さとみ（34歳）
M男｜痴女・出会い系＆マッチングアプリ・人妻
マッチングアプリで出会ったM男を金玉いじめで精液がからっぽになるまで睾丸責めする
人妻ですが、子供はおらず旦那との関係も冷めきっていて、学生時代にM男を調教した時の事を思い出して金玉をいじめてあげて精液がからっぽになるまで睾丸責めをしたいなと考えていました。旦那は性欲が弱く正常位で淡々とセックスするため私も気持ちよくなれず、いつの間にか夜の関係はなくなっていました。
エリア分けされていて近所の人とも出会えるアダルトな出会い系のマッチングアプリを見つけて金玉いじめをしたいと思い登録しました。そこで出会ったのが22歳の大学生で受け身で女性に責められたいけど、ハードなSMは怖いというMな男性で、睾丸責めをしたいと私が記載していたのを見て、興味があると送ってきてくれた初心者でした。
セックスの経験はあるけど、そこまで豊富でなく、受け身で自分からは何をしていいかわからなくて、彼女とも長続きせず、責めてほしいという願望がどんどん大きくなってマッチングアプリで相手を探していたそうです。人の色がついていないM男君なら色々楽しめそうと思い、何人か来ていたM男の中から彼を選ぶ事にしました。最寄り駅だと知り合いに見られるのも怖いので、少しだけ離れた駅で待ち合わせしました。
この駅は駅からちょっと離れた場所にラブホがあるので、こういう時はかなり便利な場所でした。待ち合わせ場所に現れたのは可愛い感じの男の子で、ちょっとオドオドした感じで決断力がなさそうな感じで軽く挨拶をした後そのままホテルの方に向かいました。ホテルの近くにあるコンビニで昼ごはんを買ってホテルに入りました。
金玉いじめ＆睾丸責めで精液がからっぽになるまで責められるマッチングアプリで出会ったM男
ラブホに入るとマッチングアプリで出会った彼は余計にオドオドし始めてしまい、それが可愛く思えてしまって、お風呂に入る時間すらも惜しく感じてしまったので、服を脱ぐように言って裸になった彼の身体を眺めた後、即金玉を片手で優しく包み込みました。手で睾丸に触れただけなのに、彼のおちんちんはカチカチに硬くなっていました。お風呂に入っていないのでムワッと彼の匂いがおちんちんから漂ってきました。
いきなり金玉を掴まれたのに驚いた感じでお風呂はと小さい声で聞いてきたので後でと言って、手の中で睾丸を転がすように刺激していきました。しばらく金玉をコロコロと掌で転がしていると彼の口から徐々に呻くような声が漏れるようになっていきました。彼を立たせて私がしゃがんで触っていたので彼の顔を見るために見上げてみるとかなり気持ちよさそうにしていました。
私の手に彼の睾丸周辺から出た汗が結構ついていたので、自分の手を匂ってみると結構臭かったので、私が立ち上がって彼の鼻を手で包み込むようにして、臭いでしょっと匂いを嗅がせるとはい、臭いです、恥ずかしいですと消えそうな声で言っていたのが愛おしくなってしばらく匂いを嗅がせてしまいました。
彼に匂いを嗅がせた後は再びしゃがみ込んで彼の金玉の皮を引っ張って責めてみました。汗で湿っていて少し滑るので強めに握るとちょっと痛いと恥ずかしそうに言ったのでそれも良いんでしょというと恥ずかしそうにうなずいたのでそのまま皮を引っ張って若いから結構伸びるねなんて言いながらしばらく金玉の皮を引っ張っていじめてあげて痛がるのを楽しんでいました。
金玉いじめで睾丸責めで射精させて精液がからっぽになるまで責められるM男
金玉いじめで皮を引っ張りまくった後、玉を優しくもみもみとし始めるとおちんちんがピクピクと反応し始めました。更にしばらくもみもみともみほぐすと金玉が一瞬締まるような動きをしたような気がした瞬間彼のおちんちんの先からドピューっと白い液体が飛び出して私の顔から胸にかけてバシャッとぶっかけられてしまいました。
思わずきゃーっと叫んでしまいました。我慢できなかった事を謝りながらも彼は今まで以上にオドオドしていました。びっくりしたもののすぐに冷静になり、そこで待っていてと言って服を脱いでシャワーを浴びて彼の精液で汚れた服を洗って干しました。ホテルのガウンを羽織って部屋に戻ると彼は裸のまま立って待っていました。
ひとまずシャワーを浴びておいでと言って彼もシャワーを浴びに行きました。戻ってきたので金玉を責めただけで急に射精したからびっくりしたと言う話をしていると謝り倒されました。そんなやり取りをしている時に彼のおちんちんが勃起したので、謝っているのに勃起させられちゃうなんてと笑いながら彼が着ていたガウンを剥ぎ取って睾丸を触りました。
1回射精したのにすぐに勃起させるなんて元気だね。しかも謝りながら勃起させるなんて反省しているの？という感じで軽く言葉責めしながら両手で睾丸を1つずつ掴んで軽く引っ張ったり回したりして金玉で遊んであげました。しばらく遊んでいると金玉が締まるような感覚があったので慌てて掌をおちんちんの先に差し出してドピュッと飛び出した精液を受け止めました。
睾丸責めで精液がからっぽにして末に金玉いじめを続けて泣き続けるM男
吐き出した精液をティッシュで拭った後も金玉を責めて睾丸をいじめました。そのまま金玉いじめを続けて何度も何度も射精させました。からっぽになったのか精液が出なくなったので手コキをしてみましたが、金玉責めで精液がからっぽになってしまっていたみたいで竿を手コキしてあげても精液が出てくる事はありませんでした。
金玉いじめで睾丸の中の精液がからっぽになった彼は手コキされながら疲れ果ててぐったりしていました。少し寝させてあげて、帰らなければ行けない時間が迫ってきたので彼を起こして一緒にお風呂に入りました。身体を洗ってあげました。金玉を優しく洗っていると勃起してきて楽しくなってしまい、時間を気にしながら金玉を責めてあげました。
流石にもう出ないと思っていましたが、睾丸をいじめていると金玉がぎゅっと締まりました。まさかと思いましたが、ドピュッと精液が吹き出しました。寝ている間に睾丸の中で精液が作られたのかどうかはわかりませんが、金玉責めでまたしても射精してくれました。お互いに裸だったのでシャワーでさっと流しました。
金玉責めでまたしても射精してシャワーで流した後、いい加減に時間がまずかったので、すぐに服を着てホテルから出てホテルの前で別れました。急いで駅に向かい電車に乗ると旦那から今から帰ると連絡が来たので駅から出ると慌てて家に帰りました。念の為に夕ご飯の下ごしらえをしていて温めるだけで済んでよかったと思いました。
実は同じマンション？相手の部屋で金玉いじめで睾丸から精液をからっぽにすされたM男
マッチングアプリで出会った彼と初めてのプレイで金玉いじめをして睾丸から精液をからっぽにして遊んだ日はなんとか旦那よりも家にたどり着きご飯を用意した所で旦那が帰ってきてちょっとヒヤッとしました。翌日ゴミ捨てに出ていくとまさか前日に金玉責めをした彼がふらふらとしながらゴミ出しをしていたのです。
お互いにえ？ってなってしまいましたが、流石にひと目もあるのであいさつだけしてその場は別れて部屋に入ってすぐに電話しました。するとやはりオドオドしていていましたが、びっくりしたねとこちらから話をすると彼もびっくりしたと言っていました。よくよく話を聞くと同じ階に住んでいて、ほぼ人に見られずに彼の部屋に行ける位置関係である事がわかりました。
どうやって人にバレないかは色々問題があるのでここには書けませんが、色んな意味で奇跡でした。奇跡のお陰でホテル代を気にせずに会う事ができるようになりました。しかも、自宅から近いので、彼の講義の時間に合わせて家事をするようにしているので結構頻繁に金玉いじめをして、睾丸から精液をからっぽにしまくっていました。
彼との関係は金玉責めで責めまくり睾丸がからっぽになるまで射精し続けさせる事であって付き合っているわけではないので、私が気が向いた時だけ数日禁欲させてセックスさせてあげたりもしています。旦那にバレないように色々気を使っていますし、ちょっと大変ですが、彼がかわいすぎて金玉をいじめて楽しんでいます。
