巨大金玉巨根M男がエロ女医さんに診察されて剃毛パイパン射精家畜になるエロ体験談
大学に入学した頃から一般的なサイズだったはずの金玉と竿が、巨大金玉と巨根になっていき、陰嚢水腫などの病気ではないかと不安になり、病院に行って、女医さんに見てもらい問題なしだったものの急に大きくなったおちんちんに不安になり、女医さんに何度も診てもらっている間に剃毛されてパイパンチンポになれて射精家畜として飼われてしまう事になりました。
18歳まで普通だったはずのおちんちんが大学に入学してしばらくした辺から急激に大きくなり巨大金玉と巨根になっていきました。ネットで調べると陰嚢水腫などの病気で大きくなるという情報が出てきて不安になってしまい、20歳になった頃に病院に行きました。しっかり調べていませんでしたが美人でちょっとエロい雰囲気の女医さんでした。
色々検査して特に問題はなく、単純に成長しただけという結論になり、少し安心したものの不安である事を告げると定期的にそんなに不安なら定期的に検査しましょうという事になりました。診察を受け続けている間に元々弱気で自信のなかった私は女医さんの言う事に盲信するようになっていきました。
定期的に通い始めてしばらく経った頃に、不安なら食事も気をつけた方が良いと言われて、ご飯を作ってあげようか?という話になり、女医さんの家にご飯を食べさせてもらいに行くようになりました。彼女の家に行き始めた事によって巨大金玉と巨根を弄ばれ、剃毛されてパイパンになり、射精家畜として飼われる事になるなんて思ってもいませんでした。
エロ女医の自宅で巨大金玉&巨根を相談していると剃毛されてパイパンにされ射精家畜にされる?
女医さんにご飯を食べさせてもらいながら巨大金玉や巨根について相談していたある日、おちんちんをしっかり観察する為に陰毛を剃ってみようと提案されました。流石に恥ずかしいし、嫌だなという思いもありましたが、何かの病気だったら困るという思いもあり、最終的に同意して剃ってもらう事にしました。この同意が射精家畜として飼われる始まりだというエロ女医の思惑には気がついていませんでした。
病院で仕事としてやるとお金かかるし、自宅でやろうかと言われ看護師さんの前で剃られる事に抵抗もあったので女医さんの家のお風呂場で剃ってもらう事になりました。病院では下半身だけ出して見せていましたが、設備がないから濡れちゃうからと言われて、全裸にされました。病院ではあくまでも事務的に診ていた女医さんでしたが、やっぱり大きくて良いねと興奮した感じで言われました。
一瞬違和感を感じたものの、剃毛は仕事モードで事務的にやってくれました。はさみでチョキチョキと毛を切った後、カミソリを使ってジョリジョリと手慣れた感じで生えていた陰毛をツルツルに剃り落とされました。ツルツルになったおちんちんを見て彼女は巨根で巨大金玉なのにおこちゃまチンポと信じられない言葉を発しました。
びっくりした顔をしていると、最初に病院に来た時からこの巨根巨大金玉を私の物にしたいと思っていたんだというと剃毛してツルツルになった辺を指先でエロい感じでサワサワとフェザータッチで刺激し始めてあっという間に勃起してしまいました。勃起したおちんちんをみて、女医としてたっぷりおちんちんを見てきたけど今まで見た中で一番でかいと興奮した感じで巨大金玉を触り始めました。
巨大金玉&巨根男が剃毛パイパンにされて射精家畜としてエロ女医に調教される
巨大金玉を手のひらで包み込み優しく転がすように揉んでくれました。やっぱり大きいね、私の手に2つは収まらない位に大きいねと清楚な女医さんというイメージだった彼女からは想像できない位に淫靡な雰囲気で私のおちんちんを責めてきました。巨根&巨大金玉になる前に童貞は卒業していましたが、経験は少なく大きくなってからは未経験だったのもあって金玉を刺激されるのは初めてでかなり興奮してしまいました。
パイパンにして触ってみたけどやっぱり特に違和感はないねなんて女医ぽいコメントを挟みながら不安を取り除きながら言葉責めをされましたが、今考えたらどう考えても不安を取り除くためかつ興奮させる為の言葉で医師としての発言ではなかったと思います。たっぷり巨大金玉を責められた後は、こっちも触診しないとねと巨根な竿を触り始めました。
最初こそ揉む感じで竿を確かめるように揉んでいましたが、すぐに勃起した硬いおちんちんをシコシコと手コキをし始めたのです。触診や今までの金玉を触られていた以外で触られる事はなく、おちんちんをエロい感じで触られるのは久しぶりで巨大金玉&巨根になって初めてで、2〜3年ぶりの手コキでかなり気持ちよかったです。
エロい女医の彼女はかなりテクニックが高く、そういう仕事をしているのではないかという位手コキがうまく、あっという間に射精させられてしまいました。おそらく女医として診察中にヌイてあげていたのだと思います。巨大な金玉だから精液の量も多いねと笑った後巨根なのも気に入ったからこのまま射精家畜として飼ってあげると言われました。
射精家畜にした巨大金玉巨根M男を連続射精させまくるエロ女医
意味が分からず黙っていると射精したばかりの巨大金玉を先程同様手で包み込んで揉みほぐされていきました。ちょっとこそばゆくちょっとつらかったので休ませてくださいとお願いしましたが、触っているうちにまたすぐに勃つから大丈夫と言われて私に覆いかぶさるように押さえつけられて巨大金玉を責められました。
なんとか逃げようとしましたが、あなたは射精するのが仕事な私の家畜なのと言われ何度も拒否しましたが、何度も何度も射精させられている内に女医さんに言葉責めされながら射精させられる事が段々気持ちよくなっていきました。その日は手コキで何度もイカされて開放されました。
その後何度かご飯の誘いを断っていましたが数週間経った頃には射精家畜として射精させられまくった気持ちよさが忘れられなくて、自分でオナニーして射精しても彼女に精液を搾り取られた時のような快感を得る事はできず、精液を出すだけの事務的な物に感じてしまうようになってしまいました。オナニーの回数が減ると余計に金玉が巨大になった気がして悩むようになっていき連絡を取って会う事になりました。
避けてたのに急に会いたいなんてエロい事されたのが忘れられなくなっちゃったの?と笑顔だけど目の奥は笑っていませんでした。謝っていると今日は直接搾り取ってあげるけど、ちゃんと剃らないと痛いのよねというとせっかく生えてきた陰毛を綺麗に剃られてしまい、これからはちゃんと毎日剃ってねと言われてしまいました。
エロ女医にセックスで搾精される巨大金玉射精家畜M男
再び綺麗に剃毛されてパイパンチンポにされた後、パクっと巨大金玉を咥えられました。フゴフゴしながら、大きくて1つずつしか咥えられないと言いながら交互に金玉を咥えてくれました。その女医さんの表情や仕草がエロくてそれだけで興奮してしまいました。巨大金玉を確かめるように飴を舐めている感じで口の中で転がしてくれました。
その気持ちよさで喘ぎ声のような声が出ていたようで、気持ちよくてエロい声が出ちゃっているねと女医の彼女が楽しそうに笑っていました。しばらく金玉舐めを堪能していると彼女は口を巨大金玉から離して巨根をパクっと加えるとぐちゅぐちゅとエロい音を立ててフェラをしてくれて、本当に気持ちよく、あっという間に射精させられてしまいました。
射精家畜として巨大金玉や巨根を手コキやフェラで責められて射精させられる事に慣れてくると、病院でも看護師さんが診療室からいなくなるタイミングで射精家畜として射精させられるようになりました。ある日ご飯を食べ終わった後、普段なら射精家畜として責められる時間になっても、責めて来ないので戸惑っているとセックスさせてあげると言われました。
コンドームもなしで生挿入でセックスをさせてくれて、そのまま中出しさせてくれました。何年もしていなかったセックスで、しかも初めての生の挿入はかなり気持ちよくてあっという間に彼女の子宮に精液を注ぎ込んでしまいました。その後は、射精家畜として巨大金玉と巨根を責められて、セックスで彼女の中に精液を注ぎ込む日々を送っています。