妻女王様に女装して貞操帯で管理されアナルを犯される旦那はM男

妻女王様に女装して貞操帯で管理されアナルを犯される旦那はM男 M男
結婚してしばらくすると妻が女王様化して妻女王様にM男として調教されたM旦那の話。妻女王様に女装させられて貞操帯で射精を管理されて、M男の娘としてアナルを犯されて妻女王様の好みに調教されてしまうM男のエロ体験談。

じゅんや(28歳)
M男痴女女装(男の娘)アナル

結婚したら彼女が妻女王様になって女装姿で貞操帯で管理されてアナルを犯される

結婚したら妻が女王様になって家に帰ると女装姿にされて貞操帯で管理されてアナルを犯される日々を送っています。結婚するまでは女王様なんて知りませんでした。

結婚して最初も普通に過ごしていました。しかし、ある日職場の接待でキャバクラに行って酔っ払って帰った時に名刺を持って帰ってしまい妻は大激怒してしまいました。

しばらく話し合った末に浮気をしていない事は信じてもらえましたが、仕事の接待でキャバクラを使うからには今後はわからないから浮気できないようにしてやると言われてしまいました。その日から私と妻の関係はM男と妻女王様になってしまったのです。

その日まずされたのは男性物の下着を捨てさせられる事でした。女物の下着を着けて下着女装していたら女の子の前で服脱げないからと言われ、嫌がると見せる予定があるのか?と詰められてしまいました。

色々抵抗は試みましたが社員旅行などの時は新しく買ってあげるからと言われて泣く泣く捨てる羽目になりました。

下着女装で浮気防止?更に貞操帯までつけて妻女王様に管理されてM男化

しばらくは私の下着貸してあげるからちゃんとショーツを毎日履いてね。今度あなた用に買ってきてあげるからねと言われて妻の下着をつける羽目になりました。

女性のショーツは柔らかくて気持ちいいと思える反面なんか弱々しくて頼りない感じで不安でしたし、おちんちんに吸い付いて来る感じが最初は慣れなくて不思議な感じでした。

ショーツを履くようになってから周りにバレないように気をつけているうちに自然と周りをよく観察するようになって気遣いができる様になったと言われるようになり結果オーライな感じでした。

女性用のショーツを履く事に慣れた頃には、妻は毎日私のおちんちんを責めて射精させるようになっていました。毎日たっぷり射精させたら浮気できないでしょと言いました。

彼女はいつの間にかボンテージを着るようになり妻女王様になっていました。そんな感じで射精させられた後に、貞操帯を手に持ってきて、浮気防止にこれも着けようねと言い出しました。

妻女王様がもってきた貞操帯はおちんちんにだけ付けるタイプの貞操帯で貞操帯の上からショーツを履けるので、貞操帯の上からショーツを履いて下着女装姿で仕事に行くようになりました。

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妻女王様に女装させられて貞操帯で管理された事による弊害や感想など

下着女装でショーツだけを履いていた時に比べておちんちんが少し蒸れてしまう事やおしっこが拭ききれないので不潔になりやすいのが難点でしたが、私は妻女王様に管理されていたので毎日貞操帯を外して洗ってもらえるので大丈夫でした。

私達みたいに一緒に住んでいなくてたまにしか貞操帯を外してもらえない方にはちょっと辛いと思いますが私はあまり気になりませんでした。

妻女王様の命令で貞操帯をつけて下着女装で生活を続けると着けている事自体の不快感よりも色々不便な事がある事に気が付きました。ト

イレに行く時に貞操帯がついていると男性用小便器で用を達そうとすると便器外におしっこが飛び散る他、おちんちんにだけついているとはいえ、周りの目が気になってしまうので毎回個室に入る羽目になります。

おしっこをする度に、毎回個室に入るのでかなりの頻度になってしまい、会社の同僚達から心配されてしまうので、余計にトイレに行く度に人の目を気にするようになりました。

自分でオナニーして射精する事はできないものの、妻女王様に手コキで射精させてもらっていたので、性欲が溜まる事はありませんでした。むしろ、ヌカれすぎて疲れている事が多いくらいでした。

妻女王様に貞操帯で管理されて女装姿で犯されるM男旦那

普段のプレイは家に帰宅すると玄関に女装する為に用意された女性物の服が置いてあって、下着と貞操帯以外は玄関で脱いで玄関の壁にスーツなどをかけてシャツなどは洗濯かごに入れて、ショーツと貞操帯だけ身につけた格好になります。

男物を外した後は、ブラジャーを着けて貞操帯を着けている以外は完全な下着女装になって鏡でその姿を観察した後、用意されていた服を着て女装姿になります。この日はエロいスケスケのワンピースでした。

スケスケのワンピースを着て女装して、リビングに入りました。妻は妻女王様の格好では待っていなくて、私が女装しているだけで妻は普通の女性の格好で料理を用意して待っていてくれました。

お疲れ様と言われた後、料理を温めた上でテーブルの上に並べてくれて、普通の夫婦の会話をして、ご飯を食べた後、寝室に移動します。寝室に入るまでは、私が女装してエロい格好でいる以外は普通でした。

部屋に入った後は、貞操帯を外されて、私の見ている前で妻は全裸になりボンテージを着て妻女王様になります。

貞操帯が外されておちんちんが勃起できる状態になっているので妻女王様の裸を見るだけで勃起してしまうようになってしまっています。最初の頃は勃起しなくて良く怒られましたが、今では脱いでいる途中で勃起してしまう事も多いです。

そして、しばらく遊んでいただいた後、ショーツを降ろされて、ワンピースをめくりあげられて彼女が満足するまでひたすら女性上位で犯されまくり、何度も射精させられてしまいます。それが、普段の私の生活でした。

妻女王様に女装姿でアナルを犯されて開発されるM男

妻は私の女装姿をみて女の子のオマンコを犯すみたいにアナルを犯してあげたいと考えていたみたいです。そして、いつかは貞操帯を着けたまま貞操帯の中に射精させたいという私からするとかなり惨めな射精を目論んでいたようです。

それまでなら犯されて終わりでしたが、この時犯され終わった途端彼女はすぐにローションを持って戻ってきました。

ローションをつけた指でアナルをグリグリと入れられると最初はちょっと気持ち悪い感じでしたが、少しずつほぐされていく中で少し気持ちよさもあるような不思議な感覚を感じていました。

普通はゆっくりアナルを開発していく所だと思いますが、妻女王様はある程度ほぐした後すぐにペニバンを着けて私を四つん這いにしてアナルを犯してきたのです。

指より少し太い位のペニバンの中ではかなり細い部類のものを用意してくれていて、ローションをたっぷり塗って私のアナルに入れてきました。

不思議な感覚から突然アナルに今までより太いものを打ち込まれたのでちょっとパニックになりながらも、彼女が腰を振ってアナルを犯されている感覚が徐々に快楽に変わっていってしまいました。流石に初回から射精するという事はありませんでしたがかなり気持ちよかったです。

その日からアナルを拡張開発されていき、徐々にペニスバンドのサイズも大きくなっていき、最終的には女装した格好でアナルをペニバンで犯されてトコロテン射精やメスイキでイカされるようになってしまいました。