やすし(21歳)
エロビデオ通話で布団に腰へコしておちんちんを擦り付け床オナニーを見られるM男
アダルト系の音声投稿サイトで知り合った女性にビデオ通話で全裸になってお布団に腰へコしておちんちんを擦り付けて惨めな姿で床オナニーする姿を見てもらっていじめてもらうようになっています。
私はアダルト音声投稿サイトに投稿したり、ライブ配信をして女性にオナニーする音声を聞いてもらったり、話したりしていました。そんな時に頻繁に話しかけてくれたのが後に布団におちんちんを擦り付け腰へコして床オナニーをみてもらう事になる女性でした。
最初は音声投稿サイトで話し、SNSでも連絡を取るようになりました。音声投稿サイトでは、私がオナニーを喘ぎ声を聞いてもらい、彼女はチャットでオナニーを指示してもらっていました。
彼女だけでなく、他の人にも聞かれている状態で、何人聞いているかも表示されるので多くの人に聞いてもらいながら、彼女にチャットでいじめてもらうのはすごく興奮してドンドンハマっていきました。
アダルト音声投稿サイトで遊んでもらっているうちに彼女の声が聞きたい、映像で見てもらいたいと思うようになっていきました。おちんちんをお布団に擦り付けて腰へコして床オナニーをみてもらう事にハマっていく事になるとは思ってもいませんでした。
エロビデオ通話で服を脱いで全裸姿を見られるM男
SNSでオナニー姿を見てほしいや通話したいみたいな事を彼女に送ると、彼女も乗り気な感じで、通話でたっぷりいじめてあげるねみたいな感じになり、金曜日の夜に通話を繋いで遊んでもらえる事になりました。
普段は音声投稿サイトで遊んでもらっている時間に通話で遊んでもらえるという事でかなり興奮していて、帰りの電車の中でうっかり勃起してしまい、恥ずかしい思いをしてしまったくらいでした。
時間前にDMを送るともう大丈夫だから都合がよければ早めに話そうと通話アプリのIDを送ってきてくれました。送られてきたIDを登録すると相手の女性からすぐに通話が掛かってきました。
話すのは初めてだねみたいな柔らかい感じで緊張している私に積極的に話しかけてくれました。しばらく雑談的な感じで話した後、やすしの身体を見たいなと言われた所で映像通話に切り替えてこちらが一方的に映像を出す形で映像通話がはじまりました。
服を着た状態だったので脱いじゃおうかと言われて少し離れた所にスマホをおいて全身が写るようにして服を脱ぎ始めました。おちんちんを見られて、思ったより普通のサイズなんてからかわれながらも服を脱ぎ終えました。
布団の上で腰へコしながらオナニーさせられるM男
全裸になった後は布団に横になって全身を写した状態で彼女と話していました。一方的に全裸である事をいじられながら普通にしばらく話していると、最初は半起ち位でなるべく意識しないようにしていたおちんちんが馬鹿にされる度に勃起してしまいました。
話しているだけだし、バカにされているのに勃起させちゃうなんてと笑われてしまい、余計に勃起して更にいじられてしまうという感じでしばらくは私が全裸なだけでオナニーなどはせず普通に話していました。
しばらくすると、仰向けで寝転がったままでおちんちんをシコシコしてオナニーするように言われました。言われるがままにおちんちんをシコシコし始めると本当にやってるなんてわらわれてしまいました。
ほらもっと腰をヘコヘコして振りなよ、手だけじゃ駄目でしょ?彼女は男が腰へコしてなさけなくオナニーするのを見るのが好きみたいでちゃんと腰へコしなみたいな感じで腰を振る事を強要されました。
おちんちんを握ってシコシコしつつ、腰を突き上げるように腰へコしてオナニーをしました。手コキに合わせて腰へコするなんてはじめてしましたがかなり気持ちよかったです。彼女は惨めな格好だね。めっちゃ求めてるみたいで面白いなんて言われました。
おちんちんを布団に擦り付け腰ヘコ床オナニーの惨めな姿を晒すM男
しばらく、手でおちんちんを触って腰へコオナニーをしていると手でおちんちん触るなんてM男として良くないよねみたいな話をし始めました。どうしていいか困惑しているとうつ伏せで寝転がるように言われてうつ伏せになりました。
そして、勃起したおちんちんをお布団に擦り付けて床オナニーをするようにと言われました。最初はよくわからなくて、腰へコして布団におちんちんを擦り付けていても中々気持ちよくなれませんでした。
ちょっと痛みもあって嫌だなと思っていたら、私の顔を見て気持ちよくないのがわかったみたいで、腰を浮かせて亀頭だけじゃなくて竿もちゃんと擦り付けてや最初は優しくなどなど色々と命令というか気持ちよくなる為に教えてくれました。
彼女の言われるがままに布団におちんちんを擦り付けて腰へコして床オナニーをしていると徐々に気持ちよくなっていきました。全裸で布団におちんちんを擦り付けている情けない姿を見て彼女は情けない格好と笑っていました。
腰を浮かせて腰へコしておちんちんを布団に擦り付けて床オナしているとエアーセックスをしているようにも見えてすごく惨めで泣きそうなのに気持ちよくなってしまい、感じる事で余計に惨めな気分になってしまいました。
腰へコ床オナニーでおちんちんを布団に擦り付けるM男の惨めなエロ体験談
泣きそうな顔をしていたのが彼女にも気づかれていたみたいで、泣きそうな顔が可愛いなんて言われてしまいました。彼女にそうやって言葉責めをされながら一生懸命腰へコして布団におちんちんを擦り付けて気持ちよくなっていました。
その日は、腰へコ床オナニーをしてその様子を映像通話でたっぷり見てもらって言葉責めしてもらい、惨めなはずなのに気持ちよくなっていました。しばらく布団におちんちんを擦り付けて腰へコしていると徐々に気持ちよくなりイキそうになっていきました。
イキそうというと彼女はいつも使っている布団にたっぷり射精してねと言われて、一瞬素に戻り、やばい射精して精液を出したら精液の染み込んだ布団で寝る羽目になってしまうと悩んでしまいました。
しかし、ほらイキたいって言ったんだからもっと早く腰ヘコしてお布団に擦り付けて床オナニーで早くイッちゃいなよと言われて我慢できなくなってしまい、イキますと言って射精してしまいました。
精液まみれの布団で寝るのは少し気持ち悪く、精液の匂いもして最悪でした。しかし、彼女にビデオ通話で遊んでもらう度に同じように布団に射精させられているので布団は精液の匂いが染み付いて毎日寝る度に惨めな気分になってしまいます。