ドSな痴女に亀頭拷問などのおちんちん責めでマゾチンポにされちゃう
ドSな痴女と遊んでいたらおちんちんを見られて短小包茎なのをいじめられて亀頭拷問されてマゾチンポを持つマゾペットとして調教されてしまっています。
ドSな痴女との出会いはまだ高校生だった頃に友達の家に遊びに行きました。その時に一人暮らししていた家から帰省していたそうです。その時に一緒に遊んで仲良くなり連絡先を交換してたまに連絡を取っていました。
高校を卒業して進学すると実は同じ大学で借りている部屋も近いという奇跡が起き、お互いの部屋に遊びに行ったり、ご飯を一緒に食べる関係になっていきました。
そんなある日彼女の家でコーヒーをこぼしてしまい、ズボンが汚れてしまいました。早く洗わないとシミになっちゃうというとさっとズボンを脱がせて洗いに行ってくれました。
私も机の上などを拭いたりしてドタバタとしていると、ごめんパンツまで持って行っちゃっていたと彼女が戻ってきたのです。気がついたらおちんちんが丸見えで思わず女の子みたいにキャーと言いながらおちんちんを隠してしまいました。本当にドジですよね、
短小包茎マゾチンポをバカにされてドSな痴女に責められる
おちんちんを隠しているともうバッチリ見ちゃったよとドSになった彼女に笑われてしまいました。もっとじっくり見せてと言いながら私の手をどけておちんちんをガン見されてしまいました。さっきおちんちんが見えた時も思ったけど、小さいし皮も被っちゃって可愛いねと微笑まれました。
可愛いねと言いながら手コキみたいな感じで軽く触ってくると姉のように慕っていた美人なお姉さんに触られているという背徳的な状況に興奮してしまって勃起してしまいました。しかも、勃起してすぐに射精してしまいました。
すると早すぎと笑った後、短小包茎早漏雑魚チンポだねと言われて短小包茎をバカにされているうちにまた興奮してしまって勃起してしまいました。これは、短小包茎マゾチンポだねなんて笑ってマゾチンポマゾチンポと連呼されてしまいました。
おちんちんを触る手を止めて、もっと気持ちよくなりたい?と聞かれて、はいと答えるとマゾチンポ気持ちよくなりたいならちゃんとお願いしてと言われてしまいました。
ドSな彼女の言う通り、マゾチンポを気持ちよくさせてくださいというともっと具体的にと言われてマゾチンポをシコシコして気持ちよくさせてくださいというと最初だからそれで許してあげると言われました。
マゾチンポを亀頭拷問で責められる短小包茎M男
彼女は棚からボトルを出してきました。私が足のマッサージするのに使っているオイルだからちょっと用途は違うけどと言いながらオイルを手にとってマゾチンポに塗ってきました。
アロマオイルの匂いすっと鼻に入ってきて少し大人を感じつつもオイルでヌルヌルになったマゾチンポをシコシコとされるとさっきよりも気持ちよくてイキそうになってしまいましたが、彼女はさっと手を話して寸止めされてしまいました。
雑魚チンポをちゃんと鍛えないとねなんて言いながら何度も寸止めされました。しばらく寸止め地獄を味合わされた後、何度もマゾチンポをイカせてくださいと懇願させられた上で2度目の射精をさせてもらえました。
散々焦らされた末の射精はかなり気持ちよかったです。2回目の射精にも関わらずかなり多めの精液が出て自分でもびっくりしていました。
クタクタになっていたのでこれで終わりかなと思いましたが、彼女は亀頭にオイルをかけて亀頭を責め始めました。指や手のひらでひたすら亀頭を触られて激しい刺激に気持ちいいよりきついが先にくるような快楽でした。
まさに亀頭拷問状態で喘ぎ声と言うよりもうめき声のような声が出てしまいました。辞めてやイカせてと言ったつもりでしたが、後で聞いた話によるとあぁうぁみたいな感じで何言っているかすら分からなかったそうです。
亀頭地獄の途中で剃毛パイパンにされる短小包茎マゾチンポ
亀頭拷問を受けていると亀頭地獄とも言える感じでかなりきつかったです。そんな亀頭地獄でマゾチンポを責められている途中で彼女はこんな短小包茎おこちゃまチンポなのに毛が生えているなんておかしいよねと言い始めました。
剃っちゃって良い?剃毛パイパン短小包茎マゾチンポにしてもいいならたっぷり遊んであげるよと言われてしまいました。
最初は嫌がっていたのですが、軽く亀頭を責められながらほらパイパンのおこちゃまチンポにしてくださいっていうだけで気持ちよくなれるんだよと優しく諭すように言われ続けて、気持ちよくなりたくなってしまいました。
剃毛されてパイパンにされてもイカされたいと思ってしまうようになり、気持ちよくなりたいので剃毛してパイパンにして短小包茎おこちゃまチンポにしてくださいと言ってしまいました。
彼女は濡れるといけないからと私を全裸にしておちんちんを掴むとおちんちんをリードみたいにしてお風呂場に連れていきました。
化粧用の小さなハサミでさっとおちんちんの毛を切った後ゼリーのようなものを塗るとカミソリで剃っていき、あっという間にツルツルにされてしまいました。
ツルツルで短小包茎だとやっぱりおこちゃまに見えるよねなんて笑いながらこんなんにされてもイキたいマゾチンポだったんだねなんて言われてしまいました。
はさみで切られている間に萎んでいたおちんちんが剃られ始めると少し元気になって、剃り終わって言葉責めで辱められている間にギンギンに勃起してしまいました。
気が狂うほどの亀頭拷問で剃毛パイパン短小包茎マゾチンポをイジメられる
ギンギンに勃起したツルツルのマゾチンポをじっと眺めた後、部屋に戻って、さっきと同じようにオイルを手に取るとマゾチンポの亀頭に垂らして、彼女の手にもたっぷりつけた後、すごい勢いで亀頭を刺激してきました。
彼女の手でマゾチンポをグチュグチュという卑猥な音をたてながら亀頭拷問で責められていきました。こするだけでなくスクリューのように手をグリグリとするなどすごい勢いで亀頭を責めてきました。
まさに亀頭拷問状態でイッてもイッてもやめてもらえずマゾチンポの亀頭は彼女の亀頭拷問で真っ赤になってしまいました。
その後も亀頭拷問をされたおかげでしばらくパンツを履くだけで痛みを感じるくらいにボロボロにされてしまいました。
彼女との関係はマゾチンポを亀頭拷問で調教してもらうマゾペットと飼い主と言った感じになってしまいました。それからは彼女の部屋や私の部屋で遊ぶ度に、マゾチンポを亀頭拷問で毎回ボロボロになるまで責められて射精させられまくってます。