てつろう(23歳)
ヤンデレ痴女と付き合ってしまった男が監禁されて変態奴隷M男にされるエロ体験談
特に変わった性癖はありませんでしたが、ヤンデレ痴女な彼女と付き合ってしまって人生が変わったしまい、ヤンデレな彼女に監禁されて、緊縛で拘束されて吊り上げられ、アナルを開発されて、鞭で打たれるなど苦痛を伴うプレイで変態奴隷M男にされてしまいました。
ヤンデレ痴女になってしまった彼女は大学の研究室のOGで彼女の働いている企業との共同研究もあって研究室で出会いました。一緒に研究したりしていくうちに仲良くなっていき、帰り道にご飯を食べたりするようになっていきました。
ご飯を食べていても研究や学問系の真面目な話が多く、さっぱりした感じで仕事もできてカッコいい女性という感じでヤンデレ痴女なんて夢にも思っておらず、どちらかというとエロい事にはあまり興味がないと思っていました。
そんな関係を続けていてドンドン仲が良くなっていき、休みの日に一緒に出かけるなどするようになり、気がついたら付き合うようになり、男と女の関係になっていました。私は大学卒業後は就職せずに彼女を支える為に家庭に入る事にしました。
家庭に入ると言っても、たまに研究室に顔を出して手伝うなど、彼女の助手をしながら家庭の事をしていました。その頃から彼女のヤンデレな部分が出始めてかなり嫉妬深くなり他の女性と話すだけで怒り始め一人で出かけるのを禁じられ変態奴隷M男に調教されてしまいました。
変態奴隷M男としてヤンデレ痴女に監禁されてしまう?
家庭に入った後は、束縛されるようになり、研究室にも一緒に出勤するし、買い物なども全て2人で出かけるだけで一人で家を出る事はできなくなってしまいました。家の中からも鍵がないと開けられないドアに変えられた時はビビってしまいました。
最初は研究室で女性と話している時などでしたが、徐々に家の中でもヤンデレになっていきました。テレビでキレイな女優さんが映っていると機嫌が悪くなるようになり、徐々にテレビも見なくなっていきました。
単純に束縛されてヤンデレで監禁されているだけでしたが、徐々に彼女は私に対して性的にも執着するようになっていきました。執着し始めたはじめは騎乗位で彼女が上に乗ってセックスするだけでしたが段々満足できなくなったみたいでエスカレートしていきました。
手足を軽く縛られてお尻や太ももを手で叩かれる所からはじまり、色々な変態行為をする事で勃起するようになって段々SMプレイにハマったみたいです。初めて緊縛された時なんかネットで調べながら一生懸命縛ってくれてその必死な様子に惚れ直してしまいました。
ドンドン緊縛もうまくなっていき、優しく包みこまれつつも、きつく責められているようななんとも言えない緊縛に私自身もハマってしまい変態奴隷M男にされていきました。緊縛ができるようになった頃には2人で外に出かける事も減っていきました。
アナルを開発されて変態奴隷M男に調教されちゃう
縛られてしばらく放置されたりして、物理的にも精神的にも縛られてしまっていました。その次に手をつけられたのはアナル開発でした。逆海老縛りの変形で少し足を開いた状態で縛られた状態でいつものように放置されるのかななんて思っていました。
するとお尻にひんやりとした感覚がありました。縛られていて振り返る事はできませんでしたが、ローションをお尻に垂らされていたようで、ローションを広げた後アナルに塗り込むようにお尻の穴を指で弄り始めたのです。
口枷されていて言葉は発せませんでしたが、汚いからやめてと必死で言いながら身体を動かそうとしましたが動かず、言葉もただのうめき声になってしまっていました。何言っているかわからないと言われながらアナルをイジられていきました。
グチュグチュと音をたててアナルを広げられていきました。縛られて動けない状態でアナルをいじられているのに勃起しちゃっているね本当に変態になっちゃったね。M男として奴隷になったてつろうも好きだよと言いながらひたすらアナルを触られました。
てつろうのアナルの匂いも感覚も好きなんて言いながらヤンデレな感じでアナルをくんかくんかしながらほぐされていきました。この日以降は色々な形で縛られてアナルをほぐされていきました。
吊るされて鞭打ちされてイカされる変態奴隷M男
緊縛されてアナルをイジられているうちに彼女の中で吊りをしたいという感情が出てきたみたいで、緊縛の吊りを習うために研究の合間に縄会に一緒に行くなどで吊る練習をしていました。他の人が見ている前で下着姿で吊られるのは恥ずかしかったですが勃起させてしまいました。
そんな勃起する様子に彼女は他の人に見られて勃起するなんてと嫉妬心丸出しで家に帰ると罰と言われて緊縛されて放置されたり鞭で打たれたりしてボロボロにされていました。本当に気が狂ったように責めてくるので怖かったです。
縄で縛られて身体中がズタズタになるまで滅多打ちにされてしまいました。家でも吊りができるように吊床が作られて吊りができるようになってからは、縄会に2人で参加する事はほとんどなくなり彼女が一人で練習に行くようになりました。
そして、吊るされた状態でアナルを犯されたり、鞭で滅多打ちにされていました。どんなに泣き叫んでやめてほしいとお願いしても止めてくれる事はありませんでした。彼女のお気に入りは逆海老縛りの状態で吊り上げられる逆海老吊りの足を開いた変形でした。
変形逆海老吊りで吊るされていると足が開かれているのでアナルも弄りやすく鞭も打ちやすい事が彼女が好きなポイントでした。そんな変形逆海老吊りで吊られている姿は変態チックでまさに奴隷という感じでした。この格好で鞭打ちで射精させられて完全にM男になったんだななんて自覚しました。
ヤンデレ痴女の手で変態奴隷に調教されたM男のエロ体験談
変形逆海老吊りで吊られて鞭で打たれてアナルをイジられていたある日、彼女はペニバンをつけて私の目の前に突き出してきました。アナル処女を奪ってあげるからちゃんとご奉仕してと言われ口の中にペニバンをねじ込んできました。
縛られて吊られてうまく動けない状態で口に入れられたのでかなり苦しかったですが、必死でペニバンをフェラしていきました。縛られてうまく身体を動かせない状態だった上にはじめてだったのでうまくフェラできずにいました。
すると彼女はうまくできないね私がしっかり動かしてあげるねと言ってイマラチオ状態でガンガン突きまくられました。吐きそうになりながら頑張っているとそろそろいいねと言いながら、アナルに少しローションを足した後ペニバンを突っ込んできました。
揺れて動かしづらいとがっちりと足を掴んでペニバンでズコバコとアナルを犯されました。それまでたっぷりアナルを開発されて気持ちよくなるくらいに変態なM男になっていたので、あっという間に気持ちよくなってしまいました。
そして、縛られて吊られてアナルを犯されてトコロテンで射精してしまう変態M男にされてしまっていました。射精してびっくりしているとうっとりした感じで驚いた後、抱きついて頭をなでなでしてくれました。