授業中におしがま失敗でおしっこをもらしていじめの対象になる
小学校の時の授業中におしがまを失敗しておしっこをもらしてしまいいじめの対象になってしまいました。どちらかというと陰キャで仲の良い友達もいませんでした。そんな中でおもらしをしてしまったのでいじめの対象になってしまったのです。
前の授業が長引いてしまい時間がなくて、トイレに行く事ができずに慌てて体操服に着替えて体育の授業に行きました。結果として、体育をしている途中でおしっこがしたくてしたくてたまらなくなってしまいました。
動いていると余計に気になってしまい、必死で我慢していましたが、みんなが見ている前で膀胱が決壊してしまい、ジョバーっとおしっこが出てしまい、体操ズボンを濡らして校庭に水たまりを作ってしまったのです。
その時点でおもらしおもらしと囃し立てられてしまい、かなり恥ずかしかったです。体操着以外の服はもちろん無事だったのでパンツだけ保健室で借りて、服を着替えてその後の体育は見学させてもらいました。
教室に戻ってからが地獄でおもらしおもらしとクラスのほぼ全員にからかわれて、おしっこまんやおもらしまんみたいなあだ名をつけられてしまいました。それで終わればよかったのですが、次の日からいじめが始まってしまったのです。
おしがま失敗でおしっこおもらしからいじめが始まる
体育の授業中におしがま失敗をしておしっこをおもらししてしまってからいじめが始まってしまいました。最初はおしっこまんやおもらしまんみたいな名前で呼ばれて、よってくるなや今日もおもらししたの?臭いみたいに言われて避けられる所からでした。
元々ボッチだったので、1人でいるのは慣れてはいましたが、散々いじられた上に必要な時に避けられたり、無視されるのは本当にきつかったです。それで終わればまだ良かったのですが、トイレに行くのを妨害されて我慢させられるという事をさせられてしまいました。
おしがまに失敗する事はなかったものの、おしっこがしたくなくても、いつ邪魔されるかわからないので全部の休み時間にトイレに行くようになりました。それでもうまく行けずに道を塞がれて行く事ができずに必死でおしっこを我慢する事も多くなってしまいました。
結果として授業に集中できず少し成績が落ちてしまいました。おしがま失敗しておしっこをおもらししてしまう事がないとわかると性的なものや暴力を伴うものになっていきました。ズボンを引きずり降ろされたり、おちんちんを蹶られたりしました。
おもらしちんぽご開帳なんて言って何度もズボンを引きずり降ろされてしまい、おちんちんをクラス全員に見られてしまいました。クラス全員に短小包茎である事がバレてしまい、短小包茎ちんぽとバカにされるようになっていきました。
ちんぽ縛りでおしがまいじめでおちんちんを縛られておしっこを邪魔されるM男
頻繁におちんちんをクラスメイトに見られてしまった上に、休み時間に所構わずやられた結果、クラスが違う同級生の多くが私のおちんちんが短小包茎である事や授業中におしがまに失敗しておしっこをおもらししてしまった事がバレてしまいました。
そんなある日、トイレから戻ってもうすぐ授業が始まるという時にいつも通りズボンを降ろされてしまった後、羽交い締めにされた上でおちんちんの皮の先を紐で縛られてしまいました。
がっつり縛られた上に開放されてすぐにチャイムが鳴ってしまい仕方がなくそのまま自分の席に着きました。結構きつく縛られているのか、ズキズキとおちんちんが痛み授業どころではありませんでした。
必死で痛みに耐えながら授業が終わるのを待っていました。痛みで膀胱を刺激されてしまったのか徐々におしっこに行きたくなってしまい、おしがままでする羽目になってしまいました。
なんとか、耐え抜き授業が終わってトイレに向かって走り出しました。すぐに飛び出したおかげで邪魔されずに何とかトイレに辿り着く事ができ、ズボンを降ろして、紐を外そうとすると後ろから片腕を掴まれてしまいました。
おしがまからのちんぽ縛りのまま放尿?おしっこで包茎を悪化させられるM男
片腕を掴まれた状態ではちんぽ縛りを解く事はできませんでした。オタオタしている間に徐々に人が集まってきて、状況を察しておもらしコールが起こり始めました。必死で紐を解こうとしていたら、ガツンとお腹に衝撃が走りました。
ふと見るとお腹を蹶られていたのです。その蹴りでおしっこの我慢が限界になってしまいおもらしするように放尿してしまったのです。もちろん、縛られているので皮の部分でおしっこはせき止められて惨めに皮が伸びてミシミシと音がしていました。
人の皮ってこんなに膨らむのかというくらいに膨らんだあと弾けるように紐がぶっ飛んでバッシャーっとおしっこをぶちまけてしまいました。あまりにも惨めで泣き叫んでしまいました。
そこに何をしているんだと叫んで先生が入ってきて私を助け出してくれました。腕を掴まれた状態でおしっこをぶちまけておもらししたみたいにズボンが濡れていた私に大丈夫と声をかけた後、掴んでいる腕を振り払いそのまま保健室に連れて行ってくれたのです。
あまりの恥ずかしさと、おちんちんの痛みに耐えられず泣き叫んだまま保健室に連れて行かれて保健室の先生に引き渡された後、真っ赤に腫れ上がったおちんちんを見た先生が服を着替えさせてくれてそのまま病院に連れて行かれました。
おしがまいじめから開放されるもおしっこ我慢とおもらしにハマったM男
病院で見てもらい手当を受けた後、親が飛んできて学校の先生達に謝られた後家に帰ったそうですが、その辺りの記憶は曖昧です。しばらく学校を休み、カウンセリングなどに連れて行かれた後、転校し別の学校に通う事になっていました。
転校先でおしがまいじめに合うなんて最悪な事もなく、無事に小学校を卒業できました。その後、おしがまにハマってしまい、親がいない時に家でおしっこをギリギリまで我慢してパンツ一丁でお風呂場に行っておもらしをしていました。
大学に進学して一人暮らしを始めてからは、親の目を気にしなくてよかった為、家でおしっこをする時はおしがまをした後、服を着たままお風呂場でおしっこを放尿しておもらししていました。
そんな事をしているうちに風俗店でおもらしプレイができる事を知り通うようになり、女の子の見ている前で服を着たままでお風呂場で放尿して見てもらって興奮して、その後短小包茎なおちんちんを馬鹿にされながら手コキでイカされる事にハマっています。
おちんちんはちんこ縛り放尿で皮が伸びたうえで急激に伸びた事で線が残ってしまっていてそれもからかわれてしまいます。おしがまいじめの時と違って優しさのある責めにハマってしまい、完全にM男になってしまっています。