けんいち(24歳)
M男|巨乳・人妻・痴女
着衣パイズリ大好きM男が巨乳人妻風俗嬢にブラジャー姿で責められて狭射
ブラジャーとショーツだけの下着姿の巨乳な年上の女性に着衣パイズリをされて、責められ着衣で狭射されるのが好きなM男です。M男と言っても鞭や蝋燭、緊縛などのAVなんかでよく見るようなハードなSMをするわけでなく、着衣パイズリを中心に言葉責めなどで巨乳な女の人に軽く責められ、受け身で射精させられるのが好きな程度のソフトM男です。
着衣パイズリの末に巨乳なおっぱいで挟まれて、おっぱいの中に中出しするような感じで狭射をさせられることにもっとも興奮します。ただ、好みの年上の巨乳の人は大体結婚しているか彼氏がいるし、いきなりイジメてほしいとか着衣パイズリなんて話をするとドン引きされてしまいかねないので中々良い出会いはありませんでした。
社会人で金銭的余裕が出来たので、年上の女性に着衣パイズリでイジメてもらい、狭射するという願望を叶えるために年上がいるM男向けの人妻風俗で巨乳な人妻に着衣パイズリで狭射させてもらうことにしました。そして、ネットで色々と調べてみつけた、人妻に責めてもらう系のデリヘルに早速電話をして予約をしました。
好みを聞かれたので巨乳で着衣パイズリが得意な年上の女性が良いとお願いすると良い嬢が1時間後に空いていると言われたので、その風俗嬢をお願いしました。そして、とある駅で待ち合わせをして近隣のおすすめのホテルまで歩いて行き、駅で待ち合わせ時間まで待っていました。するとけんいちさんですか?と後ろから声を掛けられて振り返りました。
美人巨乳人妻風俗嬢と出会いブラジャー着衣パイズリで責められる
そこに立っていたのは、かなり好みの美人さんで、スタイルのいい年上の巨乳な人妻でした。軽く挨拶をしたあと、早速ホテルに向かって歩くことになりました。白い服から透けて見えるブラジャーに興奮しつつも、手をつないで不倫しているような背徳感を味わいながら、駅から10分くらいのホテルまで楽しく話しながら歩いていきました。
ホテルに着くと、彼女は風俗店の事務所に電話をかけて、プレイに関する話をした後に、一緒にお風呂に入りました。服を着ていた時も巨乳でしたが、脱いだらより一層巨乳でくびれもあって美人な上に脱いでもスタイルが良くて、お風呂に一緒に入るだけで興奮して勃起してしまいました。もうおちんちん大きくしちゃって元気ねと言われてしまいました。
お風呂から上がると彼女はブラジャーとショーツを着けて、私は全裸でした。この風俗店ではお風呂から上がってからがプレイ時間で、到着と開始時に電話をするそうで風俗店に電話してました。お風呂が長すぎると電話で確認されるそうです。たっぷり責めてあげるから楽しんでねというとローションを胸の谷間に垂らしてからペニスを手で握ってくれました。
ペニスを巨乳で挟み込むようにブラジャーの中に入れてくれました。巨乳なおっぱいに包まれて、柔らかい感覚と暖かさに、もう狭射してしまってもいいと思ってしまうくらいに初めてのパイズリ、そして、初めての着衣パイズリの魅力に嵌ってしまいそうでした。まだ、動かされてすらいないのに、おっぱいの間に差し込んだだけで気持ちよかったです。
ブラジャー着衣ノーハンドパイズリで狭射寸前まで追い込まれるM男
風俗嬢のおっぱいを手で抑えてペニスを挟み込むようにして着衣パイズリが始まりました。ブラジャーのワイヤーで締め付けられて余計に感じてしまいました。ブラジャーで固定されているから手で抑え込まなくても着衣パイズリできるんじゃないかななんて思っていると、デリヘル嬢は慣れているみたいで手を話してノーハンドパイズリをしてくれました。
手で抑えられなくても、ブラジャーによってペニスはおっぱいの中から弾け出ることはなかったですし、寄せてあげるタイプのブラジャーだったようで、手で抑えなくてもしっかり圧迫されていて、気持ちよかったです。ノーハンドパイズリだと手が空くので、そのあいた手で乳首をいじって責めてくれました。
ノーハンドパイズリ自体も気持ちよかったですが、乳首責めも良くて狭射してしまいそうなくらいに気持ちよくなり、イキそうと言うと、着衣パイズリも乳首責めも止められてしまいました。まだまだ、時間はあるよ?早すぎるともったいないよ、乳首責められておっぱいだけでおちんちん責められてイッちゃうの?恥ずかしいねと言葉責めが続きました。
さっきまで丁寧で上品な人妻だったのが急に卑猥な言葉で責めてきたのでそのギャップもあって、余計に気持ちよくなってしまいました。上品な人妻が卑猥な言葉で言葉責めしてくれたことで、着衣パイズリだけでなく、言葉責めにも嵌ってしまいそうなくらいでした。惨めな気持ちになるのにそれが快楽になるってすごいですよね。
巨乳人妻風俗嬢に着衣パイズリで責められて狭射してブラジャーを汚す?
言葉責めされながら、着衣パイズリで何度も寸止めされ、段々我慢できなくなり、イカせてというとちゃんとお願いしてと言われ、お願いしますイカせてくださいと言いました。しかし、まだまだ大丈夫そうだねと言われて着衣パイズリで寸止めされました。黙っていても絶妙にイク直前に着衣パイズリを止められて、寸止めされました。
黙っていこうとしてもイキそうなのわかるから無駄ですよ。ちゃんとお願いしてと言われて、何度もイカせてくださいと懇願しました。時間がなくなっちゃうね。イカずに終わっちゃう?なんて言われてしまい、泣きそうになりながらお願いしているとお願いの仕方を教えてあげると耳元でお願いの仕方を囁いてお願いの仕方を教えてくれました。
巨乳人妻風俗嬢に言われた言葉は「乳首をいじられながら着衣パイズリでブラジャーにペニスを管理されて惨めに狭射させて、ブラジャーを汚させてください」という惨めで屈辱的な言葉でした。射精させてもらえずに終わるよりは、屈辱的な言葉を言わされてもイキたいと考えて言われた通りにお願いしました。屈辱的で惨めで言葉が震えてしまいました。
ブラジャー様に射精して精液を貢ぎなさいと言うと手でおっぱいを抑えて圧迫した上で激しく動かされて狭射させられました。巨乳なおっぱいに狭射して谷間から精液が溢れ出してブラジャーにかかって余計にエロかったです。着衣パイズリが楽しみで溜め込んでいた上に寸止めを繰り返されたためかかなりの量の精液が狭射によって射精させられていました。
狭射でイカされたM男は巨乳人妻風俗嬢の着衣パイズリにはまり込んで
狭射で激しく射精させられ、精液とローションでぐちゃぐちゃになったブラジャーを着けているのは気持ち悪いからと脱いで二人でお風呂に入って身体を洗ってもらいました。少し時間に余裕があるからサービスねというと胸にたっぷりと泡を付け始めました。泡にまみれた胸を押し付けて、おっぱい洗体で身体を洗ってくれて、また勃起してしまいました。
元気だね、時間がないからまあ今度ねとおちんちんにキスされて興奮して延長を頼みましたが、予約が入っていて無理で、予約が多くて延長できない事が多いから次からは長めに予約してくれると嬉しいなと上目遣いで言われてドキッとしました。お風呂から出ると、さっきまで着けていた汚れたブラジャーを袋の中にしまって、カバンから別のブラジャーを出して着けていました。
替えを持っているんですねと聞くと本当に人妻だからバレないように事務所で洗ってから持って帰ると言っていました。ラブホを出るとまた手を繋いで歩いて駅に向かいました。旦那さんにバレない大丈夫?と聞くと家が遠いから大丈夫、旦那は土日祝日関係なく仕事で昼から夕方遅めの時間まで居る事が多いからまた着てねと言った所で駅について別れました。
その後その人妻さんに嵌って何度も指名しています。どうやら昼過ぎから夜遅くまでの飲食店勤務の旦那さんで、平日は昼と夜でシフトが分かれているみたいですが、土日祝日は、忙しく一日仕事なので、土日祝日だけパートに出ている事にして、2時間かけて通っているそうです。毎週は流石に行けませんが、月2回くらい着衣パイズリで狭射させられています。