手枷と足枷で十字形に拘束されて調教されるM男?不倫セフレと主従逆転

手枷と足枷で十字形に拘束されて調教されるM男?不倫セフレと主従逆転 M男
手枷と足枷で十字型に拘束されて、不倫セフレに主従逆転で調教されてしまうSMエロ体験談。元々はSとしてセフレの女を調教して遊んでいたが、たまには逆をしたいというセフレの策略で寝ている間に手枷と足枷と十字枷を使って後手に十字拘束されてしまい、さんざん責められるエロ体験談。
ななみ(25歳)
M男セフレ主従逆転(SM)不倫性奴隷

不倫セフレと主従逆転?手枷と足枷で十字型に拘束されるM男

SMプレイを楽しむ不倫関係のセフレがいて、元々私がMとして責められていました。しかし、SM逆転して責めてみたいと思うようになりました。普通に主従逆転させてと言ってもやらせてくれないので、調教が終わって疲れて眠っている間に手枷、足枷をつけて、後ろ手に十字形拘束をしてたっぷりいじめてあげた体験談です。

その日は、私を手枷と足枷がくっついた十字枷を使って私を拘束して遊んだ後、十字の部分だけ外して彼は寝てしまいました。くすぐりプレイや蝋燭プレイでさんざん虐められて後手に手足を拘束されるという不自然な形で長い間調教されて身体中が痛かったのですが、十字型拘束具を外されていたので自分で手枷と足枷を外すことができました。

背面を中心に蝋燭まみれで、鏡に映る自分の身体をみるとかなり惨めな格好でした。お尻の穴やオマンコも蝋燭でふさがってしまっていましたし、首輪も付いていて身体中をエッチな落書きされているという惨めな状態でした。拘束を外した後うつ伏せで寝ている彼を手枷と足枷を付けた上で十字枷で拘束してあげても彼は起きませんでした。

私はお風呂に入り、綺麗に身体を洗ってから主従逆転調教をしてやろうかとも思いましたが、そのままM女とわかる惨めな姿の女に調教される方が主従逆転っぽいのでそのままお風呂には入らずに、そのまま、手枷と足枷、十字枷で拘束したまま調教を始めることにしました。ウォーターサーバーから水をコップに入れて飲んで、タバコを吸って少し落ち着いてから、主従逆転調教を始めることにしました。

十字枷で手足を拘束された男を責める主従逆転不倫セフレ

十字枷で後手に拘束されていて、かなり苦しい体勢であるはずなのに不倫相手の彼はぐっすり寝ていました。少し放置していたけど起きそうな気配は一切なく、どうしようかと悩んでいました。そこで思いついたのは、起きて無くてもプレイを開始して責め始めれば流石に起きるだろうと思い責めることにしました。

彼は、十字型拘束具で身動きが取れない私に落書きをしていた事を思い出して、道具の中からペンを探して、お尻の左右に変と態を1文字ずつ書いてみました。それでも起きないので、太ももの裏側にどMとマゾ豚と書いてみても起きないので、そこから身体中に落書きをしてみました。身体を横に向けて前にも落書きしましたが、びっくりすることに起きませんでした。

色々体勢を変えさせながら全身に落書きを書きまくりました。それでも、本気で起きないのでちょっと呆れつつも、これならどうだとローションを背中に垂らして塗りたくってみました。ううぅんと身体を動かそうとしますが、手枷と足枷を十字に繋がれた十字枷で拘束されているのでほとんど動けず、ガシャガシャと音がなるだけでした。

そこでやっと彼が起きました。おい、何やっているんだよと叫び始めたので、たまには主従逆転の逆SMをしてみたくて、拘束しちゃったと笑ってみせるとかなり怒っていましたが、いつもと逆はどう?と聞くと痛い苦しい辛いと言い始めたので、全身落書きされるまでぐっすり寝てたよと教えてあげるとそんなバカなというので横を向けて自分の体を確認させてあげました。

全身落書きだらけで手枷と足枷で十字型に拘束されたM男に蝋燭プレイ

足枷と手枷で十字型に拘束して動けなくなっている状態で、身体中に淫乱な落書きがされている彼自身の姿を見せると彼は顔を真っ赤に恥ずかしそうにしていました。私もいつも同じ様な身体にされて惨めで恥ずかしいと思うので彼の気持ちもわかります。彼は怒った感じで今なら許してあげるから拘束を外すように言いながら手枷と足枷をガシャガシャと音を立てながら暴れていました。

そのまま、彼の言うことは無視して手枷と足枷で十字型拘束具を付けて拘束したまま蝋燭に火を付けました。何やってるんだと怒りながら、ガシャガシャと手枷と足枷を鳴らして暴れていました。火を付けた蝋燭からポタポタと落ちるしずくを彼の身体に落としていくと熱い熱いと叫んでいました。赤い蝋燭で背中やお尻が真っ赤になっていきました。

熱い熱いと叫びながらもペニスが大きく勃起して、メキメキとベットに食い込んでいました。ペニスがベットに食い込んでいるよって言うとそんな事ないなんて言い始めました。手枷と足枷や十字枷を外さずに、拘束したまま横を向かせて、お腹に蝋燭を垂らし続けました。垂らせば垂らすほど更にペニスが大きくなっていきました。

やっぱりおちんちんが大きくなっているよというと、今度は否定せずに顔を真っ赤にしていました。乳首をそっと指先で撫でてあげるとあぁっと小さく声を出していました。気持ちよさそうな声を出して、感じちゃっているねと声をかけるとそっと目をそらしていました。この時が主従逆転した瞬間だと思います。

不倫セフレと主従逆転 手枷と足枷で十字型拘束されてM男に堕とされる

手枷、足枷と十字枷で拘束されて、蝋燭で責められて勃起させてもM男とは認めてくれなくて、M男であると認めさせる為に更に調教をすることにしました。手枷と足枷で後手に拘束していると横向きかうつ伏せしかできず、仰向けにするのはかなり無理がありのでここからどういう責めをするかちょっと悩みましたが、アダルトグッズの中にローターが合ったことを思い出してアナルを責めて見ることにしました。

ローションをアナルに垂らして、指でお尻の穴をゆっくりとローションを伸ばして刺激してあげるとあぁぁうぅぅんと声を漏らして感じていました。まさか最初から感じるとは思いませんでした。関節一つ分指をお尻の穴の中に入れてグリグリと刺激すると更に気持ちよさそうな顔をして喘いでくれるのを聞いているとこっちまで興奮してしまい責められている時以上にオマンコを濡らしてしまいました。

この時はじめて、責められるよりも責めるほうが好きなんだと自覚しました。少しずつゆるくなってくるアナルと比例するように、彼の喘ぎ声は大きくなっていきました。徐々に第2関節を飲み込むようになり、指も2本3本と飲み込む指の本数も増えていきました。手枷と足枷をはめられた十字型拘束で動けず、イモムシのようにもぞもぞと身体をうねらせて感じていました。

全身を淫乱な落書きで埋め尽くされ、身体中に真っ赤な蝋燭の痕がある状態で、手枷と足枷で自由を奪われていても、暴れることはなくなり、どんどん気持ちよさそうにする時間が増えていきました。流石に1回目でドライオーガニズムでイッたり、トコロテンで射精することはありませんでしたが、本人はSを気取っていましたが、M男としてかなり適性があったのかすっかり大人しく女の子みたいに感じていました。

手枷と足枷で十字型に拘束されたM男と不倫セフレのその後

不倫関係のセフレで責めるのが好きだった彼は、この日を境に一気にM男になってしまい、主従逆転して私が責めることが増えていきました。最初こそ、私が責められるプレイをすることもありましたが、どんどん減っていき、1年経つ頃には、完全にM男奴隷状態になっていました。

ダブル不倫の関係であったため、剃毛しパイパンにしたり、スパンキングや鞭打ちで身体に痕こそ残せませんでしたが、徐々にハードなプレイもするようになりましたし、アナルも今では極太のペニバンを容易く飲み込み、女の子みたいに激しく喘ぎ、感じるようになりました。ドライオーガニズムやトコロテンも最近はできるようになりました。

拘束具も色々増えていき、最近はベットに四肢をバンザイで固定して、騎乗位で犯すのに嵌っています。最近奥様とのセックスで勃たなくなってしまい、不妊治療を始めることになってしまったのはちょっと申し訳ない気持ちもありますが、それでしょげている姿もなんかかわいくてやめられなくなっています。

私は彼とのプレイを思い出すと濡れてくるのでこちらの旦那とのセックスはかなり上手く行っていて、最近濡れと締りが良くて気持ちいいと旦那は喜んでいます。ただ、回数が増えているのでそろそろ、旦那の子供を妊娠してしばらくプレイできなくなるなんてこともあるかもしれないななんて思っています。でも、妊婦によるM男調教もちょっとやってみたいななんて思ったりしています。