ぽっちゃり女王様がパンティー騎乗で圧迫責めで犯されるM男のエロ体験談

ぽっちゃり女王様がパンティー騎乗で圧迫責めで犯されるM男のエロ体験談 M男
元々スレンダー系のSが好きでパンティー騎乗でパンティー越しクンニするのが好きなM男がぽっちゃり系女王様がと出会ってパンティー騎乗で圧迫責めされて苦しめられて全身を圧迫プレイで責められて逆レイプされる事にハマってしまったエロ体験談。

とうじ(25歳)
M男痴女苦痛系逆レイプ

ぽっちゃり女王様にパンティー騎乗位で圧迫責め&逆レイプされハマったM男

スレンダー系の女王様が好きでパンティーを履いたまま顔面騎乗位で下着越しにクンニ奉仕するのが好きでした。マニア向けの出会い系サイトでパンティー顔面騎乗位をしてくれるSな女性を募集していました。

書き込みを見て女子大生がメッセージを送ってくれました。彼女とは体型などの話は特にせずに、彼女は顔面などを圧迫責めするのが好きという話でクンニもさせてあげてもいいよという感じでメッセージのやり取りをしていました。

圧迫プレイとパンティー越しクンニをしようという事で盛り上がり、週末の夜に駅で待ち合わせしてホテルに行くという話でまとまり、彼女は授業の後に、私は仕事の後にそれぞれラブホ街のある駅に行く事になりました。

仕事が終わり次第連絡して会うという話でしたが、その日はたまたま早く終わって6時過ぎには待ち合わせ場所に行く事ができました。出会ったときの感想はぽっちゃり・・・というか太っているなという感じでしたが、顔はそこそこよくまあ良いかと言う感じでした。

彼女とはひとまずご飯を食べて行くか決めようという話をしていたので駅近くの居酒屋に入って話をしてみると楽しくて、人柄的にも問題がなさそうだなと思ったので、私はプレイしたいですけど、どうですか?と聞くと彼女もOKだったので居酒屋からホテルに移動する事になりました。

ぽっちゃり女王様とパンティー騎乗位クンニから圧迫責めへ

彼女は講義の後に時間があったらしくシャワーを浴びてきたと言って準備しておくからお風呂入ってきてねと言われてお風呂で身体を清めて彼女の待つベットの方に向かうと彼女はTHE女王様という感じの革のボンテージに着替えていました。

ボンテージだから革製のパンティーだけど大丈夫?と聞かれて気にならなかったのでOKしました。じゃあ、全裸になってベットに寝転んでと言われてホテルのガウンを脱ぎ捨ててベットに仰向けに寝転がりました。彼女はしばらく私の身体を観察していました。

結構大きいおちんちんだねM男には不相応だねなんて言いながら私の顔を跨ぐようにしゃがんで私の眼の前にパンティーがやってきました。ぽっちゃり女王様はボンテージ姿になると普通の服装の時よりも大きく太っているように見えました。

結構ぽっちゃりしてる彼女が顔の上に乗ってくると今まで風俗などで顔面騎乗してもらった時に比べてかなり圧迫感があってなんとか舌を出しだもののチロチロとしか動かせず、圧迫責めされる事で息苦しく、彼女の体重もかかって苦しいという気持ちが大きかったです。

徐々に体重をかけてくるようになり、舌を動かしてクンニするどころか呼吸もまともにできず、頭がふわふわして意識が遠のいていく感じがしました。やばい飛ぶという絶妙なタイミングで彼女が少し身体を浮かせてくれたので必死で空気を吸い込みました。

パンティー騎乗圧迫責めで何も考えられなくなっていくM男

必死で空気を吸い込むとすぐに腰を降ろして私の顔面にパンティー騎乗してきて圧迫責めされて、呼吸を止められてしまいました。クンニでぽっちゃり女王様のオマンコをクンニする余裕すらもなく何度も窒息させられていきました。

意識が飛ぶ直前で呼吸させられて徐々に彼女の腰が上がっている時も意識が朦朧とするようになっていきました。フラフラになって意識が飛びそうになっている状態でひらすら彼女が腰を降ろしてきてパンティー騎乗で圧迫責めされていました。

しばらく続けた後、彼女は私から離れて飲み物を飲んだりしているようでした。そして、何も考えられない状態のぼんやりとしていたら、脱水症状で倒れたら困ると優しく身体を起こしてくれて飲み物を飲ませてくれました。

呼吸がまともにできず苦しすぎて何も考えられない中で優しくされた事でやられてしまい、ありがとうございますと泣いてしまった位です。この時に彼女がいないと何もできないみたいな心情になってしまっていました。

その後も、ぽっちゃり女王様によるパンティー騎乗で圧迫責めされました。しばらく続けて再びフラフラになり、頭が働かなくなってきた時にパンティー騎乗でパンティー越しクンニ奉仕したかったんだよねと舌が届く程度の位置でしゃがみました。

ぽっちゃり女王様のパンティー騎乗圧迫責めからのクンニ奉仕で忠誠を誓うM男

ぽっちゃり女王様はクンニ奉仕がしやすい距離でしゃがんで来て、奉仕を要求されて、パンティー騎乗圧迫責めで朦朧とする意識の中で舐めろという声に誘導されるように一生懸命彼女のオマンコに奉仕しました。

なぜかわからないけど、この時は必死で彼女に奉仕しなければいけないみたいな使命感みたいなものがあり、パンティー越しにオマンコを舐め続けました。元々スレンダーな女王様が好きだったのに、その理想とはかけ離れたぽっちゃり女王様が愛おしくなっていきました。

使命感から徐々に愛おしさと忠誠心が出てきて彼女を気持ちよくさせなければいけないと思うようになり、朦朧とする意識の中で必死でクンニしていると、たまに彼女は私の口を塞ぐように腰を降ろして圧迫責めで窒息させてきました。

少し頭が冷静になるというタイミングで窒息させられて何も考えられなくなるくらいに酸欠状態にされて、彼女が離れて呼吸ができるようになるとすぐに舐めるように言われてクンニを再開するという事を繰り返すうちに何も言われなくてもパンティーが顔から離れるとくんにするようになりました。

パンティー越しにクンニ奉仕を続けていると徐々に彼女の呼吸が粗くなっていき、圧迫責めされる時間よりも彼女にクンニ奉仕する時間が長くなっていきました。荒い呼吸が徐々に喘ぎ声に変わっていくと自分まで気持ちいい感覚になっていきました。

パンティー騎乗位&圧迫責めの後の逆レイプでぽっちゃり女王様に目覚めるM男

ぽっちゃり女王様である彼女のクンニ奉仕を続けていると徐々に喘ぎ声が大きくなり、身体を震わせて激しく感じ始めました。痙攣するようにビクンビクンした後、ぽっちゃり女王様はふらっと横に倒れるように寝転がりました。

しばらく彼女は休憩した後、私の上にのしかかるように圧迫責めしてきました。パンティー騎乗はなくしばらく胸やお腹、太ももなどを顔に押し付けたり、全身を使って私にのしかかるなどの圧迫責めて私が苦しむ姿を見て楽しそうにしていました。

満足したのか私のおちんちんをみてのしかかっているだけなのにギンギンに勃起しちゃっているねと言った後騎乗位でおちんちんを挿入して私の上で激しく腰を振り逆レイプ状態で彼女は気持ちよさそうに感じていました。

その中でも身体を私に押し付けたり、手で口を圧迫して責めてきました。窒息しそうになりながら彼女に犯されるのは気持ちよくて、最後は射精した後に、気絶してしまい起きたら全身が軽くすごく幸福な気分になっていました。

スレンダーが好きだったはずなのに何度もパンティー騎乗など圧迫責めで何度も窒息させられている間にぽっちゃり女王様である彼女にドンドンハマっていってしまい、今ではちょっと圧迫されるだけで勃起して我慢汁がダラダラでる身体にされてしまいました。