さくや（21歳）
M男｜痴女・貧乳・セフレ
貧乳痴女セフレから聖水おしっこプレイを提案される？
聖水プレイで全身おしっこまみれでずぶ濡れにされて、身体を性感エステで刺激される事にハマってしまったM男です。元々私は貧乳な痴女のセフレに女性上位で責められていました。M性感に近いプレイでおちんちんや乳首だけでなく全身が感じるように調教されて全身性感帯にされて、貧乳痴女にたっぷり責められる日々を幸せと思える程にM男なりました。
日常的にしていたM性感的な責めで私は満足していましたし、彼女も満足していると思っていました。しかし、彼女はM性感的なプレイに満足していなかったみたいで、聖水おしっこプレイをしてみたいと提案してきました。聖水プレイで飲尿させたり、身体中をおしっこまみれにして、彼女の聖水なしでは興奮できない身体に調教したいとの事でした。
貧乳痴女なセフレの彼女は顔も好みで性格も合い、身体の相性もバッチリで彼女に性的に責められる事が大好きで彼女自身の事も大好きでした。しかし、正直彼女のおしっこまでは愛せないと思っていて悩み抜いた末に一度は断りました。断ってからも相変わらず今まで同様に身体を責められて性感帯の開発をされていきました。
性感帯の開発と言っても全身開発され尽くしていて、感じる場所を新たに開発して増やすにも残っている場所は少なくマンネリ化してただ喘いでいるだけになってしまい、プレイが終わった後に彼女から再び聖水プレイをしないかと提案されました。1度目は断りましたが、正直マンネリ化してしまっていて不満そうだったので、打開しないとセフレ関係が終わってしまうかもしれないと思い、聖水おしっこプレイをする事にしました
聖水おしっこプレイを貧乳痴女と初めて行う？
聖水おしっこプレイをする事をOKすると貧乳痴女のセフレは次のプレイを楽しみにしておいてねと嬉しそうにルンルンな感じで帰っていきました。彼女は次のプレイの日に会うと少しモジモジしながら待ち合わせ場所に来ました。早く行こうと焦った感じで言いながらも、飲み物を飲みながら私の手を握りかなり急いでいる感じで引っ張ってホテルに行きました。
長いセフレ関係の中でも情熱的に引っ張って連れ込まれたのは初めてでした。おしっこを我慢していたから会ってからずっとモジモジしていたみたいで、ホテルに入るとすぐにプレイしようと言いました。おしっこをオマンコから直飲みさせたかったとも言いつつも、彼女の我慢が限界で時間がなかったので、彼女が念の為に持ってきていた100均の桶と紙コップを使う事にしました。
お風呂で買ってきた桶を置いて、その上で紙コップに検尿みたいにおしっこを取って残りを桶に入れました。紙コップから聖水を飲むとちょっと生臭くしょっぱい感じで飲みづらく、おしっこの臭い感じの匂いも相まって気持ち悪くなりました。しかも、部屋におしっこ入りの桶が置いてあるので、おしっこの匂いが部屋に広がってかなり気持ち悪かったです。
女性の聖水を飲んだ瞬間に美味しく感じるとか匂いすらも愛おしく感じる人もいるみたいだし、そういう体験談もよく見ますが、正直初めての聖水プレイで飲んでみると私にはおしっこの匂いも味もかなりきつく感じてちょっと気分が悪くなってしまい、彼女のおしっこを飲んだ後、やっぱり聖水プレイは無理だと一度はおしっこを使ったプレイをやめました。
聖水おしっこプレイをやめた後貧乳痴女が行った慣らしプレイ？
強く説得されてやっと実現したプレイなのでゴネられるかと思いましたが、彼女は意外な事にすんなりと納得してくれて聖水プレイの前に戻ったようにプレイをしていました。いや、前のプレイに戻ったと私は思っていました。貧乳痴女な彼女は今まで以上に積極的に責めてくれるようになりました。おしっこプレイを強引にさせたから、気を使ってお礼代わりに頑張ってプレイをしてくれているのだと思っていました。
彼女が一生懸命私を楽しませるプレイをしていたのは、私には普通のソフトSMプレイをしていると私に思わせた状態で実は聖水プレイをさせられてしまっていたのです。少量のおしっこを飲水やお風呂はもちろん、加湿器の水にまで混ぜられていたのです。そして、少しずつ彼女のおしっこの匂いや味に身体が慣れるように仕組まれてしまっていたのです。
彼女とのプレイの中で今までと変わった事の１つに彼女から性感エステをされました。毎回プレイの初めに身体をほぐすと感じやすくなるからと言って性感マッサージのようなプレイをしてくるようになりました。ホテルに入るとゆっくりとお風呂に入るようになり、お風呂から上がるとベットの上に寝転ばさせられて彼女のマッサージを受けてからソフトSMプレイをするようになりました。
気が付かないうちにおしっこを少量混ぜたオイルで背中を優しくオイルマッサージをされて太ももやお尻など性感帯になっている場所を入念に優しく感じるようにマッサージをされました。途中で水を飲まされながらマッサージをされて仰向けになっても内ももや鼠径部をたっぷりとエステされてからM性感プレイに入るようになっていきました。
聖水おしっこオイルエステで徐々に慣らされておしっこプレイに進む？
徐々にオイルや飲む水やお風呂の水の匂いに違和感を感じるようになりましたが、おしっこが入っているなんて思わず、アロマオイルを入れていて少しづつ量を増やしてきたと言われて信じていました。リラックス効果や疲労回復効果、精力増進効果があるアロマなのと言われるとそうなのかななんて思って気にならなくなっていきました。
匂いの違和感に気がついてからも少しずつ匂いが強くなって行きましたが、性感マッサージやM性感的プレイの合間にアロマの匂いだと思ったままおしっこの匂いを嗅いでいたので、前みたいに気持ち悪くなる事はなく、それどころか逆におちんちんが元気になってしまうようになり、本当に精力増進効果や疲労回復効果があると信じてしまっていました。
プラシーボ効果というのは本当にあるようで、普段の生活でも元気になっていきました。まさか一度気持ち悪くなったおしっこプレイに徐々に慣らされているなんて思ってもおわず、オイルマッサージのお陰で体調が良いなんて彼女に言っていた位です。まさか会う直前にペットボトルにおしっこを入れて聖水ボトルを使い、持参した加湿器やオイルに仕込んでいるとは思いませんでした。
そんなある日にほぼ原液になってしまったおしっこを飲まされていました。いつものようにオイルエステが終わり、M性感プレイを始める前に水を渡されて飲みました。感想を聞かれてアロマの水だと思って感想を言うと実はおしっこである事をカミングアウトされてしまったのです。気持ち悪くなったはずのおしっこを普通に受け入れてしまっていたのです。
聖水おしっこプレイにハマってしまったM男が聖水まみれにされる体験談
飲んだものがおしっこと認識した瞬間少し気持ち悪くなりましたが、身体がおしっこに慣れてしまっていたようで勃起してしまいました。おしっことわかってからも萎む事はなく、興奮してしまいました。おしっこで興奮してしまった自分に私はあれっとなってしまいましたが、気持ち悪さはなくなり、彼女はかなり嬉しそうにしていました。
彼女は喜びながらお風呂場に連れて行かれて座るように言われ、少し待っているとオマンコから出るおしっこを直接頭からぶっかけられて、聖水まみれになった状態で、ベットに連れて行かれました。お風呂場で待っている間に加湿器に原液の聖水を入れて暖房をかけていたみたいで、部屋に戻るとおしっこの匂いがむわっと広がっていて、その匂いに興奮してしまいました。
おしっこの匂いが漂う聖水部屋でベットに寝転ぶとおしっこまみれの身体に性感帯を責められました。身体中を彼女に責められながら聖水を飲まされました。最初は嫌で仕方がなく、気持ち悪くなったおしっこにまみれて興奮して勃起させて、何度もイカされてしまいました。かなり惨めな気持ちになりながらもおしっこに興奮していきました。
このプレイの後、貧乳痴女な彼女がトイレに行くだけでも興奮してしまうようになり、トイレで聖水を垂れ流して捨ててしまうのが勿体ないと思うようになりました。デート中に彼女がお手洗いに行く際に私は嫌そうな顔をするようになっていると彼女は笑っていました。私は彼女の聖水おしっこなしでは興奮できない身体に調教されてしまったのです。
