらす)

【調教課題】
1.毎日朝立ちするピンコ立ちしている写真を送ってくる
2,ピンコ立ちした時は必ず連絡する
3.オナニーは禁止で奥さんとセックスする時は、セックス前後に連絡
4.奥さんとのセックスは詳細に報告すること

管理人コメント
調教課題は、奥さんを彼女やセフレに置き換えて自分で実施して楽しめるかと思います。

セフレによる不倫調教課題で勃起チンコ管理でピンコ立ち?

彼女の条件を受け入れて彼女とセフレになってから、調教課題に則って毎日朝に朝起ちするピンコ立ちの写真を撮り、外などでピンコ立ちした時も、起ちましたとラインを入れるのが日課になっています。毎日していたオナニーができなくなり、セックスもセフレのタイミングでするのでやりたくなると、それとなく妻を煽る感じで誘ってもらってセックスしたりもしていました。

妻とセックスする時もどんな体位で何回射精したかや妻がどんな反応だったかなど事細かにしっかりと報告し続けていました。もちろん、セフレをすべて切って関係を終わらせていたので、彼女だけがセフレで、彼女と妻以外の2人以外とセックスすることはなくなりました。オナニーも禁止されているお陰でピンコ立ちすることは多くなり、ピンコ立ちを報告を彼女にする事がめちゃめちゃ多くなってしまっています。

最近は、彼女からラインが来るだけでピンコ立ちに勃起してしまい、会う日は会うまでに何度もピンコ立ち報告をする羽目になってしまいます。この間は、待っている間に勃起してしまい、報告を送った直後に後ろからペニスを彼女に触られて、本当にピンコ立ちしてるなんて大声で言われて誰かに聞かれたと思い、穴があったら入りたいとはこの事かというくらい恥ずかしかったです。

ひそひそと周りが私の勃起チンコを眺めていくのでたまったものではなく、勘弁してくれと思い抗議の声をあげると余計に勃起してるって笑われてしまいました。羞恥責めされる才能もあるねなんて言われてしまい、それ以上何も言いませんでしたが、自分でも顔が真っ赤になっているのがわかるくらい顔が熱くて恥ずかしかった。

勃起チンコ管理で妻とのセックス制限?ピンコ立ちがとまらない?

セフレを彼女一人を残して全員とお別れし、オナニーを禁止されて、彼女と妻と2人とセックスする時だけ射精できる生活がはじまり半年くらいがたちました。彼女とセックスできない時は妻とセックスすることで性欲を持て余してピンコ立ちするペニスを抑えてきました。そんな生活に慣れてきたある日妻と1週間セックス禁止をしてみようよと言われました。

その代わりに私の勃起チンコはセフレの彼女が面倒見てくれるということなので、仕事帰りに毎日セフレとセックスする生活になり、ピンコ立ちのペニスを毎日相性のいいセフレの彼女とのセックスで収めれたのでかなり幸せな1週間でした。ピンコ立ちチンコを彼女のおまんこに毎日入れられるなんて本当に幸せでした。

禁止される前は妻とほぼ毎日セックスしていたので、いきなり1週間もお預けは妻に怪しまれるかななんて思っていましたが、仕事が忙しいふりをしていたら、特に怪しまれることもなく、さらに土日は妻が実家に帰っていたので特に怪しまれることもなく1週間が過ぎていきました。流石に継続して毎日会うのはお互いに難しく1週間で終わりました。

ただ、月曜日になっても台風の関係で妻が帰ってこれず、火曜日も交通機関の都合で帰ってこれなくて、そのまま月曜、火曜と2日間セックスもオナニーもできず、ピンコ立ちの勃起チンコを眺めているしかできず、水曜日になって、妻が帰ってきている家に帰り着くまで何度も勃起してセフレに勃起報告をする羽目になっていました。

セフレにピンコ立ちさせる不倫男 勃起チンコ管理の終焉

そんな感じでピンコ立ちチンコを管理されて、日常的にピンコ立ちするようになってしまいました。1週間の妻とのセックス禁止をさせられてから半年くらいたったある日私の転勤が決まってしまい、転勤準備があるため家に帰っても妻と2人で必死で荷造りをしていてセックスすることもできず、いつも以上にピンコ立ちしていました。

勃起したチンコの処理に困りつつも必死で引越し準備と仕事の引き継ぎを終わらせて、引越し先に荷物の受け取りなどで先行して妻が行き、仕事が終わり、送迎会が終わった夜、次の日の朝には転勤先に行かなければいけない最後の夜に、セフレとの最後のセックスをしました。1週間以上射精できず、毎日数十回の勃起報告をしていたくらいの状況でした。

出会った瞬間スラックスの上からでもはっきりわかるくらいピンコ立ちして、勃起チンコからの我慢汁でトランクスを超えてスラックスまでシミができる状態で彼女と会いました。私のペニスの状況を見て、すごい〜。もうスラックスもトランクスも突き破ってしまいそうなくらいギンギンでぐちょぐちょっとかなり興奮していました。

我慢汁がパンツを超えてスラックスまで濡らしちゃって変態さんねなんて言われて余計に興奮してしまいました。今までで一番のピンコ立ちかもと言いながら私のピンコ立ちチンコを挿入して彼女も気持ちよさそうにしていました。そして、朝ごはんまで一緒に食べた後、流石に新幹線の駅まで見送って、知り合いに見られるとまずいということで、ホテルでお別れしました。あれほど相性のいいセフレは後にも先にもいませんでした。

ちなみに、引っ越した翌日に間違えて、いつもの癖でピンコ立ちチンコの写真を送ってしまい、もう終わってるよ(笑)これからも見て欲しいの?と返信されてかなり恥ずかしかったです。また、転勤で戻れたらまた彼女とセフレになりたいななんて思いながら今日も彼女を思い出してピンコ立ちにチンコを勃起させています。