ストッキングローション手コキで亀頭責めされて短小包茎童貞を責める痴女

ストッキングローション手コキで亀頭責めされて短小包茎童貞を責める痴女 M男
ストッキングローション手コキで亀頭責めでマッチングアプリで出会った短小包茎童貞な大学生を責めまくってM男に開発していく痴女のエロ体験談。
さくら(24歳)
M男痴女童貞包茎・短小

ストッキングローション手コキで亀頭責めするのが好きな痴女

ストッキングローション手コキで亀頭責めするのが好きないわゆる痴女と呼ばれるような性癖を持っていました。特におちんちんが小さくて皮を被っているような短小包茎な年下の男の子を責めるのが好きでした。

童貞君だったら尚良しですが、中々相手に恵まれなくて、マッチングアプリで男を漁っていました。童貞はわかりますが、短小包茎?なんて聞けるわけもないので、出会ってズルムケなデカチンだった時は仕方がないので普通にセックスして2度目はなしといった感じで遊んでいます。

エッチな関係までに時間がかかりそうなのはめんどくさいので童貞を奪ってください的な男の子を狙うのがポイントで遊んでいましたが、Sっ気が多い子も多くて1回きりになる事が多くて、童貞を奪ってあげてたっぷり自分の好みな受け身な男の子に育てて上げたいと思っていました。

そんな時に、童貞ではないけど相手が居なくて1回遊んだ子にMな子募集と付け足してみたらと言われて、確かに童貞なM男なら楽しめるかもしれないと思い、M男に絞って募集してみました。

すると、短小包茎で童貞な上に私の思い通りに動いてくれるすごく都合のいいM男と出会ってしまい、ストッキングローション手コキで亀頭責めに嵌ってくれて、今でもその子と遊びまくっているので、その時の体験談を話していこうと思います。

ストッキングローション手コキで亀頭責めされるのにハマるM男との出会い

ストッキングローション手コキで亀頭責めする相手を探している時にマッチングアプリで出会う事を思いつきました。マッチングアプリで出会うと童貞ピンポイントで遊べるので初々しくて楽しめました。

童貞でもSっ気があってズル剥けデカチンもいましたが、遊んでいるうちに1人の男性にM男を募集してみたら短小包茎率も高いとS女性の友達に聞いたと教えてもらいました。そこで、M男を募集して出会えたのが今回投稿させていただく短小包茎童貞と出会えました。

メッセージを送ってきた時点で短小包茎で自信がなく童貞のままで、女性に責められた上で童貞を奪って欲しいM男であると書いて送ってきてくれたので、おちんちんの写真を求めたらすぐに送ってくれました。

その短小包茎なおちんちんの写真を見てストッキングローション手コキで亀頭責めして遊んであげたくなりテンションが上っちゃいました。一番早く会える日はいつかと聞くと今日なら今から暇で会えると言ってきたので、仕事終わりに会う事にしました。

待ち合わせをして会った時には、イケメンとまでは言えないけれどそれなりに顔もよく、スタイルも程よい感じでした。しかも、大学生で私より若いのだからたっぷり可愛がってあげたいなとかなり興奮してしまいました。

短小包茎童貞をストッキングローション手コキで亀頭責めする為にホテルへ

短小包茎童貞君と会った後、軽くカフェでお茶をした後、早速ストッキングローション手コキで亀頭責めをするためにホテルに向かいました。ホテルに入ると彼はホテルが初めてでかなり挙動不審でした。

思っていたより広いなんて言いながら部屋の中を散策し始めたのにはちょっと笑ってしまいました。とりあえず、お風呂溜めてというとお風呂を見に行ってお風呂を溜めながら色々発見があったみたいでかなりはしゃいでいました。

そんな彼に早くお風呂に入るように言ってお風呂に入らせて、その後私も入りました。私がお風呂から上がると子供のように広い部屋ではしゃぐ彼を見て、本当に子供みたいだなと冷静に眺めた後、裸になって眼の前に立つように言いました。

彼はさっきまでのハイテンションから期待に満ちた表情で全裸になり私の前に立ったので、全身をくまなく観察するためにゆっくりと回転させました。ストッキングローション手コキをして、亀頭責めをする予定のおちんちんは聞いていた通り、私好みの短小包茎で私も興奮してしまいました。

私が興奮していると彼も人生で初めて家族以外の女性に全裸になった身体をじっくりと観察されて短小包茎なおちんちんをみられたせいなのか小さいおちんちんをむくむくと大きくしていきました。

ストッキングローション手コキで亀頭責めして寸止め地獄する痴女

しばらく身体を検分した後、全裸のままベットに仰向けになってもらいました。流石に童貞にいきなり最初からストッキングローション手コキで亀頭責めするのも可哀想だなと思い、まずは普通に手コキしてあげる事にしました。

ストッキングローション手コキで亀頭責めをする前に、優しく指先でおちんちんを触ってあげると彼はかなり緊張した感じでしたが、おちんちんをギンギンに大きくして興奮した感じでトロンとした目をして感じていました。

そんな彼のおちんちんを手コキしてあげると身体を震わせて気持ちよさそうにしていてイキそうと言い始めたので手を止めてあげました。手コキを止めた後、風呂桶に少しだけお湯をいれてローションをたっぷり注いでストッキングをその液に浸しました。

その用意をしている間も彼のおちんちんは勃起したままでストッキングローションで手コキされて亀頭を責められるのを楽しみにしているみたいでした。彼のおちんちんにローションにつけたストッキングを擦り付けると彼はひゃーっと声を上げていました。

その声が可愛くて一気にストッキングローション手コキで亀頭責めをしてしまいました。彼はかなり激しく声を出して身体をくねらせて快感に耐えていました。私も彼のおちんちんから手を離さないように彼に抱きついて抑えつつストッキングローション手コキを続けました。

ストッキングローション手コキで亀頭責めされて焦らされイカされまくる短小包茎童貞

ストッキングローション手コキで亀頭責めを中心に責めていくと声がだんだん大きくなっていき女の子みたいに喘ぎながら身体を震わせて徐々にわけがわからない感じになってきたので、亀頭をグリグリと責めていくと更に声が大きくなっていきました。

イキそうになる度に、ストッキングローション手コキを止めて軽く金玉を触ってあげて少し落ち着いてきたらまた亀頭責めを再開すると言った感じで焦らしていきました。イカせて欲しいと何度も言っていましたが30分くらいは無視して寸止めで焦らしました。

徐々にぐったりとしながらもうわ言のようにイカせてくださいというようになったのでじゃあ言っていいよといって更に激しくストッキングローション手コキで亀頭責めをするとあっという間に射精して果てました。

もちろん、そこからはイッても止めずにひたすら亀頭を責め続けていきました。すると、さっきまではイカせてくれと言っていたのに今度はやめてください、限界ですと言い始めましたがそれでも続けているとうめき声みたいな声に代わり許してとか辞めてと言うようになっていきました。

そのまま、動かなくなるまでひたすらストッキングローション手コキで亀頭責めをしてイカせまくると一際大きな声を出した後ぐったりとして動かなくなり気を失っていました。流石にやりすぎたかななんて思っていました。

しかし、彼はストッキングローション手コキで亀頭責めされる事にハマってしまったみたいで頻繁にいじめてくださいと言ってくるようになってしまい、今では毎週のように呼び出して彼を責めています。気になる人もいると思うので一応言っておくと彼は今でも童貞のままです(笑)