女性化乳房になったM男が身体改造でメス堕ち調教されてしまう体験談
大学を卒業するまではちょっとMなだけで普通の男でした。就職して社会人になってしばらくするとおっぱいが急に大きくなり、病院に行く暇はなかったですが、ネットで調べると女性化乳房であると知りました。女の先輩に同行した出張の時に雨に降られて女性化乳房でおっぱいが大きくなっている事に気づかれてしまいました。
女の先輩にばれた事でまさか、身体改造されて女性化させられてメス堕ち調教までされてしまうなんて思ってもいませんでした。OJTで教育係になった女の先輩が出張に行く時は、いつも会社に残っていましたが、働き始めて1年経った頃にそろそろ同行しましょうという事になり、先輩と一緒に遠方に行く事になりました。
その頃には、おっぱいは普段こそ目立たないですし、スーツを着ていればバレない程度には大きくなっており、脱いだりすると女性化乳房がバレるくらいに大きくなっていました。二人で出張先の企業からホテルに向かう途中で雨に降られてしまいました。雨宿りの為に公園の東屋に入り、びしょびしょに濡れたスーツの上着をうっかり脱いでしまったのです。
スーツの上着を脱いだ結果びしょびしょのワイシャツだけになってしまい、胸が大きい事が女の先輩にバレてしまいました。あれ?胸があると最初言われて女性化乳房を揉まれた後、えっ?男だよねとおちんちんをズボン越しに揉みっと揉まれてやっぱりついているよねと言われましたが、突然おちんちんを触られてちょっとパニックになってしまいました。
女の先輩にホテルで女性化乳房をいじられメス堕ち調教される
おちんちんを触られて固まっていると先輩もしまったと思ったのか、慌てて手を離されました。丁度いいタイミングで雨が止んだのでまた降り出す前にホテルに行こうと2人で慌てて歩き出しました。風邪をひくと困るからと先にお風呂に入り身体を温めた後、ホテルの中にある食堂で2人でご飯を食べました。
食べ終わった後、彼女の部屋に招かれました。なんでこんなに大きいのと聞かれて、おそらく成人になってからの女性化乳房である事を打ち明けました。すると興味津々になり脱いで見せてなんて言われて上半身裸になって見せました。女性化乳房でおっぱいが大きくなってから人に裸を見せるのは初めてでした。
上半身だけとは言え、女性化乳房になっている大きなおっぱいを見られるのはかなり恥ずかしくて、思わず女の子みたいに胸を隠してしまいました。すると彼女は隠したら見えないでしょと言って私の手をどけてきました。更に私の女性化したおっぱいを揉んできて、本当に女の子のおっぱいみたいだねなんて笑っていました。
これじゃあ、彼女ができても見せられないねみたいな感じで貶められてかなり惨めで悲しい気持ちになっていました。追い打ちをかけるように彼女は私のズボンを引きずり降ろしました。彼女は私のおちんちんをじーっと眺めた後、触った時も思ったけど小さいし、皮も被っているねと笑われてしまいました。
メス堕ち調教?女性化乳房のM男が女性化改造されてしまう?
こんなに小さいなら女の子と変わらないね。女性化乳房でおっぱいも大きくてお股の物も小さくて皮かぶりなんて男である価値ないよね。このままじゃ一生彼女なんてできないよねと私の心にザクザクと傷を刻んでいきました。散々罵られてしまいドンドン自信が失われていき、もう2度と彼女はできないと本気で思い込むまでに精神的に追い込まれていきました。
1時間ほど散々追い込まれて精神的に追い込まれ、洗脳されてしまったと言っても良いかもしれません。雨に濡れて体力が落ちていて疲れてしまっていたので、彼女の言う事を信じるようになってしまいました。そして、フラフラになってしまった頃に私の言う事を聞くなら彼女になってあげようか?と言われました。
悩んでいると彼女は私の女性化乳房なおっぱいの乳首を指で弄り始めました。胸が大きくなってからあまり触ってなかったのですが、かなり敏感になっていて、女の子みたいに喘いでしまいました。女の子みたいと女の先輩は大はしゃぎしていて、完全に女性化して女の子にしちゃいたいななんて怖い事を言われてしまいました。
そこからおちんちんを触り始めて、手コキでおちんちんを気持ちよくされ始めました。おっぱいを散々触られて、感じやすくなっていたのかおちんちんを手コキで責められても感じ始めてしまいました。普段オナニーなどでも喘いだ事はありませんでしたが、少し声が出る度に喘いでるねと言われ続けた結果、手コキでも喘ぐようになっていきました。これがメス堕ちさせられ身体を改造されてしまう始まりでした。
女性化身体改造調教で乳房肥大化メス堕ちさせられるM男
出張中に何度もイカされた後、会社に帰ってからも頻繁に誘われて彼女の部屋に連れ込まれるようになりました。女性ホルモンを増やす市販薬を飲まされて、乳首にピアスを着けられて身体を女性化させられていきました。彼女の部屋に入ると下着から服まで全部女物にさせられて話し方も女の子みたいに調教されました。
さらに乳房や乳首、おちんちんなどを調教されて女の子みたいに喘がされてメスイキさせられるようになり、メス堕ち調教をされていきました。女性ホルモンの薬を飲まされて、メス堕ち調教させられていく中でおちんちんが小さくなり、段々勃たなくなっていきました。女性化乳房も進んでいきおっぱいもあっという間にDカップ位になってしまいました。
Cを超えた辺りから仕事に行く時はサラシをまかないとバレてしまう危険が有る位になってしまい、職場ではサラシ、部屋ではブラと常におっぱいを意識させられるようになりました。その頃には彼女の部屋に住むようになっていたので、職場では男で職場から出ると彼女一緒に帰るのでほぼ女の子になっていました。
アナル貞操だけは守られていましたが、一緒に住むようになってアナルを狙っているようで徐々にお尻を触られる事が増えていきました。アナルには少し抵抗があり拒んでいました。本気で嫌がっていた為か軽く触られる事はあってもディルドを突っ込まれたり、ペニバンで犯される事はありませんでした。
女性化身体改造の末にアナルを犯されてメス堕ちさせられるM男
無理やり犯される事はなかったですが、徐々にローションをつけてお尻を触られるようになっていき、徐々に指をアナルに入れられるようになっていきました。最初は気持ち悪い感覚でしたが、ゆっくりゆっくりアナルを触られていくうちに少しずつ感じるようになっていきました。
女性化身体改造の仕上げとして、アナルをケツマンコに調教されていき本当の意味でメス堕ちさせられて女の子みたいに犯されるまでには結構時間がかかりましたが、ケツマンコが感じるようになった時に宅配便でペニバンが送られてきました。もう感じるから怖くないでしょと言われて、自然とうなずいてしまっていました。
優しく抱きしめてくれた後、四つん這いにされて後ろから優しく腰を持たれてたっぷりとローションをつけたペニバンをケツマンコにあてがわれました。ペニバンをグリグリと押し付けられてズブズブとペニバンの先がケツマンコにメリメリと入り込んできました。アナルが気持ちよくなり始めたとはいってもペニバンを受け入れた時は少し痛かったです。
その後ピストンされて激しくメスイキでイカされてしまいました。その後は薬の効果なのか徐々に射精の回数も減っていき女性化されていき、女性化乳房も気がついたらEカップにまで成長してしまいました。おっぱいが大きくなるなど身体が女性化しただけでなく心まで改造されてしまい完全にメス堕ちされてしまいました。