【舐め犬体験談】オマンコ強制舐め奉仕で逃げるM男達
クンニ好きなM男に舐め犬としてオマンコを舐めて奉仕させ、疲れ果ててもう嫌だと許しを請うてもオマンコ強制舐めをさせ続けるのに嵌まっている所謂痴女です。100人以上のM男に舐め犬としてオマンコ強制舐めをさせました。疲れ果てても容赦なくひたすらオマンコ舐めをさせるので、2回目もやらせて欲しいとお願いしてくるM男は殆どいませんでした。
自分で言うのもなんですが、私は可愛い方ですし、食事やデリケートゾーンケアには気を使っているので、私のオマンコは舐めやすいようで、1~2回イクまでは喜んでクンニしてくれています。しかし、最初は舐め犬として喜んでオマンコにペロペロと奉仕していたM男達も大体3~4回位私がイク頃には許しを請うようになっていきます。
もちろん許しを請うても許さず、オマンコを舐めさせ続けて合計5~6回目位させ大体3時間位経った頃にはもうヘトヘトで逃げようとし始めます。私は10回くらいイクまでオマンコを舐めさせないと満足できないので、逃さずM男を捕まえて舐めさせるようになります。最終的には、足で身体をロックして手で顔を抑えオマンコに無理矢理押し付けます。
無理矢理オマンコを強制舐めさせて早く舐めろ、根性ねえな、満足できないんですけど等と罵倒しながら息も絶え絶えでオェオェ言いながら舐めるようになって、解放すると動けなくなってしまい、舐め犬プレイの2回目を誘っても断られてしまいます。普通は音信不通になりますが、舐め犬として私の強制オマンコ舐めさせられる事に嵌ってしまったM男が居るので、そのM男との体験談をこちらに投稿させていただきます。
【舐め犬体験談】強制舐め奉仕で痴女に奉仕するM男
舐め犬はいつもSMサイトや出会い系サイト等で調達していましたが、オマンコ強制舐めを長時間やらせると根性がないのかすぐ音信不通になって定着せず、単発ばかりでした。同じ子に長期間継続して奉仕させたいので定期的にプレイできるM男を探していました。そんな時にとある出会い系サイトで専属長時間舐め犬希望のM男くんが書き込みしているのを見つけました。
都合の良い事を書いていても実際にやると逃げるM男が多いので、正直期待はしていませんでしたが、住んでいる場所も近かったのでとりあえず会う事にしました。舐め犬を探し始めた頃には、ホテルの前にご飯を食べてお互いの性格を確かめて長く付き合えるか見極めていましたが、逃げられるので、先に舐め犬プレイをするようになっていました。
彼に会ってすぐにラブホに連れ込み、彼の服を脱がせて、お風呂にも入らずに私はスカートを捲りあげてパンティーを脱ぎ、クンニするように言いました。普段のM男達は、喜ぶか戸惑うかなのですが、彼はわかりましたというと淡々とオマンコを舐め始めました。しかもしっかりと丁寧にオマンコを舐め舐めと舐めてくれました。
彼のクンニは優しく丁寧でかなり気持ちよくて普段よりも早くイッてしまいました。4回目に私がイッた時に少し休憩させて頂いてもいいですか?と聞いてきましたが、まだ私が満足していないから駄目というとわかりましたと言ってそのままオマンコを舐めてくれました。回数を重ねていっても彼のクンニは優しく丁寧で相変わらず気持ちいいままでした。
【舐め犬体験談】疲れながらも強制舐め奉仕でオマンコを舐め続けてくれるM男
クンニの回数を重ねて5~6回イッた頃には舐め犬の彼は疲れた感じでしたが、一生懸命オマンコを舐めてくれました。ただ、流石に疲れたのか舐める速度が徐々に遅くなり、私がイク速度も落ちました。イッた回数も10回を過ぎた頃に終わってもいいかなと思いましたが、苦しんでいる姿も見たかったのでそのまま続けてもらいました。
4時間以上連続で舐め犬として私のオマンコにクンニさせ続けると、流石に疲れてしまったみたいですみません許してください、休憩させてくださいと言い始めました。もちろん、許すわけもなく、クンニを続けさせていると舐める速度がかなり遅くなってきて呼吸を整えるように勝手に止めてしまったので、足でロックして手で頭を抑えてオマンコに顔を押し付けました。
オマンコを無理矢理押し付けて強制舐めさせながら、たまに離して呼吸をさせる感じでちゃんと舐めないと窒息しちゃうよと脅しながらひたすら舐めさせました。舐め犬を足でロックしてオマンコを顔に押し付けて強制舐めさせているとヘロヘロになりながらも彼は必死でオマンコをクンニしてくれて、苦しんでいる姿を見るのにも満足できたので解放しました。
しばらくベットでグッタリとしていましたが、少し時間が経って回復してきたのか、起き上がると今日はありがとうございましたとお礼を言ってきました。まだ疲れていてしんどいはずなのに、一生懸命起き上がってお礼を伝えてくる姿はすごく可愛くて、かなり嬉しかったです。普段はヌイて上げる事はしないのですが、ヌイて欲しい?と聞いてみました。
【舐め犬体験談】強制舐め奉仕で頑張ってくれたM男にご褒美をあげる
困惑していましたが、疲れ果てた顔が心なしか嬉しそうな顔に声を絞り出すようによろしくお願いしますと言ってきました。彼のペニスを指先で軽くなでてあげるとあっという間に勃起していきました。身体はフラフラなはずなのに、男のおちんちんは本当に正直ですよね。彼もそうでしたが、全裸で舐め犬奉仕させていると勃起させる男って多いのですよね。
オマンコ強制舐め奉仕をさせると、疲れ果てて、最初は勃起していたペニスが段々萎んでいく姿を見るのも舐め犬奉仕の醍醐味だと思っています。そんな感じで萎んでしまったペニスも触り始めると元気になるんだから男の人のペニスって本当に面白いですよね。そんな勃起したペニスをサワサワしているとあっという間にギンギンにフル勃起してしまいました。
さっきまでフラフラになって許してくださいって言っていたのにここは正直だね。もうギンギンにフル勃起しちゃっているよと声をかけると疲れ果てた表情の中に恥ずかしさが混じった顔をしていました。軽く触っていたところからシコシコと手コキでペニスを扱いてあげていると時々うめき声のような声を上げつつも息が上がっていきました。
舐め犬の彼はイカせてくださいとお願いしてきました。焦らしてあげようとも思ったけど、最初だし、最初で最後になる可能性が高いと思っていたので、そのままイッていいよと言ってペニスをしごく手を早めてさっきまでオマンコ強制舐めさせていた舐め犬の彼をイカせてあげました。
強制舐めに嵌ったM男を定期的に舐め犬にして奉仕を楽しむ日々
ホテルを出て別れる時も丁寧にお礼を言ってかなりフラフラしながら去っていきました。かなり辛そうだったので、彼も連絡は来ないかなと思っているとその日の夜に、お礼の言葉と一緒にまた宜しくお願い致しますという旨の連絡が来ました。今までは大体即日ブロックされていたり、連絡しても未読スルーされる事が続いていたのでかなり嬉しかったです。
何度も続けて舐め犬をしている間に段々耐えられている時間も長くなっていき、足でロックしてオマンコ強制舐めするのは、連休等で寝る暇もなく舐め犬させている時にうっかり私が寝てしまう位になっていきました。最初は手コキで普通に射精させていましたが、少しづつ焦らすようになり、最近では舐め犬としてオマンコに奉仕させながら、気まぐれで足コキをしてあげる程度でも満足するようになっています。
私だけオマンコを舐めてもらい気持ちよくなり、彼はお預けでイカせない事もよくあります。更に最近はオナニーを禁止して禁欲させているのでイケずに悶々とした日々を送っていると思います。それでも、私のオマンコを舐める事に嵌ってしまったみたいで逃げ出す事もなく、フラフラのボロボロになるまで舐め犬として舐めさせています。
最近は平日も奉仕させる為に半同棲状態で私の家に住むようになり、貞操帯を着けて更に厳しい環境に置いてあげようかというと嬉しそうにハイと言ってきたので近いうちに貞操帯を購入して着けてあげようと思っています。本当にいいM男の舐め犬を飼う事が出来て私は毎日気持ちよくさせてもらえて満足しています。