たけお(25歳)
アナルプラグで日常生活を管理してもらう痴女とM男の出会い
アナルプラグを日常生活で付け続けているM男です。最初からアナルプラグを常用していたわけではなく、徐々にアナルを拡張される中で日常生活で着け続ける時間が長くなっていきました。男のアナル調教がされていき、アナルを拡張されてアナルプラグを日常生活で常用するようになるまでのエロ体験談をお話させていただきます。
アナルプラグで男のアナル調教をされる事になった痴女との出会いは出会い系サイトでした。出会い系サイトでアナルを調教してくれる相手を探している時にメッセージをくれたのが、今アナルを拡張してくれている痴女の彼女でした。最初はアナルの写真を送ったり、ローションを使ってお尻をいじっているようなエロ動画を送ったりしていました。
メッセージをやり取りしている中でそれなりに近くに住んでいる事もわかったので、ある程度アナルが拡張できたら、実際に会ってペニバンでアナル処女を奪ってあげるとも言われていて、後に会う事になりますが、長い間アナルプラグを使って日常生活で男のアナル調教をされる事になるとは最初は思いませんでした。
メッセージのやり取りをしている時は優しそうな方でゆっくり調教してあげると言う感じで実際に本当に身体に気を使いながらゆっくりアナルプラグ等でアナルを調教してくれました。アナルの写真やローションでお尻を弄っている動画を見てもらった後、購入するアナルプラグや、ディルド、ローター等を教えてもらい通販で道具を購入しました。
アナルプラグを使ってゆっくり男のアナル調教を行っていく
通販で購入したアダルトグッズのアナルプラグ等が届くと一番小さい奴を使うように言われて、届いた日は小さいアナルプラグをアナルに入れてペニスをしごいて射精する所から男のアナル調教は始まりました。射精した後も入れっぱなしだと思っていたら、最初から長時間入れるのは良くないからと射精するとすぐにアナルプラグを外してくれました。
アナルプラグを入れていたのは10分位でしたが、アナルプラグを入れて出した後は少しアナルが広がっている感じがあって違和感があり、アナルが無くなったアナルプラグを求めて締め付けているような感じでした。暫くの間は1日10分程度アナルプラグを入れてオナニーをしていました。その後少しづつ間を伸ばしていきアナルは順調に開発されていきました。
アナルプラグのサイズを少しずつ大きくしていき、1日30分以上余裕で入れていられる様になったある日、最初に入れていた小さいサイズのプラグを昼休憩と家に帰ってからお風呂にはいるまでの間だけつけたままで日常生活を送るように言われて、初めて外でアナルプラグを着けて生活をしました。
はじめて昼休憩にトイレの個室に入って鞄からアナルプラグを取り出した時は手が震えてしまいました。アナルとプラグにローションを塗って、ずぶっと差し込むといつもより小さいサイズだったのでアナルはすんなりと受け入れていました。流石にご飯を食べている間もお尻が気になって味がわからないくらいでした。休憩終わりに外した後もしばらくお尻がピクピクしていてかなり気になりました。
アナルプラグ日常生活男のアナル調教のついでに短小包茎マゾチンポを剃毛してパイパンにする
そんな感じで少しずつ日常生活で男のアナル調教でアナルプラグを入れるようになっていったある日、調教してもらっている痴女にいつもオナニー映像で見ているけど短小包茎だよね?とポロッと言い始め、もっとしっかり見せてと言いはじめて、ペニスをアップで映すとやっぱり短小包茎だね。
そんなお子ちゃまチンポにオケケなんていらないよねなんて言い始めました。見てあげるから剃毛してパイパンにして日常生活を送ろうよと言われました。パイパンには抵抗がありましたが、調教してくれている方からの命令だったので受け入れました。いつも髭剃りに使っているひげ剃りと鼻毛を切っている小さなハサミを持ってお風呂場に行き、専用の脚立がなかったので、スマホを椅子に乗せて撮影しました。
短く切り揃えるように言われ、小さなハサミで陰毛を自分の手で切っていくのはかなり惨めで悲しくなりながら短く切りそろえました。惨めで悲しいという思いが彼女にも伝わっているのかちまちまと小さいハサミで切りそろえて惨めだね、短小包茎なのに自分の手でオケケ切っておこちゃまチンポにするの悲しいねなんて言われてしまい、余計に惨めになっていきました
少し伸びた髭程度の長さに切りそろえた所でカミソリで剃る事になりました。シェービングクリームを塗りカミソリで剃り始めました。自分で剃っているのにまるで他人ごとのように見えていました。どんどん陰毛がなくなっていきツルツルのパイパンになりました。パイパンになった自分のペニスを見ると自分のペニスがパイパンになったと改めて認識しました。
短小包茎パイパンチンポとアナルプラグで男のアナル調教される日常生活
パイパンになったペニスは元々小さくて皮を被っている短小包茎チンポだった事もあって惨めなおこちゃまチンポになっていました。パイパンになったペニスを惨めだなと眺めているとアナルプラグをお尻の穴に入れるように言われました。惨めな気分をごまかすようにすぐに動いてアナルプラグを取ってきました。
アナルプラグにローションを付けてお尻の穴に入れました。スマホに向かってM字開脚になるように言われて、M字開脚になりました。ツルツルになった包茎短小パイパンチンポとお尻の穴にアナルプラグが刺さっている姿を映しました。画面キャプチャーで撮ったみたいでその画像データーを送ってきてその姿を見せられて感想を言わされました。
本当に子供みたいなおちんちんになっていて、惨めで悲しい気持ちでいっぱいでしたが、そんな中おちんちんがツルツルになっているのに、アナルプラグをお尻の穴ががっつり加えこんでいてその姿は淫靡でツルツルのお子ちゃまチンポとのギャップが凄かったです。そのギャップが余計に厭らしくて惨めで恥ずかしかったです。
写真を見せられたその感想を拙いながらに彼女に伝えました。男のアナルを調教されて子供みたいなおちんぽや淫乱ケツマンコでアナルプラグを咥えこんでピクピクしてエロいね等たっぷりと言葉責めをしてくれました。包茎短小でツルツルのパイパン万個がその言葉責めで勃起してしまい、その勃起も惨めと言いながらおちんちんは正直で元気だねと言われて余計に興奮しました。
アナルプラグで拡張されたケツマンコをペニバンで犯されるM男
アナルプラグを咥えこんだお尻の穴とツルツルになったペニスを見て彼女は喜んでいました。朝の準備時間やお風呂に入っている時間、トイレの個室でローションを足す時等一部の時間を除いて1日の大半の日常生活をアナルプラグを入れて生活できるまでになりました。そんなある日、次の休みに会いましょうと言われて会う事になりました。
会った彼女は顔も身体つきもフィットネストレーナーのAYAさんに似た感じの綺麗な女性でした。ホテルに入るとトレーニングウェア姿になり、筋肉が綺麗で思わず見惚れてしまいました。この姿をみただけで勃起させちゃうなんて童貞?なんて言われ、経験は少ないけどあるというと童貞喪失の前にアナル処女を奪いたかったな残念なんて言われてしまいました。
アナルプラグを外してお風呂に入り上がってくると、彼女は風呂に入らずに早速やろうとガウンを剥がされて四つん這いにされました。アナルプラグを外してお風呂に入ったのにまだ欲しいってピクピクしているねと言われた後、お尻の穴にゆっくりとローションを付けた指が入ってきました。ケツマンコがゆるゆるだからすぐにペニバンを受け入れられるねと言われて彼女が腰にペニバンを着けてきました。
日常生活でアナルプラグで拡張していたおかげかそれなりにサイズのペニバンをすんなりと飲み込んでもう少し大きくても大丈夫だったねなんて言われながらゆっくりとピストンしてくれました。最初はゆっくりと動かしてくれていたピストンもドンドン遠慮なく激しく突かれるようになり、男のアナル調教の成果もあり、あっという間にドライでメスイキさせられてしまいました。
最後はおちんちんを軽く撫でられながらほぼトコロテン状態で射精させられました。その後も彼女に日常生活から男のアナル調教をされて、アナルプラグで管理して頂き、射精の自由も奪われて彼女のペニバンだけでイカせてもらえる生活を送っています。もう彼女から離れる事はできないと思っています。