ノーパンでペニスリングを付けてスパッツを履いてスポーツジムでエロい事をするM男?
薄手の少しエロいスパッツをノーパンで直接履いてペニスリングをつけてスポーツジムでエロい事をしているM男です。最初は健康の為にジムに通い始めただけで、ノーパンでエロい事をする為に通っていたわけではなく、週に3回程度の頻度でスポーツジムのトレーニング機器を使って身体を鍛えていました。
仕事の帰り道に1〜2時間程度トレーニングをしてから帰るという日々を過ごしていると、同じ時間にジム通いしている少し年上の女性と仲良くなって一緒にトレーニングをするようになっていきました。その女性はちょっとセクシーな感じのウェアーを着てスポーツジムでトレーニングしていました。最初は休憩している時に少し話す程度でした。
そこから、一緒にトレーニングするようになって、帰りに二人でカフェでお茶をしたり、ご飯を食べるようになっていきました。ボディコンテストの大会に出るくらいにガチでやっている人でエロくて筋肉質な女性で、美人だったので一緒にいると振り返られる位でした。そして、徐々に下ネタを話すようになりました。
お互いにちょっと飲みすぎて、そのまま2人でホテルに行って行為をしてしまいました。彼女の身体は無駄なく筋肉がついていて美しくてオマンコも引き締まっていて気持ちよかったです。彼女はセックスにも積極的で責めてくれてました。この後ノーパンでスパッツを履いてペニスリングまで付けてエロい事をするなんてこの時は思ってもいませんでした。
身体作りと短小包茎改善の為に極薄エロスパッツをノーパンペニスリングで付けるM男
セックスした時に身体が引き締まってない事やおちんちんが短小包茎である事等を指摘されて恥ずかしい思いをしました。彼女とのセックスはかなり気持ちよかったため、これで終わりかと思うと少し名残惜しかったです。恐らく顔に出ていたのだと思います。私の指示に従って頑張って鍛え直してくれるなら関係を続けても良いと言ってきました。
その条件を即OKして受け入れてしまった位彼女とのセックスは気持ち良かったです、人に見られている事を意識して身体を鍛える方が良いからと言われ、次のジムからノーパンで極薄のエロいスパッツとシャツを着てスポーツジムに行く事になってしまいました。しかも、包茎短小ちんぽを治すためにペニスリングまでつけろと言い始めました。
次にスポーツジムに行くまでに用意しておくからジムに行く前に彼女の部屋によるように言われ、スポーツジムの近くの彼女の部屋の場所を教えて貰いました。当日連絡を取って彼女の部屋に行くと彼女は極薄のエロいスパッツとシャツ、ペニスリングを用意して待っていました。ズボンを下ろされてペニスリングを付けられました。
そして、彼女の用意したエロスパッツとシャツを付けると包茎やペニスリングを着けているのはわかりませんが、身体つきだけでなく、短小なのははっきりわかる恥ずかしい姿でその恥ずかしさで勃起してしまうと勃起がバレる上にペニスリングに締め付けられて痛みを感じました。かなり恥ずかしい姿で彼女の部屋の鏡に映る姿を見るだけで恥ずかしかったです。
ペニスリングを付けてノーパンスパッツでスポーツジムに行くエロM男
ノーパンで極薄のエロスパッツとピチピチのシャツを着用して、コートを羽織ってスポーツジムに向かいました。スポーツジムの更衣室でコートを脱いで極薄のスパッツとピチピチのシャツというエロい格好になりました。更衣室の鏡に写った自分の姿を見て惨めなはずなのにおちんちんが勃起してましたがペニスリングに締め付けられて少しするとしぼみました。
おちんちんが萎んで落ち着いた所で勇気を振り絞って更衣室からトレーニングルームに異動しました。トレーニングルームに入ると一瞬視線が集中して恥ずかしかったですが、すぐに皆自分のトレーニングに戻っていました。注目が落ち着いた頃に彼女が寄ってきてくれました。目立ってたね、ちゃんと鍛えていこうねと耳元で囁かれました。
彼女と一緒にトレーニングを始めると私に注目していた人達がひそひそと話し始めて、あの2人ができたから彼はあんな格好になっちゃったんだねみたいな感じで納得された感じでしたが、それと同時に男性から羨望と嫉妬の目で見られてしまいました。可愛い彼女作りやがってみたいな感じでしょうか?狙っていたのになんて声まで聞こえてしまいました。
すると彼女は、付き合っていると思っているみたいだね。これでその格好でもおかしく思われないだろうけど、しばらくは一緒に来てハードトレーニングしようねと言われてしまいました。その後も、トレーニングしながら、おちんちんが勃起すると、耳元で指摘されて、その度に顔を真っ赤にしながらトレーニングしていたと思います。
ノーパンエロスパッツでペニスリングを付けて羞恥にまみれながらトレーニングするM男
彼女と一緒に何度か通う内に周りが状況を把握しはじめて、ノーパンでペニスリングを付けて極薄のエロスパッツとパツパツのシャツを着ていても視線を集める事はなかったです。大注目する事はなかったですが、色々な人にチラチラ見られてしまい羞恥心でいっぱいになっていました。それでも彼女といる時は何もありませんでした。
何度も彼女と一緒ジムに行った後、もう一人でも大丈夫だよね、一人でもノーパンで極薄スパッツを履いてねと言われ、彼女が仕事等で行けない日でも一人でスポーツジムに行くようになりました。彼女と一緒だったり1人だったりというのを繰り返してしばらくした頃に男性から頻繁にすれ違う時に私にだけ聞こえるように耳元でぼそっと声をかけられました。
もちろん、仲良くしたいみたいなポジティブな内容ではなく、最初はちっさーとか変態、早く別れろよみたいな一言から始まり、徐々に乳首もあそこも勃たせやがってみっともないみたいな事まで言われるようになり、毎回言われる度に羞恥心で顔が赤くなるのが分かる位でした。私が黙っていると女の子にも同じような事を言われるようになりました。
更に、何人かで集まってこっちを指さして何か話しているような素振りを見せてきたりと色々と嫌な思いをする事が増えていきました。彼女と一緒の時は特に何もしてこず、1人の時を狙うようにそういう嫉妬や妬みからくるような嫌がらせや際どい変態チックな格好をしている事への攻撃をされていました。
ノーパンエロスパッツへの蔑みの目が快感に変わる?
ペニスリングをつけてノーパンでエロスパッツ姿でスポーツジムに通っていると蔑まれて攻撃されている事を彼女に相談すると見られて興奮するんでしょと言われてしまいました。言われてみて考え直してみると確かにゾクゾクとして興奮してしまっていた事に気が付きました。変態な格好で蔑まれバカにされて惨めなはずなのに興奮していたのです。
蔑まれて興奮している事を認識して馬鹿にされている事すらも快感になっていました。快感になってからは少し億劫になっていたノーパンでエロスパッツ姿でのスポーツジムへ通う事も楽しみになっていきました。一生懸命通い、彼女のメニューをこなす内に身体つきが変わっていき、際どい格好をしていても違和感がない位の筋肉質な身体になっていました。
マッチョになって蔑むような目が無くなって少し寂しいですが、身体を鍛えても短小は治らず、たまに身体は立派だけどおちんちんは小さいよねなんて短小を馬鹿にする声が聞こえると興奮して勃起してしまっています。ペニスリングのお陰で包茎は多少マシになっていますが、いくら極薄のエロスパッツでも流石にそこまでは見えないのですよね。
身体を鍛えてからは彼女との関係も良好で、安定して彼女を抱きしめられる上に腰を振る速度も上がっているらしく彼女も気持ちよくなれる事が増えたと喜んでいます。もちろん、私も彼女の引き締まったオマンコで気持ちよくなっています。ペニスリングで射精を阻まれて彼女が満足したら外してもらえるので毎回必死で頑張っています。