しゅん(25歳)
M男|痴女・童貞・逆レイプ
ショタ好き年下S痴女に女性上位で種搾りプレスで逆強制中出しされる童貞
社会人になり早3年が経ちました。新しく入ってきたちょっと可愛い感じの後輩に女性上位で種搾りプレスで逆強制中出しされて骨抜きにされてしまいました。どうしてそんな事になったのかという体験談をお話していきます。
私はちょっと見た目が若く、大体高校生に間違われ下手したら中学生に間違われてしまう事もあるくらい童顔です。しかも、可愛い系と言われる部類らしく若い少年アイドルに間違われる事もあるくらいです。
羨ましいなんて言われる事も多いですが、ずっとコンプレックスで積極的に恋愛などもできずにいて童貞でした。結果としていわゆる草食系で女性とも何を話していいか分からず、最初はちやほやされますが、気がついたら遠巻きに可愛いなんて言われるだけになってしまいます。
大学生の時なんてバイトで着替える姿を撮影されて勝手に販売されていたなんて事もあり、もはやトラウマ級でした。ちなみにかなり売れていたそうですが、勝手に裸の写真を売られるのは不快でかなりダメージがありました。
そんな事もあり、ちょっと女性が苦手になっていました。そんな時に入ってきた後輩女性の指導係になってしまい、その子と関わる事が増えました。まさかその後輩に女性上位で犯され逆レイプで種搾りプレスで逆強制中出しで童貞を奪われるとは思いもしませんでした。
女性上位で種搾りプレス逆強制中出しされる年下痴女との日常
彼女が会社に入ってきてすぐに指導係として仕事を教える事になりました。同僚からは羨ましがられましたが、女性と何を話していいかわからない私としてはめんどくさいなと思いながら仕事だから仕方がないと思い仕事を教えていました。
彼女は話を振るのがうまく仕事以外の雑談などもちょっと楽しくなっていました。しかも、一度教えるとしっかりと仕事をしてくれかなり優秀だったので指導係は大変なんて聞いていましたが、むしろ仕事が楽になるくらいでした。
彼女は会社でも人気で他の男性から結構言い寄られているところを結構見ましたが、すべて断っていて2人でご飯を食べに行く事さえも断っていたので、職場で恋愛をするつもりがないか、彼氏がいるのかななんて思っていました。
そして、私とはそういう関係にはならないだろうとも思っていたので数少ないまともに話せる女性というだけの関係のつもりでした。いわゆるいい感じになる事もなく、ドンドン仕事もこなせるようになり、すごく頼りになる後輩でした。
このまま平和に仕事の先輩後輩という関係を続けていくと思っていました。しかし、彼女はそうは思っていなかったみたいで、この関係は徐々に壊れていき、女性上位で種搾りプレスをされて逆強制中出しで童貞を喪失する事になるとは思ってもいませんでした。
後輩にホテルに連れ込まれる|女性上位で種搾りプレス逆強制中出しされるエロ体験談
そんなある日2人で取り組んでいた大きな仕事が終わり、2人で打ち上げしましょうよと彼女から誘われて、今まで男と2人でご飯を食べに行かない主義だと思っていたのでちょっとびっくりしつつも男として見られてないななんて思って私もOKしました。
一緒に飲み食いをして彼女のペースにあわせて飲んでいるとかなり早かったみたいで、フラフラになってしまいました。ついには意識が朦朧としていきました。まどろむ中で、潰れちゃったね、これでいただけるという声を聞いたような気がしました。
更に可愛いやこれで私のものみたいな言葉も聞こえた気がしますが、正直、居酒屋からどうやって出たのか?その後どうやって移動したのかなど全く記憶にありませんでした。気がつくと知らない部屋でベットに寝ていました。
しかも、全裸にされていて、よく体験談であるような拘束こそされていませんでしたが、まだ意識がしっかりとせず、なんでここにいるんだっけ?と思いながらも身体がだるくて横になったままでいました。
寝ているような起きているような微妙なところでベットに横になっているとガチャっと音がして、そちらを見ると髪にタオルを巻きバスローブに身を包んだ後輩が現れたのです。これが、種搾りプレスされて女性上位で逆強制中出しをされて童貞を喪失する始まりでした。
種搾りプレスで童貞喪失して女性上位で逆強制中出しされるエロ体験談
バスローブで現れた彼女は起きたんだねというと寝ぼけ眼な私の前でバスローブを脱ぎ捨て裸になって私の上に跨ってきました。やめてくださいと言いながら彼女を押しどけようとしましたが、身体に力が入らず、上に乗られたまま抱きつかれてしまいました。
童貞だって噂ですけど本当なのですか?と聞かれなんとか押しどけようと藻掻きますが抑え込まれてしまい、目をしっかり見つめられてもう一度童貞なの?と聞かれて、うなずきました。こんなに可愛いのに経験がないっていうのは本当だったんですね。
童貞卒業させてあげますからねという彼女にやめてくださいと何度もお願いしましたが、口では嫌って言っているのにおちんちんは勃起しちゃってますよ。しかも、結構大きいですねと言われて、自分でも顔が真っ赤になっているとわかる位に顔が熱くなっていました。
ちゃんと生でたっぷり種搾りしてあげるからねと言いながら私のおちんちんを彼女のオマンコに合わせるとすんなりと入ってしまいました。彼女のオマンコはすんなりと受け入れたのにも関わらず、かなり締め付けられて入れただけで本気で気持ちよかったです。
あ、やっぱり大きいと言いながら彼女はいわゆる種搾りプレス状態で女性上位で腰を振り始めました。ゴムがついていない事に気が付き、生は駄目と思わずいってしまいましたが、大丈夫と逆強制中出しだねなんて笑いながら腰を振り続けました。
女性上位で種搾りプレス逆強制中出しにハマってしまうM男のエロ体験談
彼女に無理矢理女性上位で種搾りプレスで犯されてしまいましたが、流石に中出しするのはまずいと思い必死で耐えていました。しかし、彼女は逆強制中出しをさせたいらしく、イッたら楽になれますよと耳元で囁いてきました。
何度も何度もイクように促されつつもひたすら女性上位で腰を振られ続けて限界を迎えて種搾りプレスで逆強制中出しを我慢する事ができなくなってしまい、駄目本当にイッちゃう外に出させてと女の子みたいに懇願しました。
しかし、残念ながら聞き入れてもらう事はできず、指導係をしている会社の後輩のオマンコの中に女性上位で種搾りプレスされて逆強制中出しで射精してしまいました。酔いが覚めきらず身体がだるかった中で犯されてしまいぐったりとしてしまいました。
ぐったりとしていると目の前にオマンコを見せつけるようにくぱぁ~と拡げられてダラッと精液がオマンコから出てくるところを見せつけられてしまい、逆レイプで童貞を奪われた上に強制的に逆中出しさせられてしまった現実をみせられてかなり惨めな気分になりました。
その後は、彼女を避けていましたが、徐々に快感を忘れられなくなった上に、指導する立場なので避け続けるわけにもいかず、色々あった上で今では仕事では指導係ですがプライベートでは受け身M男として調教されてしまっています。