いつき(24歳)
M男|痴女・羞恥・逆レイプ・性奴隷
お酒にのまれてデブス痴女にホテルに連れ込まれて顔面騎乗と鼻クンニされる?
職場の飲み会で飲みすぎてしまいフラフラで周りから見ても、一人ではとても帰れないようなやばい状態だったそうです。しかも、飲み始めた記憶はありますが、その後の記憶は殆どありませんでした。飲み会会場の記憶はなんとなく断片的にありましたし、デブスで有名な女の先輩に介抱されながら会場から連れ出されたことはなんとか覚えていていました。
しかし、飲み会の会場から出た以降の記憶は全然なく、周りに送っていくと言って私を連れ出したデブスで有名な女の先輩に連れて行かれるがままに、連れて行かれてしまったようです。凄く生臭い匂いと生臭くしょっぱい味を口の中に感じて、意識を取り戻した。目を開けると女の人のおまんこが目の前にあり、誰かに対してクンニしている最中でした。
状況はわからずお酒も残っていてふわふわした感覚がありました。臭いが気持ち悪いと思いつつも、状況が飲み込めずに意識が朦朧としながらクンニを続けていました。するともっと気持ちよくしてと言われて我に返ってふと誰にクンニしているのかと視線を上げて顔を見てみるとデブスで有名な先輩がいわゆる顔面騎乗で顔の上にのっかっていました。
彼女のおまんこを舐めさせられていたようで、口や鼻に広がる生臭い匂いで気持ち悪くなってきて、舌を止めてしまうと疲れちゃったの?と言いながらおまんこを鼻にこすりつけてきた。余計に生臭い匂いが鼻から入ってきてしまい、さらに気持ち悪くなってしまいました。デブスな先輩に介抱されて飲み会の会場を連れ出された後そのままラブホに連れ込まれ好き放題されていたのです。
羞恥の顔面騎乗と鼻クンニが窒息プレイ状態でふらふらして意識朦朧で逆レイプ?
先輩に顔面騎乗でクンニさせられ、クンニが止まると強制的に鼻クンニをさせられて、彼女は勝手に私にオマンコを押し付けて喘いで気持ちよくなっていました。意識が戻った時点で徹底的に責められてしまっているようでした。愛液が鼻や口から入ってきて呼吸がちょっと苦しくて窒息プレイ状態にされてしまって、意識が朦朧とさせられてしまっていました。
この状況を終わらせないと好みでもなんでもない先輩に逆レイプされてしまうと恐怖を感じていると私のおまんこの臭いでいつき君のおちんちんが起ってきたねと言われてしまいました。オマンコを押し付けられていたので、彼女の身体で自分のペニスが見えない状態で確認することはできませんでした。
しかし、ペニスが熱く起っているような感覚があり、本当に起っているのだろうと思いました。意識が戻ってからもオマンコを押し付けられているので満足に呼吸ができず、窒息プレイ状態で意識が朦朧としていました。そこに追い打ちをかけるように、舐めてくれないし、私気持ちよくなりたいから入れるねというとゴムをペニスに被せてきた。
さっきまでの顔面騎乗と鼻クンニで窒息プレイ状態で朦朧とする意識の中で、俺には彼女がいるのでやめてくれと何度も言って拒否しようとしたけど、彼女がいても気にしないといって挿入しようとしました。窒息プレイの酸欠で力が入らず、押しどけられない。俺は気にするし彼女を裏切りたくないと思いながらも逆レイプを回避できませんでした。
顔面騎乗と鼻クンニでデブス痴女に羞恥のフル勃起で窒息プレイ逆レイプ
頑張って抵抗して手足をバタバタと動かしていたけど、何もできず、あっという間に逆レイプでペニスがオマンコの中に吸い込まれてしまいました。でも、彼女が騎乗位で挿入してこちらに抱きついてきたため、ワガママボディーとブスな顔が目の前にあり、この人とセックスしていると強く意識すると程なくペニスが萎えてきました。
ペニスが起たないと相手は気持ちよくないし、ちゅるんとペニスが彼女のオマンコからはじき出されたので、これなら挿入できないから地獄が終わると思って心の中でガッツポーズをしていました。しかし、ペニスが勃たずに挿入できないとわかると、彼女は役に立たないならと再び顔面騎乗と鼻クンニをされてしまいました。
彼女のオマンコの匂いはえげつなくて、匂いを嗅ぐのも嫌なはずなのに、顔面騎乗と鼻クンニで窒息しそうになっているとまたペニスはフル勃起してしまいました。生臭い匂いを鼻にダイレクトに伝わる状態でかつ呼吸が満足にできない窒息プレイ的な息苦しさでペニスが起ってしまうなんて惨めすぎますし、屈辱的で、悔しさが沸き起こり涙が出てしまった。
ペニスがフル勃起したら、再びペニスの上に跨がられて逆レイプされていました。今度は彼女が自分の愛液を手につけて鼻と口に押し付けて来て、呼吸がし辛いようにされてしまう。私の匂いと窒息プレイが涙が出るほど好きなんだねなんて言われながらひたすら窒息プレイ逆レイプといった感じで犯されてイッてしまいました。
鼻クンニと顔面騎乗でデブス痴女の匂いで興奮するM男
その日はデブス痴女な先輩に鼻クンニと顔面騎乗でペニスを起たされて、窒息プレイ逆レイプで犯されるという繰り返しで、何度も意識を失いそうになりながらも、ギャクレイプで精根尽き果てるまでイカされまくってしまいました。彼女とセックスするのはもう二度と嫌だと思い、次の日の朝逃げるようにフラフラしながら家に帰りました。
その後も何度も飲みに誘われてましたが毎回断っていました。飲み会の後ホテルに連れ込まれると困るからです。しかしデブス痴女な先輩に顔面騎乗で強制クンニさせられ、鼻クンニも含む窒息プレイと逆レイプ状態で無理矢理セックスさせられて犯されてしまってから、デブスの先輩が近くに来て、彼女の匂いを嗅ぐと勃起するようになってしまいました。
そんな中、付き合っている彼女とセックスしようとするとペニスが全然勃たなくて苦労する羽目になりました。付き合っていて愛しているはずの彼女のおまんこをクンニしてもペニスは反応してくれず勃起してくれませんでした。そんな日が続いていたある日、帰り道にデブス先輩と一緒になり、満員電車で密着するとフル勃起してしまいました。
なんとか離れようとしましたが、距離を取ると強引に詰めてきて抱きついてくるので、離れることはできませんでした。ペニスがフル勃起していることに気がついたデブスにラブホに連れ込まれました。いつもは断りますが彼女はもちろんオナニーでも勃たなくなってしまいました。そして、我慢できなくなり、ついていってしまいました。
鼻クンニと顔面騎乗の虜になったM男は窒息プレイ逆レイプ奴隷
2度目のホテルに連れ込まれた時も前回と同じように、顔面騎乗でクンニをさせられる羽目になりました。かなり嫌なはずなのにペニスはフル勃起してしまいました。すぐに体臭が変わるわけもなく、相変わらず、彼女のオマンコは強烈な匂いで、吐きそうなくらい気持ち悪く、鼻クンニも強烈な匂いでかなり嫌ですぐにでも逃げたかったです。
しかし、それでも、頭や鼻が訴える嫌悪感を無視して、ペニスはしっかり反応してしまい、フル勃起してしまいました。そして、ペニスに脳も犯されてしまったのか、犯してくださいと懇願してしまったのです。匂いフェチの君にと言われ、デブスの愛液をたっぷり染み込んだパンティーを口と鼻に押し付けられて、そのまま逆レイプで犯されてしまいました。
口と鼻に押し付けられたパンティーのせいで酸素が取り込みづらく、窒息プレイ的な感じでデブス女のパンティーの匂いをかぎながら犯されるというすごく嫌で、恥ずかしくて惨めでかなり羞恥的状況で本当に嫌でした。でも、興奮させられてしまい、ペニスは勃起を続けていて、逆レイプで犯されてイカされてしまいました。
その日も、顔面騎乗と鼻クンニで興奮させられて、パンティーを口と鼻に押し付けられるという窒息プレイをしながら逆レイプで何度も犯されました。彼女とは別れなくていいからたまにこうやって遊ぼうねと言われてうなずいてしまったので、彼女に悪いと思いながらも、週に1回程度デブス痴女の先輩と浮気セックスを楽しんでいます。
デブス痴女の顔面騎乗と鼻クンニの虜にされて、羞恥心に浸りながら愛液をねだる?
その後、いろいろ試してみましたが、デブス痴女の匂いでしか興奮できなくなってしまっていました。デブスの先輩に彼女とセックスできなくなったことを相談すると、先輩は身体だけの関係のつもりで付き合うつもりはなかったそうで、なんとか、付き合っている彼女で興奮できるように何とかしようと考えてくれました。
いろいろ試してみましたが、デブス先輩の愛液を瓶に詰めて、セックスの前に嗅いでから彼女とセックスするように言われました。デブス先輩の愛液の瓶を男性用の匂い媚薬だと嘘をついて匂いを嗅いだ上で、指につけて鼻の穴の中にも塗りつけてなんとか興奮して、彼女とセックスすると昔みたいにフル勃起して彼女と無事に行為ができました。
顔面騎乗と鼻クンニに窒息プレイ逆レイプでイカされまくった後、愛している彼女では興奮できなくて勃起しないので、勃起させてセックスするために、愛液をくださいと羞恥で顔を真っ赤にしながら何度もねだって懇願して、毎回愛液を瓶に詰めてもらってなんとか彼女ともセックスしています。主導権は先輩にあって完全に奴隷と化しています。
デブス痴女の顔面騎乗と鼻クンニなしでは生きていけない惨めな身体になり、悪いと思いながらも彼女との関係も続けています。最近はちんぐり返しでおねだりするなど羞恥プレイ的な事もたくさんさせられています。もうどうすれば良いのかわかりませんが、一先ず快楽に身を任せながら彼女との関係をどうするか考えています。