さおり(29歳)
ドマゾなM男を剃毛して乳首とチンコにピアスを付ける人体改造をしたい?
私はM男の下半身を剃毛パイパンにして乳首やチンコにピアスをつけるなど人体改造していくのが好きなSな女性です。そんな私が人体改造など不可逆プレイがNGではあるもののドマゾで毎回ボロボロになるまでSMバーでプレイしている若いM男を口説き落とした時のエロ体験談です。
彼はSMバーにいるM男君の中でもハードなプレイを好むM男君で反応もいいのでS女性の中でも人気がある上に、S男性の練習相手も積極的にするタイプだったのでいつも3~4人位とプレイして時間ギリギリまで誰かとプレイしているM男でした。
毎回本当にボロボロになるまでプレイしてフラフラしながら帰っていく彼のおちんちんを剃毛パイパンにして乳首やチンコにピアスをつけて自分だけのM男にしてたっぷりいじめてあげたいと思うようになりました。
ただ、彼は不可逆プレイがNGで剃毛パイパンも駄目と言われてしまったので中々専属のM男にする事ができないまま、SMバーで会う度に鞭などで激しく責め立てて彼が激しく悲鳴をあげ喘ぐ姿をみて興奮する日々でした。
彼は身体がボロボロになるまで鞭で打たれるのが好きなM男でした。傷だらけになるのはOKなのに、剃毛したり、身体を不可逆に改造するのだけはNGで、私がそういうプレイが好きで束縛したいのがわかっているので外でのプレイを断られていました。
ドマゾなM男を口説いて剃毛&乳首とチンコにピアスで性的奴隷化する痴女
着替えている時にちらっと見えたおちんちんは短小包茎でそこもプラスポイントで本気で好みのタイプのドマゾなのに頑なに断られ続けていました。彼の包茎短小なチンコにピアスをつけたいという願望は収まらずSなのにM男を口説き続けるというちょっと変わった状態になっていました。
なんとかきっかけになればと思ってご飯に誘いました。少し年下の社会人になってまだ若手と言える男の子だったので奢ってあげるよといったら少し悩んだ後に一緒に御飯を食べに行く事になりました。SMバーになるべく通うために節約していたそうです。
奢りに食いついてきたのはある程度わかっていましたが、なんでドマゾなのにピアスや剃毛がNGな理由も聞きたかったのでご飯を食べに行く事にしました。個室のお店で2人でご飯を食べ落ち着いた頃に聞きたいことを切り出す事にしました。
すると彼女ができた時に身体にピアスがついていたり、剃毛パイパンだったら身体の関係になった時に恥ずかしいからというものでした。不可逆とは言ってもピアスや剃毛パイパンはしばらくすれば塞がるし、毛も伸びるよと言いましたが頑なに拒否していました。
じゃあ、付き合って奴隷兼彼氏になる?と思い切って切り出してみると彼は顔を真っ赤にしていました。まだ色々知らないのでと言われたので、その後何度か普通のデートをする事になりました。
ドマゾなM男とデートしてSMプレイで剃毛パイパンにする痴女
ドマゾな彼とデートを重ねていくうちに徐々に彼の事を知っていきましたし、彼にも私の事を知ってもらっていきました。3ヶ月ほど普通にデートしてSMバーでたまに調教してあげる関係を続けていたある日、彼の居ない時にマスターに話しかけられました。
その日は客が私しかおらず、暇なのかなと思って普通に話しているとドマゾな彼の話になりました。最近は彼は他の人とプレイしていないそうで、付き合っているのか?と聞かれました。返事はもらっていないという話をしているとマスターは笑っていました。
しばらくマスターと話していると彼がやってきました。その日は待ち合わせしていたわけではなかったのですが、たまたま彼も来たのです。ドマゾなM男な彼が来た時マスターはそっと離れていきました。彼に向かって頑張れみたいなジェスチャーをしているのが見えたので少し期待して待っていると彼は意を決したかのように話し始めました。
デートを重ねるうちに徐々に好きになっていったという旨の話をしてきました。付き合って奴隷兼彼女の話は有効かと聞かれたので、結婚を前提に付き合うから剃毛と乳首とチンコへのピアスをつける話と結婚したら更に人体改造を進めると伝えました。
頻繁にデートをしていた事と人体改造以外のSMプレイの相性も良かった事もあってかかなり依存してきていたみたいで、結婚というワードを出すと彼は目を輝かせてOKしてきました。早速、彼を連れてホテルに行き剃毛パイパンにしてあげる事にしました。
ドマゾな包茎短小M男を剃毛パイパンにしてチンコと乳首にピアスを着ける痴女
流石にドマゾな彼とホテルに入るのは初めてでしたが、彼はささっとお風呂の用意をしてくれました。今までのドマゾ君達はそういう気は効かなかったのでお風呂を用意されてちょっと感動してしまいました。
先にお風呂に入ってもらい身体をしっかりと洗い終わったら呼ぶように伝えました。しばらくすると彼が呼んだので、私は服を脱いで裸でお風呂に入っていきました。剃毛パイパンにする為に入るので裸で入ってくるとは思っていなかったみたいでびっくりした顔をしていました。
結婚を前提に付き合うんだから裸くらい当たり前でしょと笑うと顔を真っ赤にしていました。今まではハサミで切ってからカミソリで剃っていましたが、体験談で見たハサミがいらないシェイバーが気になっていて購入していたのでそれを使かって彼のチンコを剃毛する事にしました。
簡単にサクサクと剃毛してあっという間にツルツルになっていき剃毛パイパンにする事ができちゃいました。あまりに早かったからかツルツルになったチンコを呆然と眺めていました。
そのまま、チンコと乳首を消毒してピアスの穴あけ用のニードルを彼の目の前に見せつけるように差し出しました。ちょっと怯えた顔をする彼にこれで乳首とチンコに穴をあけてピアスをつけちゃおうねと笑顔で言うと少しうつむいて不安そうにしていました。
ドマゾなM男のチンコと乳首にピアスをつける痴女
ドマゾな彼の乳首を摘んでニードルを差してピアスをつけました。派手に痛たがる彼の姿に興奮してしまい、ちょっと焦らしながら長めに乳首にニードルを差していました。グリグリしてやろうかとも思いましたが流石に衛生的にも問題かなとやめました。
乳首にピアスをつける時も結構騒いでいましたが、チンコにピアスをつける時はもっと大変でした。ニードルを持った時点でかなり怯えてしまって絶対乳首以上に痛いからちょっと待ってとかなり不審な状態になってしまいました。
そんなドマゾな彼のチンコをしっかりと握りしめて亀頭にニードルをあわせると彼は観念したかのように目をぎゅっとつぶっていました。怖くて目をつぶっているドマゾな彼の尿道の入り口の上にニードルを突き刺してピアスをつけてあげました。
かなり絶叫していてちょっと楽しかったです。ピアスをつけた後も乳首とチンコが痛いとベットの上で悶えていました。ボロボロなドマゾな彼の悶えるその姿も可愛いと思って眺めていました。
その後、常に剃毛してパイパンを維持して乳首のピアスの穴を大きくしたり、チンコのあっちこっちにピアスをつけまくりました。ドマゾな彼の身体は私以外には見せる事ができない惨めで恥ずかしい身体にしちゃいました。