ひさめ(27歳)
【臭い責め&足責め】彼氏が足奴隷になるまでの体験談
彼氏を一日ブーツを履いた私の臭い足で臭い責めや足責めで苦痛を与えて足奴隷にして完全にM男として苦痛と羞恥を快感に変えて壊して私なしではイク事ができない身体にしてしまいました。
もちろん、最初からそんなクレイジーな事になっていたわけではなく最初は普通の彼女と彼氏でした。しかし、私は元々好きな男が苦痛と羞恥にまみれた辛そうな表情をする所を見るのが好きで臭い責めや足責めで足奴隷に仕立てあげたのです。
社会人になって数年たった頃に大学のサークルに顔を出し知り合った後輩と仲良くなり、プライベートでも会うようになって付き合うようになりました。年下で受け身な感じの垢抜けない男の子でこの子なら自分好みに調教できると思ったので私がアプローチしました。
付き合うまでも私がリードする形で遊びに行き、付き合う時の告白も付き合った後のデートまですべて私がリードしていきました。付き合い始めてからすぐに足奴隷になんて事は流石になく、普通に付き合っていました。
垢抜けない感じとはいえそれなりに顔も整っていたので童貞ではないだろうと思っていたら実は童貞だった事を知り、せっかくだからと童貞卒業させるために高めのホテルのちょっとグレードの高い部屋を抑えてあげました。
臭い責め&足責めで足奴隷になる彼氏の童貞喪失体験談
私はそれなりに給料が高い会社に勤めていたので、全く無理はしていなかったのですが、彼氏は大学生なのもあってかなりびっくりして恐縮した感じでした。ホテルに入る時点でカチカチに緊張していて可愛いななんて思いながらも手をひいて入りました。
部屋に入ってからも彼はかなり緊張していて中に入ってすぐに手足が一緒に出るような不自然な歩き方で部屋の中をウロウロしていて思わず笑ってしまいました。とりあえず、落ち着いてお風呂に入っておいでと声をかけてお風呂の方に連れていきました。
ひとまず彼にお風呂に入ってもらった後、部屋で待っているように言って私もお風呂に入りました。お風呂から上がって足奴隷にして足責め&臭い責めなんてわけもなく、ベットで寝転がってスマホをいじっている彼のバスローブを脱がせて自分も脱いで抱きつきました。
受け身な彼をフェラしたり、身体を愛撫してあげて喘ぎ声をあげる彼の姿は本当に可愛かったです。気持ちよさそうにする彼の顔を見て、臭い責めや足責めでこの顔を苦痛に歪ませたいなんて思っていました。
初経験からアブノーマルなプレイをして童貞のままM男として調教して足奴隷にするものいいななんて思いながらも流石に可哀想なので騎乗位で彼の童貞を奪ってあげると気持ちよさそうにした上で嬉しそうにしていました。
彼氏を童貞卒業から臭い責め&足責めで足奴隷にする
かなり受け身な感じだったので、そのままクンニなどを教えて私を気持ちよくさせる事も教えていきました。クンニするのも楽しそうだったので全身舐めをしてもらったら足の指先からアナルまで全身を舐めてくれました。
最初からアナルまで舐めるとは思いもせず逆にびっくりしてしまいました。でも、これなら臭い責めや足責めもできるかもと思いつつも、この日はお風呂に入ってしまったので、私を気持ちよくする奉仕を教えこんで終わりました。
その後も何度かラブホなどでセックスして全身舐めやクンニなどで奉仕させるという日々を送っていました。数回やって奉仕などにも慣れてきた頃に普段は部屋に入ってすぐにお風呂に入るのですが、お風呂に入るために服を脱いだ彼の前で私も服を脱ぎました。
ちょっと驚いている彼をそのままベットに押し倒したのです。先にお風呂と言ってきた彼を足奴隷にすべく、口に一日ブーツを履いて汗まみれになって蒸れていた足を突っ込んであげました。かなり足が臭かったのかゲホゲホと咳き込んで拒否しようとしました。
ほらちゃんと舐めてと言って足を押し込むとゲホゲホと咳込み苦痛に顔を歪めながら必死で足奴隷として舐めていました。しばらく足を舐めさせた後、いい子だね可愛いねと言いながら頭を撫でてあげると苦しかった辛かったと泣きながら言いました。
【アメとムチ】足の臭い責めとご褒美プレイで壊されるM男
しばらく、ナデナデしてあげた後に、おちんちんを手コキしてあげました。彼はイカせてもらえると思っていたみたいですが、何度か寸止した後にいつものように全身舐めてというと彼はお風呂と言いましたが、じゃあ今日はこれで終わりだねと言ってベットの外にポーンとほり出しました。
地面に這いつくばる形になった彼を足奴隷にするために足を口の前に差し出して、舐める?やめる?と冷たく言い放ってあげました。彼は呆然とした感じで私を見ていました。どうするのと言いながら彼の口の中に足を突っ込みました。
やめるという声が効いたのか、さっきまでいやいやしていた割には素直に足を口に含んでちゅぱちゅぱと舐め始めました。今まで洗った足で仕込んだ通りに足の間の臭い所までしっかりと舐めてくれました。
もちろん、臭い責めにもなっていて臭いのでゲホゲホしながら苦痛に満ちた顔をして舐めているのを見て興奮してオマンコが濡れている事が自分でわかっていました。しばらくゲホゲホしながら足を舐めさせた後、全身舐めをするように言うと逆らう事なく舐め始めました。
足以外も汗をたっぷりかいていたので臭かったと思いますが苦痛そうな顔をしながらもゲホゲホと咳き込む事は減って舐め始めたので、軽くおちんちんを弄ってあげました。気持ちよさそうにしつつも、脇を舐める時には臭いがキツイみたいで苦痛に満ちた顔をしていました。
臭い責めとご褒美プレイとしての手コキで苦痛と気持ちよさをたっぷり味あわせてあげました。その後も、足を口に突っ込んで舐めさせたり、足でおちんちんを触ってあげるなど足責めや臭い責めで足奴隷として遊んであげました。
臭い責め&足責めで足奴隷になり快感を破壊されたM男
その後も、毎回ホテルに行く度にブーツを履いて汗まみれになり、蒸れて臭いがえげつない事になっている足を使って足責めで臭い責めをして彼の顔が苦痛にゆがむ姿を見て楽しんでいました。
ご褒美プレイとしての手コキや汗まみれのままの私の靴下を口に突っ込んで臭い責めをした状態でセックスするなど徹底して臭い責めとご褒美としてのセックスをセットにしてどんどん足奴隷にしていきました。
足奴隷として臭い責めと足責めを繰り返していくと徐々に彼は私の足の臭いを嗅いだり、身体を舐めると勃起するようになっていきました。普通にデートしている時に腕を組んだだけで勃起させたり、私の部屋に入っただけで勃起させたのはびっくりしました。
毎回お風呂に入らずに汗まみれで彼に舐めさせた甲斐があったみたいで、私の匂いが強いと勃起させる身体になったみたいです。最近は叩いてみたり、首絞めをして窒息させたりもしています。
そんな事を繰り返しているうちに苦痛=快感に変わってしまったみたいで足責めや臭い責め以外の苦痛を感じるプレイでも快感を感じるようになって勃起させている彼を見て私はオマンコを濡らしています。