ゴウ(26歳)
M男|逆レイプ・アナル・羞恥
ネットで出会った自称S嬢に逆レイプで羞恥のアナルハメ撮りおもらし放尿
アナル調教が好きというS女性とネットの掲示板で知り合い、しばらく掲示板でやり取りをして仲良くなっていきLINEのIDを交換して結構長い期間連絡を取っていました。お互いの性癖ややってみたいことなどエロ話から、仕事の愚痴、食べに行ったランチが美味かった話などエロトークから雑談、真面目な話までいろいろな話をしました。
ネットでやり取りをしてみると性癖なども相性も良さそうだし、仲良くなった彼女と実際に会ってプレイすることになりました。初心者M男の私相手に優しくアナルを調教していじめてあげると言われました。仲良くなってしばらくした頃にお互いの家の間くらいにある繁華街にある駅の前で会いました。
想像していた以上に美人な女性が待ち合わせ場所に立っていました。あまりに美人だったのでちょっと緊張しましたが、カフェでお茶をして少し話をしているとはじめて会ったとは思えないくらい話が弾み、一気に緊張も解けていきました。約束した通りホテルに行くことになりました。
まさか、それがアナルハメ撮りで逆レイプされておもらし放尿してる姿まで配信されるとは思わなかったです。一緒にお風呂に入って身体を清めた後、イチジク浣腸で腸内を洗浄してお尻を綺麗にしました。非常に優しく、初心者の私に、もっと我慢してから出す方がいいとか、アナルのほぐし方などを丁寧に教えてくれながら準備をしてくれました。途中で脱水症状になったら困るからと心配して頻繁にお茶を飲ましてくれました。
イチジク浣腸でアナル洗浄でアナルハメ撮り準備?
イチジク浣腸をする理由など丁寧に説明しながら準備を進めてくれました。お風呂の中でもアナルをゆっくりほぐしてくれて、その優しさと知識の豊富さに安心していて、無理矢理、アナルを逆レイプされ、アナルハメ撮りをさせられて、おもらし放尿までさせられて色んな意味でボロボロにされてしまうとは思ってもいませんでした。
浣腸を何度もして固形物が出なくなると浣腸を終了しました。もう一度お風呂に入って身体をきれいに洗いました。これでプレイ前の準備は終了だから、全裸のままベットの上に四つん這いになるようにと指示されました。動くと危ないからと四つん這いの状態で拘束されて、逃げられないようにされました。
彼女を信用していましたが、初対面の人に拘束される不安はありました。でも、恥ずかしいなと羞恥心を感じながらもアナルを調教されることを期待していました。その後、四つん這いで拘束されて自由に動けなくなりました。拘束された後、女性が準備する間も気にしてくれて、ストロー付きのペットボトルで水分補給をさせてもらうなど身体を気遣ってくれました。
本当に色々と気を使ってくれて、私の身体を第一に考えてくれてありがたいなと感謝していました。拘束されて動けないので少しぼーっとしていると突然ピロンという電子音が聞こえてきて、なんだろうと思い、女性がいる方向を振り返ると女性はペニスバンドを付けていて、針のついていない注射器を持って近づいてきました。
羞恥の全裸四つん這いで拘束されて逆レイプ開始、アナルハメ撮りおもらし放尿
ここまで優しく接してくれた女性がここから本性を表していきました。無言で注射器を片手にすぐに近づいてきて、今までみたいな優しい説明なく無言でお尻を掴んで注射器を近づけてきました。えっ?いきなり?と思った瞬間ズブっとお尻の穴に注射器が刺さってちゅっと少しだけなにか液体が入っていきました。
お尻の穴の中に冷たくてヒヤッとした感覚があり、少し気持ち悪い感じがしました。後で考えれば潤滑のためにローションをアナルの中に注入したのだと思います。そして、アナルをほぐすこともなく一気にペニスバンドがアナルに突き刺さったのです。痛くてぎゃーっと思わず叫びましたがそのままズコバコと遠慮なくペニバンがピストンされました。
これまでの優しさは何だったのだろうというくらい、私のことは一切考えず、身体のケアなどもなく好き放題に犯されてしまいました。女の人がレイプされるのってこんな感じなんだと思いながらも痛くてなんとか逃れようともがきましたが、拘束はびくともせず、無理矢理押さえつけられて、ガンガンアナルを犯されてしまいました。
拘束された状態で、強引にむりやりアナルを逆レイプされてしまいました。ペニバンをピストンされる度にアナルに激痛が走って泣き叫びながら、やめて欲しいと何度も懇願しましたが、やめてもらえず、無言でひたすらアナルを激しく犯されました。アナル逆レイプでしかもアナルハメ撮りをされていたのです。
アナルハメ撮り逆レイプで羞恥のおもらし放尿するM男
周りをよく見るとスマホが三脚に固定されていて、私の姿が撮影されてしまっていました。ピロンという電子音はスマホでの動画撮影の開始音でアナルハメ撮りされていることに気が付きました。やめて撮らないで、許してと言っても何度言っても止めてくれず、アナルを犯されました。AVでみた女の子がレイプされて暴れているような感じで必死で暴れましたが、しっかりと拘束されていて対して効果はありませんでした。
体力が尽きて力が入らなくなり、暴れることすらもできなくなっていきました。そして、女性にされるがままになりました。ズコバコと音が部屋に響き、激しくアナルを犯され続けているうちに尿意が襲ってきました。確かに脱水症状にならないようにと多めに水分を飲まされたけど、こんなにすぐに我慢できなくなるほど飲んでいないし、漏れそうとかおかしいと思いました。
今考えると恐らくおもらし放尿をさせるために、水に利尿剤を入れられたのだと思います。アナルを逆レイプで激しく犯され、アナルハメ撮りをされながらおもらしは嫌だとかなり耐えました。アナルを犯されて刺激されることで膀胱も一緒に揺らされて我慢できなくなり限界が来て、トイレにいかせてと何度も叫びお願いしながらベットの上で惨めにおもらし放尿してしまいました。
おもらし放尿してビチョビチョになったベットの上でおしっこにまみれながらしばらく犯された後、満足したのか、三脚や道具を片付けて、昼まで泊まれるからと言い残して、彼女は去っていきました。彼女が帰った後、再び汚れたベットの上で力尽きて寝てしまい、彼女がつけてくれていた昼前のホテルの目覚ましで起きて自分で惨めに、おもらし放尿の後始末をして、おしっこまみれの身体をお風呂で流してチェックアウトしました。
アナルハメ撮り逆レイプおもらし放尿をネット公開されていた
その後、身体もボロボロだったので連絡を取ろうとしましたが、IDが無くなっていて連絡が取れませんでした。夢だったのかとも思いましたが、アナルや身体中が痛くて、逆レイプで犯されてしまった事が夢ではないと痛みが強く主張していました。身体の痛みも治り、心も落ち着いて冷静になった頃にネットで自分がアナルハメ撮り逆レイプされている動画を探してみました。
アナルハメ撮りをされて羞恥にまみれながらおもらし放尿している動画はそこまで多くなく、すぐに見つかりました。顔にモザイクがかかっていたので他の人から見ると私だと気づかれなさそうな動画でしたが、あの時のプレイ通りに、アナルハメ撮りで逆レイプされおもらし放尿している自分が映っていたのですぐにあの時の動画だとわかりました。収益化されていて、お金のために撮影されたようです。
訴えてやろうかと思いましたが、関わると身バレして実名で晒されたり、報復としてモザイクを外されたアナルハメ撮りおもらし放尿動画を後悔されると洒落にならないので諦めました。S女性にちょっとアナルを開発してもらおうという下心でアナル逆レイプをハメ撮りされて放尿しておもらしするところまでネットで全世界に配信されてしまってネットの怖さを知りました。
ネットで知り合ったとは言え、長い時間話して仲良くなっていたつもりだけに、怒りよりも悲しみの方が大きかったです。それ以降、人間不信になりネットで知り合うのが怖くなり、M性感などの風俗に行ってアナル開発などのプレイを楽しんでいます。最近は、プレイにも人間にも、色々なれてきてまたおもらし放尿と逆レイプをされてみたいなんて思ってしまう自分もいます。でも、アナルハメ撮りで晒されるのだけはもう二度と嫌です。