ディルドフェラご奉仕プレイをして「イカせてください」と言わせるのが好きなS女
私は定期的に男を調教してM男にして遊んでいるS女です。私は「イカせてください」とM男に懇願させながらディルドフェラをさせるのが好きです。フェラさせるならディルドじゃなくてペニバンでは？と思う方も多いと思います。
ペニバンは自分に装着してこそのペニバンで、つけている所をフェラさせると私の自由が制限されるので好きではない為、ディルドフェラをさせるのです。ディルドフェラをさせている間は好きに動けるので好きなご奉仕プレイです。
私は結構長い間特定のパートナーを作らずに出会い系サイトやSMバーなどで出会ったM男を相手に射精禁止で散々焦らした上でディルドフェラをさせてディルドを咥えたままでおちんちんや乳首などを責めて遊んであげていました。
ディルドフェラをさせながら、おちんちんを触ってもイカせないように何度も寸止めをして焦らしまくってイカせてくださいと何度も言わせて、でも、中々イカせてあげないというのを続けているとM男は段々泣きそうになり泣き始める惨めな姿を見るのが好きです。
色々なM男性の惨めにイカせてくださいと身体を震わせながら言う姿が好きで特定のM男とパートナーになろうと思っておらず、とにかく色んな男性と遊びまくっていました。そんな、遊びまくった男性の中で私が興奮して楽しめた男性との体験談を話したいと思います。
「イカせてください」ディルドフェラご奉仕プレイ｜敏感乳首M男
色々なM男とプレイした中でハードでもないのに印象に残っている人が居ます。このM男は乳首がかなり敏感で激しく喘ぎ声を出すくらいでした。おちんちんを触るよりも乳首を触られる方が好きというくらいでした。そんな乳首敏感M男にイカせてくださいと懇願させた時のお話です。
それだけだと私が楽しめないと思うと思いますが、このM男最後はおちんちんで射精して終わりというのがいつものパターンで乳首でどんなにイッても最後におちんちんをしごいてイキたいというM男だったのです。
SMバーで出会いその場のノリでホテルに行き、彼が感じるという乳首を弄ってあげると女の子みたいに激しく声を出して悶えていました。しばらく乳首をいじっているとイクと叫んだので慌てて止めるとかなり悶えていました。
メスイキしそうだったという事だったのでその後は何度か乳首でメスイキさせていると潮を吹いたのでちょっとびっくりしました。乳首で潮吹きしたM男は後にも先にも彼だけだったので驚きました。
乳首を触って喘ぐ感じも他のM男と違い女の子のオマンコを激しくいじっているのではないかと思ってしまうくらいに激しくて、ご奉仕プレイとしてのディルドフェラをさせる前にも関わらず、おまんこがじっとりと濡れて興奮するのを感じたくらいです。
「イカせてください」ディルドフェラご奉仕プレイ｜ディルドフェラをさせる
1時間以上乳首を弄って感じるM男で遊んでいたと思います。何度メスイキさせたかわからないくらいにメスイキさせた後、彼は息も絶え絶えといった感じになっていました。どこで乳首からおちんちんに切り替えようか悩んでいました。
すると彼は限界が近かったみたいで、おちんちんを触らせてくださいと言い始めたのです。ディルドを取り出してフェラするように伝えると渡した途端にディルドにしゃぶりつくようにフェラをはじめました。おちんちんを触る為に必死でご奉仕プレイしている感じでした。
勢いよく咥えこんだのにチュパチュパとディルドを優しく舐めていたのでもっと激しくと口の中にディルドを押し込んで上げると奥に入りすぎてイラマチオみたいになってしまいゲホと言いながらも必死でディルドを咥えていました。
その様子が可愛くてしばらくちょっと強めに押し込んでゲホゲホさせてイラマチオっぽく遊んでしまいました。男性が苦しむ姿を見るのは楽しかったです。ゲホゲホと咳き込む彼を楽しんだ後はしばらく普通にフェラをさせていました。
手を抜くとディルドを突っ込むというのをつづけていると彼は必死でディルドをフェラするようになり、射精欲も少し落ち着いたのかディルドを無我夢中という感じでフェラしていました。
「イカせてください」ディルドフェラご奉仕プレイ｜乳首責めで焦らす
イラマチオっぽい感じでディルドを突っ込まれるのが怖いみたいでイカせてくださいなんて言うのも忘れてしまったかのように、必死でディルドフェラでご奉仕プレイを続けていました。ちょっと閉まったと思いつつもこのままでは楽しめないと思いました。
そこで、ディルドフェラご奉仕プレイの責める側が自由に動けるという点を最大限に利用して楽しむことにしました。それは、彼が気持ちよくなれる乳首責めをして気持ちよくしておちんちんを触りたい射精したいという気持ちを思い出させることでした。
彼に四つん這いでディルドフェラをさせて上から彼に覆いかぶさるように乗っかって乳首を指で弄りました。彼は喘ぎ声をあげて感じ始めました。フェラがおざなりになるとちゃんとしないと突っ込むよというと思い出したように必死でフェラを始めていました。
そんな状態をしばらく繰り返していると我慢汁が溢れて何度か潮を吹く状態になっていきました。男がディルドフェラして乳首をいじられて喘ぎまくっているなんてかなりシュールな見た目だななんて思いながらもひたすら乳首をいじっていきました。
ディルドをフェラさせて彼のおちんちんは一切触らず、彼が触ろうとしても止めていたので、おちんちんを触らせてくださいやイカせてくださいとうわ言のように言うようになっていきました。
「イカせてください」ディルドフェラご奉仕プレイ｜懇願しイカせてもらうM男
ディルドフェラでご奉仕プレイをさせ続けているとイカせてくださいと言い始め、まだだめと言いながらひたすら乳首を触り続けているとうわ言のように何度もイカせてくださいと繰り返し発するようになっていきました。
何度も何度もイカせてくださいと呟くのでイカせてあげたいなという気持ちとまだまだ楽しみたいという2つの気持ちが交わり合う中で、乳首を弄り続けていると彼はかなり辛そうな表情をしてイカせてくださいという声に力がなくなり、悲壮感が漂うようになっていきました。
目に涙を浮かべて力なく懇願する姿はすごく惨めで私自身かなり興奮してしまい、オマンコはぐちょぐちょになっていて、普段はM男とセックスなんてしないのですが、入れてイカセてあげてもいいななんて思うようになっていました。
イカせてくださいと何度も言っている姿がついに可愛くて仕方がなくなってしまい、ディルドフェラしているディルドを奪い取ってその辺に投げ捨てて、彼をベットに仰向けに寝転がせて上に乗ってスカートを履いたままショーツを脱ぎ捨てました。
M男相手にした初めてのセックスはめちゃめちゃ気持ちよくてイカせてくださいと言わせるのも忘れて勝手にイキ散らかしてしまい、中出しさせてしまったのは黒歴史です。妊娠していない事を報告した後連絡を取る事はなく1度だけの関係でした。
