【おしがま】おしっこ我慢プレイでおもらしさせられるM男の娘
「おしがま」とも言われる「おしっこ我慢プレイ」をさせられておもらしするハメになったM男の娘です。女装して男の娘姿で出かける事にハマってしまい、最初は下手だったので好奇の目で見られていましたが化粧や服等を研究して完パスできる女装ができるまでになりました。女装姿で出かける事で満足していた性癖は完パスしてから更に拗らせていきました。
女性に責められる事で更に興奮するようになり、SMバーやハプニングバー等に遊びに行くようになりました。責められるのが好きと言っても鞭で打たれるようなハードなプレイが好きなわけでなく、言葉責めや羞恥責めで辱められるのが好きでハードプレイはした事はないので所謂ソフトSMで女性に責められて興奮していました。
女装して男の娘姿だと男性に責められるのもOKだと思われて男性から声をかけられる事もありますが、あくまでも男である自分が女の格好をしている事に興奮を覚える性癖なので、恋愛や性的対象は女性で男性には興味がないので断っています。そうやってSMバーやハプニングバーに通っているうちに男の娘をいじめるのが好きなSな女性と仲良くなりました。
まさか、その女性が男におしっこ我慢させて漏らさせるのが好きなおしがま好きなんて思いもせず、仲良くなってお店の外で会うようになり、ホテルなどで責めてもらうようになって定期的に遊んでもらえるようになりました。そんな感じで何度か遊んでもらっているうちに彼女の事が好きになっていったのです。
おしがま好き痴女に告白したらおしっこ我慢プレイでおもらしさせられる?
デートやプレイを重ねていくうちに彼女の事がドンドン好きになり、デートをしてホテルに行く前に余計の綺麗な場所で告白しました。彼女は驚いた顔をした後申し訳無さそうな顔をしたのでしまったと思ったら今まで言っていなかったんだけど私隠していた性癖があるからそれを今日はしてみてOKなら付き合う形でもいいか?と聞かれてOKしました。
飲み物を大量に飲まされながらホテルに向かいました。たっぷり飲まされおしっこがしたくてたまらなくなり、ホテルに入った瞬間トイレに駆け込もうとしたら止められました。おしっこはちゃんと我慢してねと言われて彼女の性癖がおしっこ我慢する事だと察しつつも、尿意が本当に限界だからおもらししてしまうと彼女にトイレにいかせてと懇願しました。
おしがまプレイは初めてだろうから手加減してあげると言われたので、トイレに行かせてもらえると思ったら男の娘の格好をしたままお風呂に連れて行かれて、服を着たまま乳首を刺激されてしまいました。やっている事はいつものプレイですがおしっこの我慢が限界で集中できませんでしたが、乳首を刺激されればされるほど尿意があがっていきました。
このままでは男の娘の格好のままで本当におもらししちゃうと思いながら必死でおしっこを我慢していました。おしがまと言っても本当におもらししたらまずいと思い気合で我慢していたら、彼女はその様子を見て興奮した感じで、そろそろ本番かなと言った瞬間、ごめんねといいながら私のお腹を強く叩いてきました。
【おしがまプレイ】尿意が限界で泣きながらおしっこ我慢できずおもらしする男の娘
尿意が限界でおもらし直前までおしっこを我慢していた所でお腹を叩かれてジョボジョボと音を立てておしっこが勢い良く流れ出してしまいました。21歳にもなって服を着たままおもらしでおしっこをしているという羞恥心がかなり強く放尿しながらないてしまいました。告白の為に用意した新品の勝負服も勝負下着をびちゃびちゃにしてしまいました。
新品の服をおもらしでおしっこまみれにしてしまった悲しさと好きな女性の眼の前でおしがまを失敗しておもらししている姿を見られた恥ずかしさで本当に漫画みたいにわんわんと泣いてしまいました。その姿を見られるのも恥ずかしくて正気を保てなくなりおしっこにまみれている床にしゃがみこんでしまい余計に服を汚してしまいました。
おしっこまみれになってお風呂でしゃがみこんでいると彼女はごめんねと言いながら服を脱がせてくれて泣く私を諌めながらシャワーを浴びせて身体を洗ってくれました。泣き続ける私を落ち着かせるようにゆっくりと身体を洗ってもらって気持ち良かったのもあって少し落ち着く事ができました。泣き止んで落ち着いた後はお茶を入れてもらって裸のまま部屋で座っていました。
なんとか落ち着きを取り戻して座っていると彼女はおしがまに失敗しておもらししてしまっておしっこまみれになってしまった服や下着を手洗いしてくれたみたいで部屋のエアコンの前に丁寧に干してくれていました。おしがまプレイで折れかけていた心が落ち着きました。彼女は干し終わると優しく声をかけてくれました。
おしっこ我慢プレイでおもらしの後の優しさでおしがまにハマるM男の娘
ごめんねと謝ってくれた後に、泣いている顔は可愛かったよと言われてちょっと嬉しかったですが、おしっこを我慢しきれずおもらしした姿を見られたのでかなり恥ずかしく俯いていると私こういうのが好きなのと話し始めました。おしがまプレイで尿意の限界まで我慢させておもらしさせるのが好きで中々理解してくれる相手がおらず、性欲の発散場所に困っていたそうです。
彼女は私がおしがまに失敗して泣いている姿を見てもっとしたいと思ったそうです。おしがまの後は、優しく身体を責めて今度は精液をおもらしさせてくれました。おしがまプレイは嫌でしたが、その後優しくされた事で頑張って良かったと思う自分もいました。その後もデートして、尿意の限界までおしっこを我慢させられた後にホテルのお風呂でおもらしをさせられるというプレイを繰り返す事で徐々におしがまプレイにハマっていきました。
散々おしっこを我慢させられて色んな服でおもらしをさせられるうちに、ショーツやスカートがもらしたおしっこで暖かくなってジョボジョボと漏らす事が快感になっていきました。そして、段々慣れてしまって気持ち良いが勝つようになり泣く事もなくなってきた頃にもう一度告白してOKをしてもらいました。
告白をした時に今までよりももっとハードなおしがまをしようねと言われた時はもっと惨めな事をさせられるんだという思いと付き合える事の嬉しさが入り混じって泣いてしまいその顔が可愛いと彼女を興奮させた結果そのままおしがまプレイをする事になりました。いつものようにホテルでプレイすると思ったら人気の少ない夜の公園に連れて行かれてしまったのです。
【おしがまプレイ】野外でおしっこ我慢しきれず惨めにおもらしするM男の娘
たっぷり飲み物を飲まされながらホテルの方に向かっていると思ったらホテルを通り過ぎてしまいました。おしっこの我慢も結構限界がきていたのでモジモジしながらどこに入るのか聞くとまだ先と言われて、おもらし直前でフラフラしながら歩いていると繁華街に入っていきました。人の通りも多くこんな場所でおもらしするのは嫌だと必死で耐えていました。
徐々に尿意が限界を迎えつつあり、ドンドン歩くスピードが遅くなっていきました。女装している見た目は女の子の私が明らかにモジモジ歩いているのでかなり目立ってしまったみたいで通り過ぎる男性が明らかに好奇の目で見ているのがわかりました。もう本当にやばいと思った時に繁華街を抜けると階段がありました。後少しだから頑張ってと言われて必死で階段を登って少し歩いた所で人気の少ない公園に入りました。
誰もいない公園で嫌な予感がした瞬間彼女がお腹をグッと押してきたのです。本気で限界だった膀胱を刺激されて人気がないとは言え、いつ人がきてもおかしくない公園でおもらしをしました。ジョボジョボと漏れ出すおしっこでショーツやスカートをビチョビチョにしながら感じていましたが、あまりの恥ずかしさに久々におしがまで泣いてしまいました。
涙で化粧はボロボロで服もびちゃびちゃのまま彼女に手を引かれて繁華街を戻ってホテルに入りました。本当に恥ずかしくて惨めで辛かったです。でも、ホテルに入って優しくされると落ち着いてきて思い出して興奮してしまいました。その後は段々際どい場所でおもらしさせられるようになっています。おしがまプレイでおしっこを我慢しておもらしさせられる事にハマってしまい、人前でおもらしさせられるのも時間の問題だと思います。