貧乳JKにお尻叩きでペンペンされて生尻をボロボロにされるM男の体験談

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お尻ペンペンスパンキングで生尻をお尻叩きをされてボロボロにされるM男

お尻ぺんぺんスパンキングで貧乳JKにお仕置きされお尻叩きをされた生尻はズタズタの傷だらけのボロボロになりました。傷だらけの生尻を時には道具を使ってお尻叩きをされるので常にボロボロでとても人に見せられないお尻にされてしまっていました。なぜ、30歳を超えた私がお尻ペンペンされて人に見せられなくなるまでズタボロにされているのか？

惨めなお尻ペンペン体験談を彼女にどこでもいいから投稿しろと言われたので投稿させていただきます。最初女子大生と名乗った彼女とパパ活をしていました。最初はご飯を食べたり、普通にデートするだけの健全なパパ活でした。ある日ホテルに誘われて、パパ活の一環としてホテルに行きました。

自分で言うのもなんですが、大手企業に勤めていて同期の中でも一番出世していました。ただ、仕事一筋で頑張った結果30代後半になっても、独身で彼女もおらず、寂しくてパパ活をして出会ったのが彼女で、童貞ではないものの経験は少なかったので若い女の子とセックスできると勝手に盛り上がってしまいかなりスキができてしまっていたと思います。

セックスしてお金を払った時に彼女がお札を持って裸で２ショット写真を撮った事から私の人生は変わってしまいました。彼女の脇に使用済みのコンドームが写っていて明らかに事後とわかる写真で2度目のパパ活ホテルの時にJKである事を明かされて脅されてしまい、お尻ペンペンで生尻を叩かれてしまう羽目になってしまいました。

お尻叩きで躾けられるM男 脅されて生尻お尻ペンペン体験談

JKである事を明かされた時一瞬なんの事かわからず、呆然としてしまいました。未成年をホテルに連れ込んでお金払ってセックスは悪い事ですよねみたいな感じで言われ、職場にバラされたらクビになっちゃうよねバラされたくなければ、言う事を聞くようにと脅されてやっと状況が理解できました。

お金を脅し取られるのかと思いつつ素直にうなずくと裸のまま四つん這いになるように言われました。意図が理解できませんでしたが、ひとまず言う事を聞いて四つん這いになりました。混乱しながらもいくらですか？と聞くと、パパ活のお金以上にお金はいらないけど、私年上の男をイジメるのが好きなんだよねと言いながら、ちゃんとおじさんを躾けないとね、しつけと言えばお尻ぺんぺんだよねと言われました。

言い終わるか終わらないかというタイミングでパシーンと乾いた音がしてお尻に痛みが走り、突然の事にぎゃーっと情けない叫び声を上げてしまいました。服もパンツも履いていない生尻を叩かれるのは貧乳でか弱そうなJKの平手打ちとは言えかなり痛くて惨めさもあって泣きそうになりました。そのまま彼女は無言で2発3発と平手打ちを生尻に打ち込んできました。

ある程度叩かれてお尻がジンジンとしている時に、半分位の年齢の女の子に40近くて立場もある男がお尻ペンペンされて躾けられるなんて惨めだね、JKに手出してセックスまでしちゃったんだから仕方がないよねなんて言われながらお尻叩きをされました。その日はお尻が真っ赤になり座るのがちょっと辛くなる位叩かれて開放されました。

貧乳JKにお尻ペンペンスパンキングされて傷だらけにされるM男

その後も以前のパパ活と同じペースで会っていました。もちろんお小遣いも今まで通り払っていましたが、完全に主導権は彼女が握っていてデートで少しでも気に入らない事があるとお尻叩きで躾けられていました。何度もお尻ペンペンされている中で徐々に生尻をボロボロになるまでスパンキングされる事にも慣れていきました。

毎回一応セックスもさせてもらえましたが、セックス中にもお尻をペンペンされてしまい、徐々にお尻ペンペンされるだけでも気持ちよく感じるようになっていきました。毎回生尻を叩かれるので真っ赤になり座るのが辛いと感じるまで叩かれて、回復した頃にまた会って叩かれてを繰り返していたので痛くない日がない位でした。

同じようにお尻を叩かれていたらお尻叩きに慣れるのですが、ちょっと楽になった頃にJKは道具を使うようになってしまい、お尻の傷はドンドン酷くなっていきました。最初は平手打ちだったものが、スリッパになり、定規になりと言った感じで色々な物で叩かれました。ある時は家のしゃもじを持ってきてと言われて持っていくと普段ご飯をよそっているしゃもじでお尻ペンペンされた事もあります。

日用品で一通り叩かれた後は、一本鞭やスパンキングパドルなどアダルトショップで打っているような道具まで持ってきて私の生尻をペンペンしたのです。スパンキングパドルで真っ赤になった所に一本鞭で傷を作るなど様々な方法でお尻を痛めつけられ、この頃になると徐々にお尻の形がボコボコになっていきました。

動物調教用の鞭で生尻叩きでお尻ペンペンされて流血するM男

中でも忘れられない道具があります。様々な道具で叩かれる事にも慣れてきた頃に彼女はとんでもない物を持ってきたのです。細長い棒状の物でケインと呼ばれる棒鞭でした。しかも、アダルトショップで売っているような生易しい物ではなく動物調教用の代物で軽く叩かれただけでお尻にしっかり後が残る代物でした。

JKのか弱い力でも本気で振って生尻に当たるとお尻の肉が切れてしまい血が滲み悶絶して動けなくなる位の威力で立て続けにケインでお尻ペンペンされるとお尻が血まみれになってしまい、ケインで打たれた最初の頃は帰りに電車に座る事すらも辛いレベルにボロボロにされました。その事を報告すると最初は長期休み初日にしておいてよかったと笑われました。

ケインを使い始めた最初の頃こそ、休み前でしたが、慣れてくると仕事の前の日でも平気で使われるようになり、重度の痔を患っていると会社では思われるようになってしまいました。そりゃそうですよね、デスクワークをしている男が毎日お尻をかばって仕事していたら、私でも痔だろうなと思います。出世の為にお尻を売った男なんて不名誉なあだ名が付いています。

実際は、知らなかったとはいえパパ活でJKに手を出してしまい、脅されて、週2ペースでJKにお尻ペンペンされているのだから情けない話です。まさか同期期待の星なんて言われていた男がお尻叩きされて生尻をボロボロにされているなんて思いませんよね。かといって事実を知られる訳にもいかないので出世の為にお尻を売った男という不名誉な称号に甘んじています。

生尻をお尻叩きでペンペンされてボロボロのお尻にさらなる悲劇が？

ケインで生尻を打ち付けられる事に慣れ始めた頃には自分で鏡でお尻を見て、二度と元には戻らないだろうなという位にお尻はボロボロで色も変色していました。どこかの国で刑罰として鞭打ちがあり、二度と戻らないと聞きますが、それに匹敵するか、それ以上にエグい状態で結婚は無理だし、銭湯や温泉にも行けないなと悲しく惨めな気持ちにもなりました。

彼女に身も心も虜にされてしまっていたので、結婚は諦めて彼女が求めてくれる限りは関係を続けようと思っていました。JKを卒業する時に、パパ活はおしまいと言われて絶望しましたが、その後、彼氏兼財布になるか放逐されるか選ばせてあげると言われて喜んで彼氏兼財布になる事にしました。

そして、彼氏兼財布になるなら、もっと色々なプレイをしないとねと言われて、前から色々かけてみたかったと言われ、お尻叩きでお尻ペンペンされてボロボロになった生尻に、醤油や唐辛子などをぶっかけられて意識が朦朧とする中、タバスコを塗られた時は気がついたら気絶していたようでやりすぎたごめんと謝罪されて、刺激物をかけるのはなしになりました。

他にもアナルに色々なものを入れられ、お尻の表面でなくお尻の中まで調教されてしまい、ペニバンでズコバコと犯されて、メスイキやトコロテン射精も経験しました。脅されてお尻叩きでお尻ペンペンされて生尻をボロボロにされる所から始まった関係でしたが、この度結婚する事になりました。関係は相変わらずですが、彼女にイジメられる毎日が続くと思うと幸せです。