かおり(48歳)
M男|痴女・巨乳・人妻
イケメンホストが巨乳人妻痴女の舐め犬としてM男に落とされたきっかけ
私は、イケメンホストを舐め犬にして、足舐め、乳舐め、クンニなどの奉仕をさせています。私はベンチャー企業の社長の妻でいわゆる金持ちセレブ人妻です。人とのコミュニケーションは得意でしたが、そこまで美人というわけでもなく、たまたま運良くお金持ちに見初められて、交際を開始してあっという間に結婚しました。
旦那は仕事に忙しくて、新婚の頃からずっと放置されてしまっていますが、適当に生活してほしいと言われてお金はたっぷりくれています。忙しすぎて放置している分好きにしていいということなので、しばらくは一人で悠々自適な生活をしていました。人妻なのに旦那が帰ってこないので暇すぎてホストに通っていました。
ホストに通っているとお気に入りのホストにお金がほしいと言われました。それなりに人気があるイケメンホストで女には困ってなさそうなので枕営業か詐欺かと思いましたが、一応話を聞いてみるかと事情を話すように言いました。すると彼女が病気でお金が必要という話でした。最初は詐欺だなと思いました。だって、彼女が病気とか流石に怪しいですよね。
休みの日に舐め犬としてオマンコ舐めや足舐めなど全身を舐め奉仕してくれるなら1回10万あげるし頑張ってくれたら、もっとボーナスを上げると無茶振りをしてみました。20歳以上離れている普通のおばさんの舐め犬なんて絶対ならないだろうと思ったら、考えさせてほしいと言われて次の日によろしくお願いしますと言われてびっくりしました。
舐め犬としての初奉仕でお風呂前にクンニして、足や胸まで舐めたホスト
断られるだろうと思って提案した舐め犬になることをお金の為に了承したホストをはじめてホテルに連れていきました。普段アフターでもなれた感じでエスコートしてくれるホストでしたが、この日ばかりはガチガチで私の後ろからついてきてホテルの部屋に入ったくらいです。クンニに足舐め、乳舐めをさせられてイケメンホストが屈辱的な舐め犬にされてしまうのだから緊張して当たり前ですね。
いつもはホストに行く前にエステで身体を整えてもらって、シャワーを浴びて、綺麗になった身体で会いに行きます。しかし、この日はわざとシャワーを浴びておらず、その事はホストのシュン君にも伝えてありました。しかも、一日予定を入れて歩き回りました。5月下旬とは言えちょっと暖かい日に1日歩きまわって、たっぷり汗を書いた上で休みのシュン君と夕方に会ったのでかなり汗臭かったと思います、
もちろん、ホテルでもお風呂に入らずに、そのままシュン君を全裸にした後、スカートとパンティーだけ脱いでクンニさせました。苦悶の表情を浮かべながら一生懸命舐めてくれて、うまかったし、イケメンホストにクンニされていることで興奮してしまいあっという間にれ濡れになって気持ちよくなりあっという間にイッちゃいました。
イッた後はシュン君が勝手に休憩しようとしていたので、私が回復するまで足を舐めてね。ちゃんと指の間まで舐めるのよと言ったらかなり嫌そうにしていましたが、強く言うとよほど大事な彼女なのか懸命に足舐めを始めました。その後は胸舐めさせて、全身を舐めさせてあげました。
舐め犬から惨めなM男に落とされて巨乳人妻痴女の言いなりになるホスト
舐め犬1回目こそ普通に舐めさせただけでかなり満足しましたが、2回目から満足できなくなり、様々な痴女プレイをしたくなってしまいました。わざと前の日からお風呂に入らずに真夏に汗まみれで舐め犬をさせたこともありますし、ラブホのサウナの中でクンニ、乳舐め、足舐めなど色々させました。
真夏の汗まみれ舐め犬プレイの時は、クンニをさせて、臭い足を足舐めさせたり、汗がたっぷり溜まって乾いた巨乳を乳舐めさせた後、お金のためとはいえ、人気ホストが20歳以上年上の人妻を舐めまわして、奉仕させられる舐め犬になるなんて惨めだねなんて言ったら急にシュン君のおちんちんが勃起しました。
舐め犬プレイで足舐めや乳舐め、クンニをさせるだけなら興奮していなかったみたいなので、言葉責めを追加しただけで勃起させていたということはM男の適性があったのでしょうね。この時、S痴女人妻として自分が覚醒したのだと思います。その後、クンニさせながら乳首を刺激してあげたら大興奮してフル勃起させていました。
ハードなプレイをすればするほどお金を多めにあげるようにして、私が満足するとボーナスなどやる気が上がるオプションを付けると段々舐めるのも積極的になって変態舐め犬M男に完全に堕ちてしまいました。クンニに乳舐め足舐めと様々なところに奉仕させますが、私は乳首を触るくらいで舐めもしないし、ペニスに刺激なんて与えてあげません。それでもペニスをフル勃起させて一生懸命舐め犬奉仕をしています。
クンニや乳舐め、足舐め中にオナニーさせて舐め犬を更に変態M男に堕とす
彼女の容態が悪化してきて国内では手術できないそうで、海外に手術のために行かせるという話になったようで、ますますお金が必要になったと言っていた泣きついてきたので、貞操帯を付けて射精や性欲を完全に管理させてくれたらお金を増やしてあげると言って貞操帯を付けさせました。
貞操帯をつけると普段興奮しても痛くて勃起できなくなるので、勃起が減るというのって本当なのですね。なので、外してあげるとそれだけでギンギンになるようになりました。そこで悪魔な発想が浮かんでしまい、舐め犬奉仕をしている時以外にオナニーや射精をさせないようにしてしまいました。
貞操帯を外してあげた後にデートしたり、彼の働くホストクラブで楽しんで、最後はホテルでクンニや足舐め、乳舐めなど舐め犬奉仕しながらオナニーさせて射精させる日々を送らせるなど私の舐め犬プレイにのみ反応するように調教していきました。私に舐め犬奉仕している時以外に勃起しなくなってしまいました。
もうすぐ、彼女が病気を治して帰ってくるそうですが、彼女がせっかく回復しても、彼はまともなセックスができない身体になっているかもしれないと思うと余計に興奮してしまっています。写真を見せてもらいましたが若くて貧乳の可愛い清楚系の女の子で、巨乳で人妻痴女な私とは正反対・・・。
彼女相手に性的興奮ができない取り返しのつかない身体にしてしまったかもしれないと思うと興奮する反面ちょっと可哀想な気もします。でも、やっぱり汗まみれの私だけに、興奮して足舐め、乳舐め、クンニをしてくれると思うと嬉しいです。