男の喘ぎ声を気に入られたデカマラ童貞が対面座位セックスで犯されるM男体験談

M男
デカマラ童貞くんをイジメていたら感じやすい体質で男の喘ぎ声を出しまくり、悶えている姿が可愛く思ってしまった痴女が対面座位セックスで感じる男性を視姦して、喘ぎ感じる姿に興奮しながら犯しまくるエロ体験談。
りんか(24歳)
M男痴女パイパン・剃毛童貞

可愛い男の喘ぎ声に惚れ込んでデカマラ童貞を対面座位セックスで犯すM男の体験談

デカマラ童貞を責めて対面座位セックスで犯して、男の喘ぎ声を聞きながら視姦して楽しんだ後、彼のデカマラを剃毛してパイパンにして責めまくって遊んでいる痴女です。私は大学院生をしていますが、アシスタントとしてオリエンテーションの手伝いをしている時に大学生として入ってきたデカマラ童貞と出会いました。

みんなでオリエンテーションの夜に部屋で喋っている時に童貞である事を知りました。童貞くんをちょっとからかってあげようと思って、アシスタントには1人1部屋与えられていたので解散する時に彼を誘って部屋に連れ込みました。最初は童貞を奪うつもりはなくちょっとからかって遊ぶつもりでした。

彼を部屋に連れ込んで、少し話した後、ズボンの上からおちんちんを触ってみると恥ずかしそうにしながらも感じていて男なのに喘ぎ声を出しはじめました。かなり感じやすいみたいでドンドン男の喘ぎ声は大きくなっていき、声の大きさに比例するようにおちんちんが大きくなっていきました。

そして、ズボンの上からでもおちんちんが大きくデカマラである事がわかる位でした。本当はズボンの上から触るだけで終わるはずでしたが、かなりの大きさでどこまで大きいか気になってしまい見たいと思いました。本当は見る気もなかったのですが、あまりに気になりすぎて彼のズボンをおろしてデカマラを直接見る為の所謂御開帳をしました。

全裸にしたデカマラ童貞のおちんちんを触って男の喘ぎ声を楽しむ痴女の体験談

童貞のデカマラを眺めると本当に大きな巨根で軽く触るだけで大きな声で男の喘ぎ声を出すので楽しくなっていました。大学の時から後輩のおちんちんをズボンの上から結構触ってきましたが1番デカマラ大きいおちんちんなのではないかという位に大きくて、脱がせて見ると手で掴んで見ると余計に大きく感じました。

せっかくなのでそのまま上も脱がせて全裸にさせて、喘ぎ声を出す彼をM男だねなんて耳元で囁いてあげると顔を真っ赤にして恥ずかしがっていました。あまりに男の喘ぎ声を出すので、手で掴んだままシコシコと手コキをしてあげるとただでさえ大きかった男の喘ぎ声がまたいっそう大きくなっていきました。

アンアンみたいな女の喘ぎ声を真似しているみたいなわざとらしい男の喘ぎ声ではなく、んぅぁとかぁんんみたいな感じの喘ぎ声を必死で我慢しているけど漏れ出てしまっているみたいな聞いていて興奮する男の喘ぎ声でした。私が触ると逆に私を触ってくる子もいますが、そういう子は触るのをすぐやめてもう遊んであげないのですが、彼は反撃してくる事もなくひたすら耐えていたのでドンドン可愛く思うようになっていきました。

デカマラを握ってシコシコしていると、ピクピクとおちんちんが反応していて、大きい上にピクピクしていると握っているだけで私まで興奮してしまっていました。正直自分のオマンコが濡れているのが触らなくてもわかる位に濡れてしまっていました。男の喘ぎ声にも興奮してしまってダブルで興奮していたのもびちょびちょに濡れた理由だったかもしれません。

対面座位で乳首を弄ってデカマラ童貞男の喘ぎ声を楽しむ

興奮してしまった私は彼をベットに座らせて対面座位の体勢で彼にまたがりました。そのまま挿入しても良かったのですが、流石に早いかなと思って服を着たまままたがって両手で両乳首を掴んで触っていきました。乳首を触ると彼の乳首は感じやすいみたいで、おちんちんをイジっていた時よりも激しく喘いで、男の喘ぎ声が部屋に響いていました。

研修に使うホテルだったので一応防音がついているとは言っても、大きな男の喘ぎ声で他の部屋にも声が漏れているんじゃないかと不安に思う位に大きな声でした。対面座位になってもこちらを責めてくる事はなく、私が一方的に乳首を責めて彼が顔を真っ赤にしながら喘ぎ声を我慢しているようでした。

我慢しているのはわかっていましたが、もっとからかって遊んであげたくなり、そんなに大きな喘ぎ声を出していたら隣の部屋に聞こえちゃうかもよなんて言ってあげると手を口に当てて今まで以上に必死で男の喘ぎ声を我慢するようになりました。必死で我慢しているのを見てニヤニヤしながら、今まで以上に乳首を強く責めると我慢しているはずなのにドンドン声が大きくなっていきました。

男の子なのに、乳首を責められて女の子みたいに喘ぎ声を出して恥ずかしいねなんていうと顔をうつむけて恥ずかしがっていました。隣に聞こえていても男の喘ぎ声とは思わないよねなんて笑いながらおちんちんに手を添えてこっちもギンギンにおっきくなっているねそろそろ限界なんじゃない?なんて言うと限界ですなんて小さな声で呟いていました。

対面座位セックスでデカマラ童貞を犯して男の喘ぎ声を楽しむ痴女

すぐに犯しても面白くないかなと言う思いもありましたが、彼が限界なように私自身も興奮しすぎてオマンコが濡れ濡れになってうずいてしまいした。なので、彼を焦らすという事は自分自身も焦らす事になる為、我慢しきれず、即犯す事にしました。ホテルの部屋着は着たままパンティーを脱ぎ捨てて彼の顔に被せてあげました。

恥ずかしがってパンティーを取ろうとした彼の手を掴んでこのままじゃないとセックスしてあげないというと童貞を奪ってデカマラを私のオマンコで咥えこんでほしいみたいで大人しくなりました。私のパンティーを頭に被って座っている童貞な彼のデカマラを対面座位でオマンコに入れて咥え込みました。

彼のデカマラは本当に大きくて濡れ濡れになって受け入れ準備OKでそれなりに男のおちんちんを咥えこんで慣れているはずの私でもかなりきつくて入れてすぐは動けない位でした。ゆっくりと動かしているとデカマラでオマンコがグリグリと広げられる感覚が最初は痛みでしたが動かしているうちに徐々に快感に変わっていきました。

徐々に激しく動けるようになっていると彼も激しく喘ぐようになりました。男の喘ぎ声を出して喘ぐ彼を見ていると余計に気持ちよく感じました。最初は彼の上で私が腰を振っているだけでしたが、これまで責めてこなかった彼が、気持ちよくて我慢できなくなったみたいで下から突き上げてくるようになりました。

男の喘ぎ声を出すデカマラ元童貞M男を開発する痴女

彼に突き上げられて彼の男の喘ぎ声を聞きながら私まで喘いでしまいました。その日は、私が力尽きるまでひたすら彼を犯して、気がついたら男の喘ぎ声をBGMに眠ってしまっていました。対面座位セックスで力尽きた私をもっと犯してもいいはずなのに、彼は私が力尽きてしまってから優しくおちんちんを抜いて添い寝してくれていたようです。

私が奪い取るまで童貞だったはずなのに自分の性欲を優先せずに我慢してくれていた事が少し嬉しかったです。彼のデカマラがずっと勃起していたので、部屋から出る直前に時間がないからサクッとやっちゃうねと声をかけて、M字開脚で座らせて足の間に座って彼のデカマラを手コキで責めてあげると朝から大きな男の喘ぎ声を出していました。

焦らすつもりもなかったので最初から本気でしごいていくとあっという間にどぴゅどぴゅっと射精してしまいました。夜にたっぷり射精したはずなのに精液の量が多くてびっくりしました。その後は滞り無く新入生のオリエンテーションを終わらせて帰宅しました。1泊の合宿だったし、今までも1回限りで終わっていたので今回もそのつもりでした。

しかし、寝ている時に夢にまで出てきて、朝起きるとオマンコがぐちょぐちょになってしまい、彼のデカマラと男の喘ぎ声が忘れられなくなっていました。彼も忘れられなかったみたいで大学の帰り道に声をかけられてその後、彼をイジメて遊ぶようになりすっかりM男になってしまいました。彼は私にイジメられて男の喘ぎ声を出して感じ、私は彼のデカマラで気持ちよくなる日々を過ごしています。