げんき（当時高校生）
M男｜痴女・JK・童貞
【性的いじめでガン勃ちエアセックス】いじめの標的になる
高校でいじめの標的になり最終的に性的いじめに発展し、全裸でガン勃ちしたおちんちんでエアセックスをさせられるなど散々いじめられていました。1年生の時は平和で特にいじめられる事はありませんでした。
しかし、2年になってクラスがかわり、一緒のクラスになった上位カーストの3人組の女子に目を付けられてしまったのです。些細な事だったと思いますが因縁をつけられるようになり、最初はプリントを隠されたり、荷物をばらまかれたりと言った内容でした。
先生も認識していましたし、何度か相談もしましたが、取り合ってもらえませんでした。徐々にやられる事慣れてきてまたかと思うようになってきた頃に、殴られるようになりました。やり返そうとすると先生に言いつけられて私が怒られるという理不尽な状況になりました。
先生に言っても無駄、反撃したらこっちだけが怒られるという状況に絶望しながらも殴る蹴るの暴行や物を隠される捨てられるという状況に我慢するしかありませんでした。友人も巻き込まれたくないのか離れていきました。
友達が離れて一人ぼっちになってしまった私は昼ごはんや休憩時間も1人でいるようになり、彼女達に絡まれていじめられる事が増えていきました。3年になればクラスも離れられると僅かな希望を持って耐え抜きました。
【性的いじめでガン勃ちエアセックス】3年になって絶望する
なんとかかんとか1年間耐え抜きました。先生にも何度も相談していたので何も対応してくれないとは言っても流石にこれだけ嫌だと言えばクラスくらいは違うクラスにしてくれるだろうと思っていました。
しかし、その希望は無惨にも散ってしまいました。彼女達3人が同じクラスなのを確認して倒れてしまいそうになりました。しかも、クラスのメンバーは彼女達の仲良しな人ばかりになっていたのです。
先生も同じ先生でした。理由は憶測の域を出ませんが、彼女達は先生を取り込んでいたのだと思います。3年になってすぐに何度もチクっていたのはずっと知っていたと言われて、クラスの男子も混じってボコボコの殴られてしまいました。
親には先生から体育の授業中に私が悪ふざけしていた結果事故が起こったと言われて終わらされてしまいました。親も信じてしまい言い分を言わせてすら貰えず一方的に怒られてしまったのです。
元々私への関心は少なく、強い者の言う事を聞く性格だったので一方的に先生の言う事を信じてしまったのです。それからは性的いじめが始まり、ガン勃ちしたおちんちんでエアセックスさせられるなどの地獄の日々を送る事になってしまいました。
性的いじめの始まりは全裸にされる【ガン勃ちエアセックス】
そんないじめが性的いじめに発展したのはGWが明けた後のホームルームでした。先生が用事でおらず、生徒だけで色々決めていました。いつもならなんだかんだと話し合いがまとまらないのですが、この日はあっという間に終わったのです。
そして、教室の前の方の机をどけて前に投げ飛ばされるように出されると脱げ脱げとコールが始まりました。抵抗しましたが、何発か殴られてました。服で隠れる所だけにしとけよという3人組女子の声の通りにお腹やお尻を中心に殴られました。
ストリップショーなんて言われてゆっくりエロく脱げなどと罵声を飛ばされて当時ストリップなんて知らずよくわからないまま、ゆっくり脱ぎました。するともっと腰を振れとか色々言われてやらされてかなり恥ずかしかったです。
トランクス一丁になってしまった時に最後の1枚を脱いでおちんちんをクラスメイトに晒す事への抵抗感と羞恥心から手が止まってしまいました。手を止めると早く脱げと3人組女子に言われた後、男子に殴られてしまいました。
それでも最後の1枚だけはやめてと言いながらなんとか守っていました。しかしながら無理矢理羽交い締めにされた上で女子3人組の1人がズルっとトランクスを引きずり降ろされてしまいました。
全裸にされておちんちんをバカにされてガン勃ちエアセックスさせられてしまう
おちんちんがクラス全員の前に晒されてしまいました。なんとか手で隠そうと暴れましたが羽交い締めが解かれる事はありませんでした。おちんちんってこんな感じなんだね、うわぁ、ちょっとグロテクスかもなんて女子達が口々に言っていました。
男子は少し見て後ろに下がった結果女の子にガン見される羽目になりました。しばらく見られていると少しずつ勃起していきました。こいつこの状態で勃起してるよという男子の一声から女子もきゃあきゃあと言い始めました。
からかわれている間におちんちんがガン勃ちしてしまい、クラスメイトは大盛りあがりになってしまいました。ガン勃ちに勃起したおちんちんをみてセックスできそうなんて声が上がりました。誰かやってやれよなんて声も聞こえてきましたが、女子全員が拒否していました。
すると誰かがエアセックスさせようぜみたいな事を言い始めて、私の机を持ってきました。お前の彼女は机な、なんて言われて机相手に立ちバックのような体勢でセックスするように腰を振るように言われてしまったのです。
拒否すると何発も何発もお腹を殴られお尻を蹴飛ばされて、やると約束させられてしまったのです。何度も殴られて蹶られてもう嫌だと思ってしまい、素直に言われるがまま机を立てに抱きしめてガン勃ちしたおちんちんを机の下に出し入れしてエアセックスをしました。
ガン勃ちのおちんちんでエアセックスの後性的いじめは激化する？
ガン勃ちのおちんちんを机の下に出し入れしてエアセックスをした後、射精が見たいと言い始めました。机相手にこんなにギンギンにガン勃ちしているなんて変態だねと何度も言われて、そのままオナニーしろと言われました。
逆らう気力もなくなっていて言われるがままに壁にもたれかかってM字開脚の体勢になり、全裸のままでオナニーをしてクラスメイトに笑われ、嘲笑されながら射精しました。その日は射精して終わりでしたがその後もドンドン性的いじめは激化していきました。
オナニーで射精させられて、その精液を飲精させられたり、全身に油性ペンで落書きをされて写真を撮られたり、なんてのは序の口で、アナルにペンなどの私の私物を突っ込まれたりもしました。ちょっとここでは書けないようなもっと酷いものもたくさんありました。
先生は相変わらず見て見ぬふりどころか先生の管理している人気のない空き教室まで貸し出す始末でした。そんな生活が3年の冬になり、3年生が登校しなくて良くなるまで続きました。親もお前が悪い状態だったので、虐められながらも必死で勉強して東京の有名国立大学に進学しました。
おちゃらけたバカだと思っていた両親はびっくりしていましたが、すんなりと部屋を借りてくれて送り出されました。写真もいっぱい撮られましたし、地元に帰ったら何をされるかわからないので携帯電話は大学に進学時に変更し、両親がたまにこっちに来るくらいで地元には帰っていません。
性癖はおかしくなってしまい、罵倒などの性的いじめは無理ですが、M性感で優しくアナルやオナ見せなどをして優しくいじめてもらっています。性的いじめはトラウマでもありますが、身体は完全にMにされてしまったみたいです。
