かおる（28歳）
M男｜セフレ・巨乳・逆レイプ
巨乳巨尻S女はSMバーで顔面騎乗窒息プレイからセフレをGET？
SMバーでS女として働いています。巨乳巨尻でそれなりに人気があって私とプレイすることを目当てで来てくださるお客さんもいるし、SMバーで働いている子の中でも一番給料も高く貰っていたので続けていました。好きなSMを仕事にできるし、大好きな顔面騎乗窒息プレイもやり放題でM男と遊べるし、SMバーでプレイして、いい感じのM男がいればセフレにして遊んでいました。
私の働くSMバーでは、私の巨尻によって顔面騎乗をして顔を圧迫して窒息プレイされたいM男が結構来るので、毎日のように顔面騎乗窒息プレイをして遊んでいます。ただ、SMバーでできるのはボンテージ姿でちょっと顔の上に乗ってあげて、服の上から乳首を触る程度なので、そんな子供だましな顔面騎乗では私もM男さんも満足できるわけないですが、それでもお試し的な感じで遊んでいました。
しかも、店で窒息プレイと言っても、初見のM男性やにわかのM男性相手に本当に窒息寸前まで追い込んだりしてしまうと後から訴えられたりするリスクもありますし、トラウマが残る可能性もありできません。SMバーでのプレイはあくまでもお試しで男性を喜ばせるためのものなので、顔面騎乗だけでなく窒息プレイという意味でも満足できない状態でした。
初見のM男を相手には無茶はできないので、SMバーに何度も来てくれて顔面騎乗窒息プレイをしたM男の中でも、私と趣味があい、本当に私がしたいSMプレイができる相手を見つけて、店外でフリーのSM嬢として、別料金で顔面騎乗や窒息プレイを中心にSMプレイをして遊んでいました。もちろん、ちゃんとSMバーのマスターからは許可を貰ってやっていますし、風営法の許可や確定申告もちゃんとやっています。
巨尻顔面騎乗窒息プレイが好きな理由
元々SMプレイが好きで、最初は彼氏をSMプレイでいじめて遊んでいましたが、彼氏と別れてしまい、性欲を満たすために、SMバーに遊びにいっていました。最初は特に顔面騎乗や窒息プレイが好きなわけではなく様々なSMプレイを楽しんでいました。SMバーで出会ったM男をいじめてあげることもよくありました。
そんな感じでSMバーで働く前に客として遊んでいた時代に、初めてSMバーに来たという初心者のM男が蝋燭プレイはしたことがないと言っていたので、試しにやってみる？やってあげるよと上半身裸にして蝋燭を垂らそうとしていました。その時働いていたS嬢が言った一言から顔面騎乗窒息プレイにハマることになります。
その一言は、当時SMバーで働いていたS嬢さんから蝋燭プレイするなら顔面騎乗で蝋燭垂らしてあげなよという言葉でした。今までやったことなかったので少し恥ずかしがりながらも、顔の上に巨尻で乗って蝋燭を垂らすことになったのです。最初はあまり押し付けずオマンコの臭いがかげる程度にちょこんと座っていましたが、他の人のアドバイスで腰を落として押し付けてみました。
息がかかる感覚がちょっと気持ちよくて、更に押し付けると唇が当たり気持ちよかったです。そんな息や唇が当たる感覚に嵌ってしまいグイグイ押し付けていたら呼吸できなかったみたいで、苦しそうに呻いていました。その苦しそうに呻いている姿にも、私が呼吸を管理して苦しんでいるという状況に快感を覚えてしまいました。その後の顔面騎乗窒息プレイが好きなS嬢になるきっかけになりました。
巨尻で顔面騎乗窒息プレイをするセフレM男達
巨尻での顔面騎乗窒息プレイなどSMプレイだけしてお金を払ってもらっているM男と最初はプレイしてお金をもらう関係から気に入ってセックスもしてセフレ状態で金銭関係のないM男が何人かいる状態です。今は特定の彼氏などはおらず、SMバーで働きながら、S嬢としてお金を貰ってプレイをして、気に入ったM男はプライベートで楽しむという関係を続けています。
SM嬢の仕事として、金をもらい顔面騎乗窒息プレイをするM男との主なプレイの流れは、ホテルに入って、相手のM男だけ服を脱いで全裸になってもらいます。私は服を着たままでプレイが始まり、まずは全裸土下座で調教前の挨拶をさせます。そのあと仰向けで寝転がってもらって、顔面にお尻を乗せて顔面騎乗をしてあげます。
顔面騎乗位の状態で、乳首やペニスを直接触ってあげたり、ペニスにビンタしたりするところから始まります。その後は、洗濯ばさみを使って乳首を責めたり、乳首やお腹、ペニス、太ももなどに蝋燭を垂らして、M男が悶え苦しむ姿を楽しみます。一通り楽しんだら、呼吸ができないように巨尻で口を塞ぎます。
相手が好みの子だった場合は、オマンコを口元に当てるように跨って、パンティーの上からクンニ奉仕をさせることもあります。この時に体重のかけ具合を調整して窒息プレイをして、気を失うギリギリまで、窒息させて責めたりもしています。意識が朦朧とするようになるまで、顔面騎乗位で巨尻を顔に押し付けて窒息プレイをしています。
何度も巨尻を使った顔面騎乗で窒息プレイをした後、息も絶え絶えでフラフラになってもう限界かなというところまで続けています。M男が限界を迎えたところで私が満足していれば、ペニスをしごいてあげて射精させてあげて終わります。満足していない場合は射精はなしです。お金を貰っていてもそこだけは譲っていません。
お気に入りのセフレM男編 巨尻生顔面騎乗窒息プレイ
お気に入りのセフレM男の場合のプレイは、私も服を脱いで全裸になってプレイを行います。顔面騎乗で巨尻を顔面に押し付けて、蝋燭プレイやペニスをいじるなどお金をもらってのプレイと私も服を脱いでいることを除けば、同じ感じでプレイした後、オマンコに直接奉仕してもらいます。オマンコをしっかり押し付けて、無理矢理クンニさせていきます。
最初は、セフレのM男が私のオマンコを舐めやすいように腰を少し浮かせた上で、オマンコを舐めさせて、クンニさせて私が気持ちよくなります。クンニで私が満足したら、徐々に押し付ける強さを強めていきます。下着すら履いていない生オマンコで口をふさいで、窒息プレイにつなげていきます。そうするとセフレのM男はオマンコに溺れるように、窒息しながら必死で舐め続けてくれます。
顔面騎乗でオマンコに奉仕させて、私が気持ちよくなった分だけ、ペニスを手コキでしごいてあげています。気が向いたらフェラをしてあげて気持ちよくさせてあげることもあります。相手も私を気持ちよくさせただけ、手コキでしごいてもらえて気持ちよくなれるので、私が気持ちよくなるようにクンニでオマンコを一生懸命舐めてくれます。
ただし、セフレのM男君相手には、どんなに頑張っても、顔面騎乗では射精させてはあげません。クンニで気持ちよくなれない時は強制的に鼻クンニをさせて、鼻から愛液を吸い込んで咳き込んだら罰だといって鞭で太ももやペニスをパシパシとしばきあげる事もあります。鼻クンニをするとだいたい咳き込むので鼻クンニになると罰がついてくるという感じで頭に刷り込んで行くために、咳き込んだ罰として、太ももを中心に鞭で打ってボロボロにしてあげちゃいます。
お気に入りのセフレM男編 巨尻顔面騎乗からの逆レイプ
顔面騎乗窒息プレイで満足したら、騎乗位で犯してしまいます。何もなく犯すのもなんなので蝋燭を乳首に垂らしてあげたり、鞭で乳首を弾くなどちょっとした苦痛を与えながら、ペニスをオマンコに入れて、上にのっかって逆レイプ状態で犯します。もちろん私がイクまでに先に射精は禁止で射精したら、関係は終了と言っているので先に彼がイッたことはないです。
蝋燭を垂らしながら腰を振っていたら、蝋燭を落としてシーツを焦がしてしまって冷や汗をかいたこともあります。延焼することはなく、焦がしたところで、叩いて即消火できたので、大事には至りませんでした。あの時は、本当にびびりました。本当に火事にならなくて良かったです。セックスはもちろんコンドームを付けてやっています。
コンドームの中にたっぷりと射精してもらって、射精した精液はしっかりと飲んでもらいます。セフレのM男いわく、直接精液を飲まされるよりも、コンドームの中に入っている精液を飲まされる方が、ゴム臭さが精液に混じってしまって余計飲みづらいらしいです。私自身は試していませんが、精液の生臭さにゴム臭さが足されると確かにちょっと厳しそうですよね。毎回辛いらしいですが、頑張って飲んでくれるのでいいですよね。
コンドームの中に出した精液を他のM男にも飲ませたことがありますが、みんなかなり嫌がるので、やはりゴム臭くて飲みにくくて嫌なんでしょうね。そんな中でもこのセフレM男だけは毎回嫌がりながらも一生懸命コンドームを舐めて一滴残らず飲むのでその健気さも気に入っています。やはり私のために最大限頑張るM男はいいですよね。
