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エロサイコロ勝負でM堕ち調教惨めな元S男:罰ゲームで主従逆転して女装アナル奴隷?
M男堕ちした元S男が自分の奴隷に主従逆転でイジメられる事になる?
チャットルブルでサイコロ対決をして罰ゲームでM男として調教された事がきっかけでM男堕ちさせられてしまった元S男です。サイコロ対決で負けてM男堕ちしてからは身体に落書きされたり、女装させられて女の子としてアナルを開発されてメスイキさせられる等、チャットで色々なSMプレイをして遊んでもらっています。
完全にM男になってしまい、変態な生活をしていた時にS男だった時代に性奴隷として飼っていたM女から久しぶりに調教してくださいと言われました。ちょっと悩みましたが当時調教していただいていたS女性に相談すると行くように言われました。普通に行かせてもらえるはずもなく、元SなM男として飼っていた奴隷のM女に主従逆転されて、更に惨めなM男堕ちを経験する事になりました。
大事な話もしたいと伝えた上で、いつも会っていた時のように駅前で待ち合わせする事を決めました。待ち合わせ場所にはいつも通りぱっとみるとカジュアルスーツでS男性に見える格好で向かいました。服の中はかなり惨めなM男だったので服を脱いだ瞬間M男堕ちしたとわかる格好でしたが、会った時にはそんな事わかるわけもなくいつも通りでした。
外では彼氏彼女のような感じで話していましたが、中々会ってもらえなくて寂しかったとかなり甘えてきてくれたので、この後の展開を考えると申し訳ない気持ちでいっぱいになりながらお詫びと言ってちょっと高めのレストランでご飯を食べました。お詫びなんて珍しいと驚かれつつも美味しかったみたいでかなり嬉しそうなM女を連れてホテルに向かいました。
M男堕ちした元S男が奴隷のM女に主従逆転SM調教されてしまう
ホテルに入ると彼女がいつも通り湯船にお湯を張る為にお風呂に行って用意して戻ってきました。カジュアルスーツを脱ぐと今の自分の惨めな姿がバレてしまうのでどうするか悩んでいるとお風呂が入ったようで、いつものように私の服を脱がせようとしてきたので、服を脱がせようとする彼女を止めて話を聞いて欲しいと伝えました。
意を決して、M男堕ちしてしまったのでもうご主人様では居られないと宣言をして、今の惨めにM男堕ちした私を見てくださいと言って自分で服を脱ぎ捨てました。女性物のショーツとブラを身に着けて全身に惨めな落書きをした状態の身体を自分がM女として飼っていた女の子に見られるのは幻滅されてしまうと思い、本当に恥ずかしくて惨めでした。
彼女は一瞬戸惑った顔をした後、あんなに私を辱めて奴隷扱いしてきたのに実は自分がM男堕ちしてたんだね、ひょっとして私にさせてたのって自分がされたかった事なの?と見下した感じで話しかけてきました。軽蔑されて関係が終わると思ってはいましたが、彼女はM堕ちしたと理解した後、責めてきたのでびっくりしてしまいました。
女装して落書きだらけの惨めなその格好のままでイジメてあげるからお風呂は入らなくていいよと言ってきて、ベットに押し倒されました。あんなに私を責めてたのにこんな淫乱な言葉を全身に書いちゃってMだったなんて幻滅しちゃうよねと言った後、どうしてM男堕ちしてしまったのかという経緯を細かく説明させられました。
元奴隷のM女に落書きを増やされるM堕ちした元S男
M男堕ちした事情を説明する中で自分の手で自分の身体に卑猥な落書きをした事をを知られるとこないだまで私に落書きしていたのに、M男堕ちして自分で惨めな言葉を全身に書くなんて本当に惨めなM男に堕ちちゃったねと言われ、書かれている文字を1つ1つ読み上げさせられました。ケツマンコ感じますや早漏短小包茎チンポなどなど読み上げる度に惨めな気分にさせられました。
この間まで調教して責めていた女の子に主従逆転させられて、言葉責めされただけで惨めに勃起させられてしまいました。泣きそうな顔しているのに、しっかりおちんちんを勃起させて興奮しているなんて本当にM堕ちしちゃったんだねと言われると思わず涙がでてしまい、泣いているの?本当に惨めな事になっちゃったねとバカにされてしまいました。
ショーツやブラを脱がされた後、実は今まで言ってなかったけど短小包茎だと思っていたんだよねなんて言われながらおちんちんをツンツンされた後、まだ落書きできる所が残っているよねと言われて、彼女が持ってきていた調教バッグから油性マジックを取り出して戻ってきました。へその下の部分に元ご主人様の包茎短小チンポと書かれてしまいました。
更にペニスにも残念元Sと書かれたり、手で普段は隠れている横幅にも、M男堕ちマゾ等次々と書かれていきました。背中やお尻は自分の手が届かないので綺麗なままだったのですが、そこにもたっぷりと卑猥で惨めな言葉を書き並べられて、鏡に映して読み上げさせられました。アナルに矢印を書かれて淫乱ケツマンコと書かれた上で、本当かどうか試してあげるねと言われて惨めなはずなのに期待してしまいました。
SM主従逆転でM女にアナルを調教されるM男堕ち元S男
彼女のアナルを調教する為に彼女の鞄に入っていたローションを私のアナルに垂らされて指を一本入れられました。M男堕ちしたばかりだから硬いと思っていたのにケツマンコがユルユルじゃないと笑いながら2本3本と指を入れられてかき回されました。激しくかき回されて、グリグリとアナルをいじられると気持ち良すぎて喘ぎ声が出てしまいました。
ローションと一緒に鞄から出してきたアナルに入れるスティックをアナルにあてがうと、ケツマンコゆるいから一気に入れても大丈夫だよねとズブっと一気にアナルに差し込まれました。アナルスティックがスイスイ吸い込まれていくね、本当にM男になっちゃったんだねと言いながら激しくズボズボとアナルをつかれて喘ぎ声をあげてしまいました。
激しく喘がされまくり、散々ドライオーガニズムでメスイキさせられた末に、ショーツでシコシコして射精させられたり、最終的にはトコロテンで射精までさせられてしまいました。何度も射精させられて精液でショーツグチョグチョにされてしまいました。今度はペニバン持ってきて犯してあげるなんて言われる声を聞きながら私はベットでグッタリとしていました。
いつもプレイが終わった後は彼女がぐったりしてベットで寝ていましたが、この時は初めて私がぐったりしていました。元奴隷のM女に犯されまくって疲れ果てて動けずぐったりしていると横にM女が寝転んできて、横に添い寝するのも新鮮だねと言った後に、頑張ったねと頭をナデナデと撫でてくれました。
精液ショーツパックで顔を精液塗れにされるM男堕ち元S男
落ち着いた頃にいつものアレがまだだよねと言われて、次何をされるかわかってしまい、いつも私が最も興奮するプレイを私がされる事に気がついて惨めな気分になっていました。無意識に身体が勝手に逃げようとしたようで駄目、逃さないよ?いつも興奮していたもんね、自分がされたかったんだよね?と優しく耳元で囁かれました。
私の精液でグチョグチョになったショーツを手に握って私の顔に近づけてきました。オマンコはないから愛液パンティーパックはできないから精液ショーツパックになっちゃうねと言われました。いつもパンティーを愛液塗れにして彼女の顔に押し付けて愛液パックをしていたのをまさか精液で自分に精液ショーツパックをされるという惨めな目にあわされました。
精液で自分の顔をたっぷりコーティングされて精液の匂いで気持ち悪くなりそうになってしまいました。その後は、自分の精液でグチョグチョになったショーツを着させられ、ブラも着けた状態に戻されました。自分の液で顔をコーティングされるのって本当に惨めだよね?私も凄く辛かったんだよと言われてしまいました。
たっぷり遊んであげたんだから今度は私を気持ちよくさせてくれるんだよね?と言われて再び主従逆転して彼女を責めました。女性物の下着を着けて、落書きだらけの男がM女をイジメて調教している姿を部屋の鏡越しにみるとかなり間抜けで恥ずかしくて惨めになりながら彼女をSM調教した上で、最後は愛液パンティーパックをしてあげるとお互いに顔を自分の精液と愛液にまみれた男女が部屋にいる状態に思わず二人で笑ってしまいました。
その後も2人で主従逆転をしてSM調教しあって帰りはお互いにグチョグチョのショーツを履いて帰っています。どんなに射精しても家に帰るとその惨めな姿で街を歩いて帰ってきた事を思い出してしまいフル勃起してしまいます。その勃起した姿を彼女と当時調教してもらっていたS女性に送るのが日課になっていましたが、今は彼女にだけ送っていていつか2人まとめてS女性に責められたいねなんて言っています。