かおり(36歳)
M男|痴女・主従逆転(SM)・逆レイプ
監禁して快楽調教で快楽堕ちさせてM男化したS男との出会い
自称ドSな男をセックスして快楽調教で快楽堕ちさせてM男化させてペットとして檻に監禁して飼っています。私は大学卒業後、女性ばかりの職場で出会いもなく、必死で仕事をしてきた結果彼氏ができる事もなく、30歳を超えてしまいました。
おかげて超高速で出世して30歳で課長になるという偉業を成し遂げました。そんな時に流石に処女はまずいと思い、男遊びを始めるとお金もあったので仕事が少なく自分の時間が持てる時にサクッとセックスして男遊びをするようになりました。
男とセックスしているうちに段々自分がSである事に気が付き、男性を快楽責めの快楽調教をして快楽堕ちさせていう事を聞かせる事に快感を覚える様になっていきました。快楽監禁をする日を夢見ながらひたすら、手コキで責めたり、セックスで男性の上に乗って腰を振って男性をイかせる日々を送るようになったのです。
セックスやエロい事が楽しくて気持ちいい事に30歳まで気づかなかった事を勿体ないと思いつつも、30年分取り戻すようにセックスしていた時に出会い系サイトでドSを名乗る男性から連絡が来たのです。自分でSを名乗るなんて自信があるんだろうなと思いつつも興味本位で会う事にしました。Sと名乗るこの人を快楽監禁するとは流石に思いませんでした。
自称S男を快楽調教で快楽堕ちさせて監禁したくなるS痴女
実際にあってみるとちょっと偉そうにするイケイケな同年代の男性でした。話している感じ仕事はできなさそうで、女を見下してオラオラしている感じで、勘違い大学生みたいな男でした。ちょっとイライラしつつもこんな男をヒイヒイ言わせて快楽監禁させられたら良いけど無理だろうなと思いながらご飯を食べてホテルに連れ込みました。
ホテルに入ってからも風呂入れろとか色々命令されて本気でイライラしてしまいましたが、我慢しつつお互いにお風呂に入りました。絶対にいじめてやるなんて強く決意して、ひとまず手コキで奉仕してあげました。
かなり気持ちよかったみたいでうまいねおちんぽ様欲しくて頑張っているの?みたいな感じで言われて更にイライラしてしまいました。無言で手コキを続けるとイキたいからと私を押し倒そうとしてきたので、手を離してスタンピングキックを金玉に叩き込んであげるとギャーと声を上げながらおちんちんを抑えていました。
おちんぽ様痛いねと言いながら、金玉を手で掴んで握りしめてあげると踏みつけられた痛みが引く前に握りしめられたのが痛かったみたいでもう声にもならないような断末魔をあげていました。
痛いとわめきながら痛がる彼に痛いって言いながら勃起しているねと言って手コキを再開しました。正気に戻ったのか怒り始めたので言う事聞かないならもう一発行っとく?それともこのまま気持ちよくなりたい?と聞くと本気で痛かったみたいで大人しくなりました。
寸止めからの連続射精で快楽調教して快楽堕ちさせちゃう?
痛みを感じるのが嫌で大人しくなった彼をひたすら寸止めし続けるとイカせてくださいと何度も懇願するようになっていきました。快楽責めして快楽調教して快楽堕ちさせるのが好きだったので快感に溺れて何度も懇願する姿に私まで興奮しながらこのあたりからもしかしたら快楽監禁できるかもしれないと思いました。
すぐにでも連続射精で快楽堕ちさせてあげたいと思いましたが、しっかりと焦らして射精以外考えられなくしてから連続射精で快楽調教する方が快楽堕ちさせやすいので私も早く射精する所をみたいのを我慢していました。
かなり長い時間寸止めを続けて射精を我慢させてているとイキたいと力なくつぶやくだけになってしまいました。目は虚ろで本当に限界という感じで壊れてしまったかもと思った位に生気のない顔でイキたいイキたいと小さな声で呟いている感じでした。
これ以上は壊れてしまうかも知れないと思い寸止めをやめて激しく手コキしてあげて射精させてあげました。もしかしたらこの時に既に壊れていたのかも知れませんが、快楽調教で快楽堕ちさせる為に連続射精させる為に射精してすぐにシコシコを再開しました。
快楽調教で連続射精させられて快楽堕ちする自称SなドM男
所謂賢者タイムを無視して快楽調教で連続射精をさせていく事にしました。彼は既に快楽堕ちしているのではないかという気もしましたが、しっかり快楽調教して私なしでは生活できなくする為にもガッツリ快楽にハマってもらおうと思い本気でしごいていきました。
Sだと言って私を責める気満々でやってきて無意味に偉そうにしていたのにも関わらず、私に責められて気持ちよくなり従順に手コキで気持ちよくされている彼を見ているとやっぱり自称SなM男だったんだなと嬉しくなりました。
3~4回射精させたあたりから、さっきまでイカせてくださいと言っていた彼なのに今度はもう許してください、もうイケません辛いですと泣き叫ぶようになりました。泣き叫んだ位で快楽調教をやめる訳もなくひたすら連続射精をさせていきました。
その先は、快楽調教を続けながら、ドMである事を認めさせて、何度も私はドMです。女の子に責められて快楽を与え続けられるのが好きなM男です。2度とSを名乗りませんなどなど彼からすれば屈辱であろう言葉をひたすら言わせてドMである事を頭に刷り込んでいきました。
快楽調教で快楽堕ちさせたM男を快楽監禁しちゃう
快楽調教で快楽堕ちしてM男になった彼はホテルから出て帰宅すると丁寧なお礼とまた会いたいという内容のメッセージを送ってきました。即快楽監禁というわけに行かないのもわかっていたのでひとまずゆっくり快楽調教で快楽堕ちを進めていく事にしました。
私の仕事に余裕のある時に呼び出して快楽調教をしていましたが、彼は仕事はあまりできないけどブラック企業であまり頻繁には来れず、多くて週1下手すると月に1回位でしか会えませんでしたが、徐々に彼は快楽にはまり込んでいきました。
毎回呼ばれた時に来たいから転職しようかななんて言い始めたので快楽監禁をするのにちょうどいいと思い、永久就職するかと聞いたら、一瞬戸惑っていましたが、興味がありそうだったので、家に監禁して養ってあげる。
実家には偶に顔を出させてあげるし、いい子にしていたら私と一緒に外出もさせてあげる。でも、基本的に家に居てもらうと言うとしばらく考えた後お願いしますと言いました。彼には仕事を辞めてもらい、檻を飼って基本的にその中で生活させています。