しずか（24歳）
M男｜痴女・メスイキ・巨乳
【チクズリ・パイズリ体験談】おっぱい責めをお願いしてくる彼氏？
大学を卒業してすぐに大学生の年下彼氏と付き合っていました。付き合い始めた頃は大学生だった彼も社会人になった頃にパイズリやチクズリ等、私の巨乳なおっぱいを使って責めて欲しいと言われました。元々M男で責められるのが好きなんて事もなく、それまでのセックスは正常位を中心に普通のセックスをしていました。
私は元々受け身で歳こそ私の方が年上でしたが、年下の彼氏がデートもセックスもリードしてくれていたので責めて欲しいとお願いされた時はかなり驚きました。巨乳なおっぱいでチクズリどころかパイズリをした事もなかったし、どちらかというと彼が私の巨乳なおっぱいを責めてくる位な感じで私が彼を責めるセックスはした事も考えた事もありませんでした。
そんな感じだったのでかなりびっくりして理由を聞いてみると彼の友達が彼女にチクズリやパイズリで責めてもらったらかなり気持ちよかったと話しているのを聞いて自分もして欲しいと思うようになったそうです。ひとまず、その日はやり方とか調べるから待ってと答えて次に会うまでにパイズリやチクズリについて調べる事にしました。
彼が楽しみたいと思っているなら本気で頑張らないとと思い、自分の部屋で必死で調べました。パイズリやチクズリをする時にローションがある方が楽しめるという記事を見てローションを購入するなど準備をしました。そして、ローションなども届き、準備万端で彼との次のデートを迎えて、パイズリやチクズリなど巨乳なおっぱいを使って彼を責める事になりました。
初めてのチクズリ＆パイズリ ラブホテルで乳首を擦り付け合う？
初めてチクズリ＆パイズリをする日はローションを使うので私や彼の部屋でやって汚すと片付けが大変になると思い、ラブホに行く事にしました。ラブホに入った後、お風呂に入ってベットに行くと普段は彼が私をベットに押し倒して始まるのですが、今日は私が責める事になっているので逆に彼を押し倒しました。
彼のおちんちんは、緊張しているのか萎んでしまっていたのでローションを彼の上半身に垂らして自分のおっぱいにも付けました。そのまま、おっぱいを押し付けるように彼の上半身を刺激していくとローションまみれになって行き、お互いに上半身ヌルヌルにしながら擦り付けていると彼が気持ちよさそうな声を出していました。
巨乳なおっぱいを彼に押し付けて性感オイルマッサージみたいなものをしばらく続けていました。そして、私の乳首を彼の乳首に擦り付けるようにチクズリを始めました。男性の乳首は少し小さいので私の大きい乳首で彼の小さい乳首を包むようにズリズリとする感じになり、AVで女の子同士がやっているのを見たのとはちょっと違う感じでしたが、彼はかなり気持ちよさそうにしていました。
何故か彼の乳首はかなり感度が良くてチクズリで乳首を刺激しただけでイキそうな位に感じてしまっていたので、そのまま彼の上半身についているローションをおっぱいでブルドーザーのようにかき集めて移動させていくと彼のおちんちんはギンギンにフル勃起していたので、彼のおちんちんをおっぱいで挟んでパイズリを始めました。
チクズリからのパイズリで射精させる
パイズリを始めるとチクズリとは違い、おちんちんの暖かさと硬さがおっぱいにダイレクトに伝わってきて、彼のおちんちんを感じる事ができた上に私のパイズリで感じてくれていると思うと素直に嬉しく思いました。最初はちょっとたどたどしくなってしまい、ポロンとおちんちんが巨乳なおっぱいから飛び出してしまいました。
慣れてくるとパイズリ中におちんちんがおっぱいから飛び出てしまう事もなくなって、彼も気持ちよさそうにしていました。彼の気持ちよさそうな顔を見ていると私も楽しくて徐々にパイズリの速度も上がっていきました。パイズリの速度が早くなると彼は段々声が漏れるようになっていきました。女の子みたいな声がでちゃっているよなんて言葉責めをしてあげながら一生懸命おっぱいを動かしました。
言葉責めをしてあげると彼は恥ずかしそうにしながらも気持ちよさそうにしていました。彼が責めていた時には声はパイズリで責めている時ほど出ておらず、そこまで気持ちよさそうにしていなかったので、私に合わせて頑張って責めていてくれたのかな？なんて言ってみると、はいと言って頑張ってました。実はM男なんですと言ってきました。
責めるのが楽しくなっていた私は、これからは私が責める日も作ってお互い楽しめるようにしようねと言ってあげると喜んでいました。イキそうと言ってきたので、イッていいよと言ってあげて、更に激しくパイズリをしてあげるとイクっと大きな声で叫んで彼が射精しました。精液が凄い勢いで飛び出して、おっぱいはもちろん顔にまでかかってしまいました。
パイズリ後はチクズリで乳首を擦り付けてメスイキするM男
パイズリで射精した精液がローションと混じって少し白濁していました。そんな混ざった液体を今度は、射精してしぼんでしまったおちんちんから上に移動させて、乳首同士を擦り付けていくと射精したばかりの彼が気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らしていて、本当に可愛くてもっともっと責めてあげたくなっていきました。
精液が混じったローションで彼の乳首に私の乳首で一生懸命擦り付けてあげました。自分の精液で乳首刺激されて感じちゃうなんて惨めだよね、気がついてる？喘ぎ声どんどん大きくなっていってるよなんて言葉責めしてあげると自分の精液で乳首を刺激されて感じる変態ですなんて、今まで言った事もないような恥ずかしい言葉を言いながら感じていました。
すっかりパイズリやチクズリ等のおっぱい責めに嵌ってしまったみたいで、女の子みたいに感じるM男になった彼を見ていると征服感が半端なくて、私自身も彼を責める事に嵌ってしまいそうでした。彼が感じて喘ぎ声を上げて情けない顔をしているのを見れば見るほど私もエッチな気分になって自分のオマンコが濡れていきました。
ローションと精液の滑りを利用して乳首を擦り付けていると乳首を擦り付けているだけでおちんちんには触れていないのに彼がイキそうなんて言い始めたのでイッていいよと言いながら激しくチクズリを続けるとビクンビクンと彼が身体を震わせて激しく絶叫したので、驚いてチクズリを止めて大丈夫？と聞くとイッちゃったと言っていました。
チクズリでメスイキしたM男とその後
おちんちんを確認してみると射精はしていませんでした。女の子がイッた後みたいにはぁはぁと肩で息をしながらぐったりとしている彼を見て、チクズリでメスイキしたのだと思いました。しばらく観察していると、すごく幸せそうな顔をしながら、息も絶え絶えに横たわっていて、もう疲れ果てている感じでしたが本当に気持ちよさそうでした。
疲れ果てて横になっている彼を眺めながら私は少し意地悪な事を思いついてしまいました。気がついたら仰向けに横たわる彼の乳首にローションを追加で垂らしていました。かなり驚いた顔をして、え？何？なんて慌てている彼を無視してメスイキしたばかりの彼に追い打ちをかけるように乳首を擦り合わせてチクズリを開始しました。
メスイキしたばかりで敏感になっているのか、すぐにメスイキしてしまうのではないかという位に喘ぎ始めました。そのままメスイキさせた後に、そのまま、パイズリを始めました。おちんちんを敏感になっているようで許してやめて、イッちゃうなんて騒いでいる彼に早くイッちゃいなよと言いながら激しくパイズリして射精させてあげました。
その後はすっかりM男になってしまった彼をパイズリやチクズリを中心に責めまくってあげています。チクズリでメスイキして以降彼が私を責める事は殆どなく、私が彼をひたすら責めまくるようになり、いつも女の子みたいにメスイキして絶頂しているので、私の脱ぎたてパンティーを履かせて女の子だねみたいな事をいったら余計に興奮していました。今ではすっかりM男になってしまっています。
