痴女女王様による髪コキで亀頭を髪で刺激されて潮吹きされる童貞M男
童貞ですが髪コキが大好きな痴女女王様に髪コキで手コキをされて、亀頭を髪で刺激されて気持ちよくさせられた上で潮吹きさせられてしまいました。そんな痴女女王様との出会いはカフェでした。
私が常連として通っていたカフェの店員さんと仲良くなっていきました。一般的な雑談をするようになり、彼女の笑顔に惹かれて余計に通うようになっていきました。通ううちに仲良くなり、彼女の休憩時間に隣でご飯を食べるようになりました。
最初は私は横でコーヒーを飲んでいましたが、大体の時間もわかったので昼ご飯を遅めにして一緒に食べるようになっていきました。もちろん、最初に一緒に食べてもいいか聞きました。彼女もノリノリな感じでした。
たまに一緒に食べていると嫌がる感じもなかったので毎日のように通うようになりました。フリーランスで時間には都合がついたのでだいたい彼女が休憩くらいの時間に行ってコーヒーを飲んで仕事しながら待って休憩になったら一緒にランチセットを頼んで食べるという感じでした。
ドンドン仲良くなって連絡先も交換しました。まさか髪コキをするのが好きで私をせめて楽しむ痴女系の女王様だとは思ってもいなくて、初経験はちょっといいホテルでみたいな妄想をしていました。
まさかの髪コキ亀頭刺激で潮吹き?痴女女王様と初ホテルへ
連絡先を交換してデートのような事をするようになって、告白した時に彼女は性的な相性を確かめたいみたいな事を言われました。今考えれば少しおかしいと思いますが、その時は童貞な私的にはそんなものなのかな?なんて思っていました。
そして、私が童貞である事を話すと一緒にたっぷり楽しもうねとにっこりと笑ってくれました。彼女と私の休みがあう日に約束して彼女の働いているカフェで昼ご飯を食べてからホテルに行く事になりました。
ホテルに入るとお風呂にお湯を貯めてくれて、先に入るように言われて入りました。身体を洗ってお風呂に入ろうとしていると彼女が裸で入ってきました。彼女の裸の姿はすごく綺麗で惚れ直してしまいました。
私が彼女の身体に見惚れている間には私のおちんちんを見ていたみたいで、童貞なのに結構大きいのねもったいないなんてぼそっとつぶやいていたのです。その時の顔はすごく冷たく微笑んでいました。
それが獲物を狙う女豹の顔だなんて思っておらず、これから髪コキで亀頭を刺激されて潮吹きをさせられるなんて思っておらず、童貞喪失できる彼女とセックスできるなんて浮かれていました。
髪コキでしごかれて気持ちよくなるM男を見て楽しむ痴女女王様
お風呂でおちんちんを握られたりしてちょっとイチャイチャした後、部屋に戻って身体を拭いてくれました。彼女が身体を拭いている間にベットに裸のままで横になるように言われて横になって待っていると彼女はバスローブを着て戻ってきました。
彼女は仕事の時やデートの時は後ろに束ねていた髪の毛を降ろしていました。結んでいるときには気が付きませんでしたがかなりのロングヘアでキレイな髪の毛でその髪の毛に目が釘付けになってしまいました。
彼女は髪の毛を私のおちんちんに軽く触れるようにゆっくりと優しく揺らしてきました。髪の毛でおちんちんをさわさわされるのは、むず痒い感覚もありましたが、徐々に気持ちよくなっていきました。
童貞で自分の髪は短かった事もあり、髪の毛がおちんちんに触れるのは初経験で未知の快感で触られているだけでフル勃起して高まっていきました。勃起した後もしばらくはおちんちんを髪の毛でさわさわした後、彼女は髪の毛をおちんちんに巻き付けてきたのです。
そして、髪の毛をたっぷり巻き付けたおちんちんを手で髪の毛ごと掴んでシコシコと手コキをしてきたのです。髪の毛でさわさわされて高まっていたのもあってかかなり気持ちよくて恥ずかしいことに男なのに声が出てしまいました。
髪コキで痴女女王様に亀頭を刺激されてイカされて潮吹きさせられるM男
髪コキでおちんちんを刺激されて喘いでいると彼女は徐々に亀頭を中心に刺激するようになってきました。シコシコと髪の毛を絡めての亀頭責めは本気で気持ちよくて身体をバタバタと動かしながら感じてしまいました。
イキそうになると彼女にはわかるのか緩められてまだ駄目と言いながら、我慢させられました。童貞なのに強制的に射精を我慢させられて本気で限界でした。許してイカせてくださいと何度もお願いしましたが、イカせてもらえませんでした。
ひたすら髪コキで亀頭を刺激されて何度も我慢していると睾丸がむずむずするような、触られていなくてもすぐにでもイキそうなのに、射精する事ができない状態でした。そこから更にイカせてもらえずに亀頭を刺激され続けました。
むずむずした後、ピリッとした刺激が来たと思った瞬間尿道に睾丸から尿道の入口に向かって電撃が走るような感じでビシィーンと流れました。射精とは違う何かが飛び出していきました。
彼女の髪の毛に精液とは違う大量の液体がかかりました。潮吹いちゃったねと言われて初めてそれが潮吹きなんだと認識しました。これで終わりで普通にセックスと思ったのですが、彼女はそのまま私の吹いた潮がついている髪の毛で髪コキを続けてきたのです。
髪コキで痴女女王様の髪の毛に射精したら更に亀頭責めで刺激される童貞M男
潮吹きの後、更に髪コキでひたすらシコシコさせられました。散々焦らされて潮吹きした直後にたっぷり亀頭を中心におちんちんを髪コキされてあっという間に気持ちよくなってしまいました。彼女は寸止めする事なく一気にしごいていったのです。
駄目イキそうと声に出した時には本当に射精する直前でした。イッていいよと聞き終わるが早いか先に出したかといったタイミングで我慢できずに射精してしまいました。今までの射精の中で一番ではないかという位の精液が飛び出して髪の毛にべったりとつきました。
精液がべたべたについた髪を見て申し訳ない気持ちになりましたが彼女は愛おしそうに眺めた後、精液を手でなじませた後、たっぷり精液のついた髪の毛で髪コキを再開して亀頭を刺激してきました。
精液付きの髪コキの刺激は強すぎて発狂してしまいそうになりました。髪コキで亀頭責めされて、何度も射精させられてしまい、何度も潮吹きをさせられてしまいました。最後は意識が飛んでしまい気を失ってしまったくらいです。
結果として痴女女王様に気に入られて付き合ってもらう事ができましたが、髪コキで亀頭責めで刺激されて、潮吹き&射精をさせられて意識を失う為童貞喪失には結構時間を要してしまいました。