けんじ(45歳)
M男|アナル・JK・包茎・短小
JKが視聴覚室で先生と2人で実験?短小包茎おちんちんとアナルを低周波電気責め
高校で教師をやっています。教え子であるJKに短小包茎おちんちんとアナルを学校で低周波電気責めにされるという非日常的な事をされてしまいました。未成年であるJKとの不健全な関係でバレるとまずいことはわかっています。しかし、JKの電気責めの虜にされてしまい、やめることができなくなってしまったのです。
その生徒のJKはクラスや学年が違いますので、授業などの学業ではあまり関係ないです。彼女とのつながりは課外活動としてボランティア系の部活の顧問をしており、その部活の生徒なのです。初めてJKと関係を持ったその日は、スポーツ中の怪我についての資料を見るために視聴覚室でDVDを見ていました。
1週間前にも同じDVDを見たのですが、唯一の部員であるJKがもう一度見たいということで、再度視聴覚室を借りたのです。低周波治療の部分がすごく気になるという話だったので、部費で家庭用の低周波治療器も用意してDVDを見ながら色々試してみるという活動をする予定で長めに視聴覚室を抑えていました。
部活で使う低周波治療器はJKである生徒に好きなものを購入していいというとネット通販で購入したみたいで、領収書を印刷してもらって提出して貰って実費でお金を支払いました。生徒に低周波治療器の選択を任せたことで、まさか、とんでもない経験をすることになるなんて夢にも思っていませんでした。
JKが用意した低周波治療機で短小包茎おちんちんとアナルを電気責め?
生徒であるJKが用意した低周波治療器は、某有名企業の低周波治療機本体と別に購入された追加パーツにわかれていました。低周波治療器の本体とケーブル、そして、パッドが2枚セットが2つ、アロマオイル、ケーブルを2つに枝分かれさせる分配ケーブルとなにやら謎のプラグというかローターみたいなものとリングがありました。
最初はパッドを使って、普通にお互いにふくらはぎや肩などに貼って気持ちいいやちょっと強すぎてビリビリして電撃を食らっているみたいでかなり痛いなんて騒いでいました。色々なところに貼って試してみました。MAXにするとふくらはぎなどに貼ってもかなりの威力があって太ももどころか全身に電気が流れてしまうくらいに強かったです。
家庭用と言っても結構威力があってダイヤル調整を間違うと危険だねなんて話もしていました。一通り、セクハラなどにならないような場所に貼って低周波治療機の効果を試した後、ずっと気になっていた、プラグやリングを何に使うのかを確かめるために、この他のパーツは何に使うのか?と聞いてみると・・・。
リングは男性のペニス、謎のプラグはアナルに電気を流すものだと言い始めました。いや流石にその実験は学校ではまずいよと窘めたのですが、どうしてもどうなるのか知りたいと一生懸命お願いされて、OKしてしまいました。クラスで1番どころか学校1番と言われるくらいの美人JKだったのでちょっとだけやましい気持ちもありました。
包茎短小おちんちんとアナルに低周波を流す為にJKの前で下半身を脱ぐ先生
生徒の前で脱ぐという恥ずかしさもあり、ちょっと躊躇していると、見るのはじめてじゃないから大丈夫だから早くと急かされてしまい、慌てて脱ぎました。正常な思考ができていれば、どういうことだとツッコミを入れるところですし、そういう問題では無い気もしますが、この時は色々イレギュラーすぎる状況にそこまで頭はまわりませんでした。
脱ぐとまじまじとJKがおちんちんを眺めてきました。ちょっと、驚いた顔をしていました。この時は弟とか前にみたペニスと比べて私のペニスがデカいのかな?初めてじゃないなんて言っていても恥ずかしいのだろうかなんて、思いつつも彼女が驚いた顔をしていることにそこまで気にせずに、流してしまいました。
まずは、ペニスにリングを付けるように言われて自分で付けました。その間に生徒がアロマオイルをアナル用のプラグにアロマオイルを付けていました。いれるよと言われて立ったまま入れようとしましたが、うまく入らず、四つん這いにされて入れられました。お尻にJKの手が触れて少しドキドキしてしまいました。
JKがスイッチを入れるとアナルとペニスに電気が流れてきました。少しづつ強くなっていき、痛いくらいに電気が流れて電気責めみたいになってしまい、あぁぁとうぅっと声が漏れてしまいました。先生気持ちいい?と聞かれ、ちょっと電流が強いかもしれない、痛いかもというと、でも、起っているねとペニスを指さして笑い始めました。
先生の短小包茎おちんちんがJKによるアナル低周波電気責めでフル勃起
まさかそんなわけない、悪い冗談はよしてくれと思いながら、ペニスを見ると確かにおちんちんがフル勃起してギンギンに硬くなって大きくなってしまっていたのです。思わずごめんと謝ってしまいました。大丈夫だよ、勃起しているおちんちん見るのなれてるから、でも、先生のおちんちんってちっさいよね。
先生のおちんちんは皮を被っているし、かなり小さいし、これって短小包茎おちんちんだよね。今までの彼氏達のもみんな見てきて結構な人数見ているけど、みんなと比べて全然小さくて、子供みたいと笑い始めます。私自身セックスの経験が無いわけじゃないですし、今までそんな事言われたこともなかったと言う話をしながら反論しました。
しかし、反論している途中で、低周波治療機のダイヤルを一気に上げられてしまいました。かなり強い電気が流れてきて、痛みのあまり思わず絶叫してしまいました。シャレにならないほどの痛みがペニスとアナルを襲ってきて、まさに電気責めといった感じで、涙が出てくるくらい痛かったです。今考えたら生徒の前で涙を流しながら絶叫しているとか情けないですよね。
痛い痛い止めて、危ないよと言いましたが止めてもらえず、ビリビリとおちんちんとアナルに電気が流れてまともに動けなくなり、電気責めのあまりの威力に止めて止めてと涙目になりながらもジタバタと両手両足を動かして抵抗する羽目になってしまいました。止めてと言いながらもうおちんちんギンギンなどとJKらしからぬ言葉責めが続きました。
短小包茎おちんちんとアナルを低周波電気責めされて許しを請う情けない先生
教え子のJKによって短小包茎のペニスとアナルを低周波治療機で電気責めをされてしまい耐えられなくなってしまいました。必死で許して止めてと許しを請うて情けない声を上げていると耳元でとんでもない言葉を生徒が口にしました。
「アナルとおちんちんを低周波電気責めされて感じる情けない短小包茎教師を許して下さい」
そういえば緩めてあげるし、気持ちよくしてあげると言い始めたのです。教師と生徒なのでまずいと思い、我慢していましたが、低周波電気責めは止まることはなく、段々叫ぶ気力さえも奪われていきました。
許してと力なくつぶやくも早く言わないと苦しいだけだよと言われ先ほどと同じ言葉を耳元で囁かれて、低周波治療機の強さを強められてしまい、今までで一番強い電気責めをされてしまい、耐えきれなくなり、ついにその言葉をオウム返しのように言ってしまいました。
低周波電気責めされながらJKに手コキで射精させられる情けない先生
よくできましたと言って低周波の電流を弱めた後、ぐったりと横になっている私の足と足の間に身体を入れてアロマオイルをペニスに垂らしてきました。今なら低周波治療器の機械を奪い取って生徒を止めることができるという気持ちと力が入らないという言い訳できる中で触られたいという気持ちが頭をめぐりました。
JKが手でペニスをしごき始めました。教師としては絶対に止めなければならない状況なのに、学校一の美少女JKの手コキという甘い誘惑に負けてしまい、JKにされるがままになってしまい手コキをされてしまいました。柔らかい手でペニスを触られると凄く気持ちよくて、心地よい電気責めと相まってあっという間にイッてしまいました。
今までで一番の勢いで射精してしまい、自分自身のYシャツにたっぷりと精液をぶちまけてしまいました。精液まみれの情けない姿をスマホで撮影されて、大丈夫だよ。記念に撮影しただけで見せないし、誰にもいわないからと言われてしまいました。さらに先生は短小包茎M男だねなんて言われてしまいました。
エロマッサージを部活で続けていて、ボランティアで練習試合などの救護係をすることも増えて学校での評価は上がっています。そんな関係を1年くらい続けていましたが、今年彼女がラストJKになり、後輩が入ってきてからは、ほとんどなくなりました。彼女と2人の時にはエロマッサージを楽しんでいます。
教師と生徒という立場上、駄目な関係だとわかっています。しかし、脅されているからと言い訳しながら気持ちいい彼女の責めを望んでしまい、短小包茎おちんちんとアナルを低周波電気責めされて、手コキでイカされる不健全な関係を続けています。