ローションガーゼ責め?貧乳セフレに亀頭責めされてメスイキ?
ローションガーゼ責めをしてみたいと貧乳セフレが言ってきて試した結果ローションガーゼ責めにハマりメスイキするまでになっていき亀頭責めの虜になり、ローションガーゼ責めを中心にSM的なプレイを楽しんでいます。そんな関係になる前はごくごく普通のセフレの関係でした。
ローションガーゼで亀頭責めをしてくるセフレとの出会いは大学時代に他大学のサークルとの合同飲み会で知り合いました。お互いに酔っ払って勢いでホテルに行ってしまいました。朝起きて裸で抱き合っていて、使用済みのコンドームが結構な数転がっていて、自販機の有料のコンドームまで使っていました。
お互い記憶がなかったので、少しだけ気まずかったのです。記憶にないしせっかくだからと後日シラフの状態でセックスを楽しみました。性欲が強い私は満足する前に女の子が疲れてしまい不満でした。彼女は身体こそ貧乳ですが男性に嫌がられる性欲が高いらしく、最後まで一緒に楽しむ事ができました。
その後、性欲を解消する為に頻繁に会ってセックスをしていました。ご飯を食べたり、水族館に行ったりとごく普通のデートをした後にホテルやどちらかの部屋に行ってセックスする関係になりました。お互いに満足できるセックスができる為、所謂セフレという関係になっていったのです。
彼氏彼女という関係にはなりませんでしたが、社会人になってからもセフレの関係を続けていました。しかし、いくら相性が良くても、元々愛情はなかったため、何年も続けていると徐々にマンネリ化するようになり、スポーツ感覚で性欲発散するためだけのセックスをする関係になっていきました。
貧乳セフレがローションガーゼ責めをネットで見つけてきた?
学生時代はセフレとして毎日のようにセックスしまくり、社会人になっても毎週末お泊りをしてセックスをしていました。結果としてやりすぎてマンネリ化しましたが、週末になるとお互いの部屋やホテルで朝までセックスをする関係を続けていました。金曜日の夜に会って、月曜の朝にお互いに出勤するという週末婚みたいな関係です。
金曜日に仕事が終わり合流してから月曜日の朝までの時間の過ごし方は、夜から明け方にかけてセックスをして楽しみます。そして、昼くらいまでぐっすりと寝てご飯を食べるなど軽くデートしたり、のんびりして夜になるとセックスをするという生活を毎週末にできる相手なんて他に見つけられるわけもなくズルズルと続けていたのです。
そんなセフレとしての関係が続いていたある日、エロ動画サイトでローションガーゼ責めで亀頭を責められて、激しく喘がされて気が狂うほど気持ちよかったという配信を見ていていたそうです。楽しそうに話している男性の配信を見てどうしてもセフレである私に、ローションガーゼ責めを試してみたいと思ったそうです。
セックスは私がリードして行っていたし、Mではなかったので今更彼女に責められるのはちょっと嫌だという思いもありました。ただ、長い付き合いのセフレの彼女がノリノリでローションガーゼ責めをやりたがっていました。ネットでやり方を散々調べた上でローションやガーゼを買ってしっかりと準備をし始めたのです。
貧乳セフレからローションガーゼ責めで亀頭を責められる?
セフレの彼女がローションガーゼでの亀頭責めを色々調べて、しつこく誘ってくるのでひとまず1回だけやってみるという事になりました。私や彼女の部屋でローションガーゼ責めをやって叫び声や喘ぎ声が響くと近隣の方に迷惑がかかります。住んでいる部屋周辺で変な噂になってしまうと困るのでラブホでやる事になりました。
当日ラブホに入り、たまたま空室だったSMルームに入りお風呂に入って出てくると彼女が嬉しそうにガーゼとローションを用意していました。少し嫌だなと思いましたがせっかくだから楽しもうと彼女に身を任せてホテルのガウンを羽織ってベットに横になりました。暴れると危ないからとベットに付いていた手枷足枷で両手両足を開いた状態で仰向けに固定されました。
最初はローションの付いていないガーゼを上から垂らして、ペニスに対してガーゼをふわっと触るように揺らし始めガーゼがペニスを触っていく感じがこそばゆい感じで、少し気持ちが良くてペニスが勃起しました。勃起すると彼女がガーゼにローションを染み込ませて、ローションガーゼを手に持ってペニスを包み込み手コキ状態で刺激してきました。
竿の部分を触っている時は大丈夫でした。ローションガーゼが亀頭の部分を触られるとかなり強い快感が亀頭を襲ってきました。あぁぁだめーーみたいな感じで気持ち良すぎて絶叫してしまいました。刺激が強すぎてなんとか止めようと手を動かしますが、拘束されていたのでガシャンガシャンと音を立てるだけで、手枷に阻まれて止めることができませんでした。
亀頭にローションガーゼ責めで何度も絶頂して射精してM男化
亀頭をローションガーゼで責められると本当に快感がすごくて暴れると危ないからと拘束されていた理由がよくわかりました。拘束されていなければローションガーゼ責めが亀頭を襲った瞬間彼女を突き飛ばしてしまったかもしれません。手コキみたいな優しい快感ではなく、強制的に快感をペニスに叩きつけられていると言う感じの快感でした。
ローションでだいぶ摩擦が減っているとは言っても、ガーゼの摩擦はすごくて亀頭にガンガン快感が襲ってきてあっという間に射精していってしまいました。ガーゼだけの刺激だと痛すぎて感じないと思いますが、ローションがついていることで摩擦が軽減されて痛みよりも快感が勝る形になっていました。
彼女が慣れてくると、竿の部分への刺激が減り、亀頭ばかりを責めるようになってきました。その後も、激しい快感を脳味噌に焼き付けるようにローションガーゼ責めで亀頭をひたすら責められることになりました。彼女から聞いた話によると、口ではやめてと言いながら逃れられない快楽に身体を震わせて、涙目になりながら感じまくっていたそうです。
これまでは彼女は私に責められる事がメインでしたが快感に悶え苦しむ私の顔をみて責めるのも好きだと思ったそうです。涙を流しながら感じている姿を見て責めるのも好きだと思ったそうです。何度も射精して許しを請う私を可愛く思ってしまい、もっと私を責めたいという感情が芽生えもっと泣かせて喘がせてあげたいと思い、ローションガーゼ責めをひたすら続けていたそうです。
メスイキ絶頂?フニャチンをローションガーゼ責めしてドライオーガニズムで果てるM男
ローションガーゼ責めで何度もイカされて射精しまくり、精液が無くなったのかペニスが立たなくなりました。小さくなったペニスを見ても加虐心が抑えられなくなってしまった彼女はもう無理限界だからやめてと泣きじゃくりながら惨めに許しを請いました。しかし、彼女はやめてくれず、ローションガーゼで亀頭責めを続けてきました。
小さくなったペニスを愛おしそうに見ながら、亀頭を責め続ける彼女に狂気すらも感じつつも、勃たなくなってもおちんちんは感じてしまいました。快楽責めから解放される事は無く亀頭への刺激が強すぎて訳がわからなくなってしまっていました。何度も身体を震わせながら身体をビクンビクンと揺らしてイクイクと叫んで絶頂していたそうです。
私はイクイクと叫びながら、女の子がイク時みたいに身体をエビ反りみたいに反らせてイッたけど、射精しておらず、精液は出てなかったそうです。私の頭にはものすごく強い快感で意識が飛ぶような感覚でメスイキしたのだと思います。激しくエビ反りした後、力尽きたように静かになって寝ているのか気を失ったのか動かなくなった私を見てこれ以上はまずいと思って止めたと言っていました。
1回だけで2度目はないと始める前は思っていました。しかし、ローションガーゼ責めで亀頭を責められる快感が忘れられなくなり私の方からローションガーゼ責めを彼女に頼むようになってしまいました。それからは、私がM男として彼女に責められる事が増えて色々なSMプレイをするようになっています。