たか(32歳)
M男|ギャル・貧乳・主従逆転(SM)
コロナが怖くてセックスやキスでもマスクが外せない貧乳ギャルと遊ぶ
コロナが怖いからマスクを着けてエッチがしたいと言われ、マスクキスやマスクセックス、マスククンニで大変な目に合いました。そうなった理由は貧乳ギャルと出会い系サイトで出会ってセックスする事になりました。ただ、世間は新型コロナウイルスのまん延で大騒ぎになっていた頃で、貧乳ギャルもコロナが怖いからマスクは外せないと言っていました。
セックス中も含めて会っている間お互いずっとマスクを着けていたいと言っていました。その貧乳ギャルの希望に対していいよと答えました。会っている間はマスク常用でマスクキスでもいいし、マスクセックスでイカせてあげるなんて言って会う事になりました。マスク付けてセックスなんて初めてで逆に新しくて興奮していました。責めまくって喘がせまくってやると意気込んで会いに行きました。
実際に会ってみると写真で見るより可愛いマスク美人でした。約束通り会っている間は基本マスクを付けていました。ホテルに行く前にご飯を食べにファミレスに行った時も、黙食をしました。黙食の際にマスクなしの顔も見ましたが結構な貧乳美人でした。これは当たりだ美人とセックスできると気分も上がっていきました。
食事も終わり、マスクを付けて話しながらラブホに向かいました。この時点ではマスクキスやマスクセックス、マスククンニなどマスクを付けたままのエロい行為は初めてでかなり舐めていました。マスクキスや、マスクセックス、マスククンニが大変だとこの後思い知らされるなんて思っても見ませんでした。
貧乳ギャルとマスクキスをしてみたら全然興奮しない?セックスなんて無理?
ラブホに入って2人きりになるとすぐに貧乳ギャルとマスクをつけたままマスクキスをしました。期待値が上がっていたマスクキスの感想はなんか違うという違和感でした。不織布のマスク越しの唇は柔らかさこそ感じられますが不織布のゴワゴワ感の方が気になってしまい、あまり興奮できなかったのです。しかも、唇付近の水分を不織布に持っていかれます。
下を入れようにも不織布で阻まれて入らず、頑張って入れようと舌を突き出すと唾液が交換されるとコロナが感染するから駄目と言われて離されました。今考えるとマスクキスは普段守ってくれて汚れているのでマスクについているウイルスを混ぜているのでマスクキスする位ならマスクなしキスの方が安全な気すらしてしまいます。(注意:個人の感想です)
マスクキスは楽しめずセックスをする事にしました。乳首を舐めようにもマスクが邪魔なので、手で揉む位しかできず、マスク越しにおちんちんを咥えてもらいましたが、不織布のマスクが擦れて痛いだけで気持ち良くありませんでした。布や水着マスクだったり、ローションがあれば気持ちよかったかも知れませんが、彼女がコロナが怖すぎて不織布マスクしか許してもらえませんでした。
手でおちんちんを触ってもらったり、おっぱいを触ってなんとか無理矢理勃起させて挿入しました。しかし、セックス中のキスも、もちろんマスクキスだし、腰を振っていても、マスクセックスなので、時間が長くなるとマスクでうまく呼吸できず、息切れが酷くて、マスクセックスを続ける事はかなり辛くて息苦しくてすぐに腰を振れなくなってしまいました。
まともにセックスできず貧乳ギャル怒りの強制マスククンニで主従逆転?
ギャルを少しでもマスクセックスで気持ちよくさせるという一心で必死でマスクセックスをしたら息苦しくて動けなくなりました。息苦しすぎて苦しくて勃起していたはずのペニスも萎えてしぼんでしまいマスクセックス継続ができなくなりました。力尽きた私に対してイカせてくれると言ったのにとギャルは激怒していました。マスクセックスは息苦しくて無理、マグロ状態で寝転がっているだけの癖にガタガタ抜かすなと文句を言ってしまいました。
むっとした顔をした後にじゃあ自分ですると言って私を押しどけて仰向けに押し倒すと上にのってきました。息も絶え絶えになって寝転ぶ私の口の上におまんこを擦りつけてマスク越しに奉仕させられました。ただでさえ呼吸困難でぜぇはぁしている所にオマンコをマスク越しに押し付けられてマスククンニさせられたのでマスクセックス以上に上手く呼吸できなくなり余計に苦しくなってしまいました。
なんとかマスククンニで満足させねばと一生懸命舌を動かしましたが、口の中の水分を全て不織布マスクに持っていかれてマスクキス以上に口の中がカラカラになってしまいました。乾いて舌がピリピリと傷んで地獄のマスククンニになりましたが、ちゃんと気持ちよくしろ等と罵声を浴びせられながら必死でマスククンニを続けました。ギャルの愛液が染み込んできて口が潤うもマスクが唾液と愛液という水気を吸って余計に息苦しくなりました。
徐々に口や鼻に広がる臭いが、唾液と愛液が混じった気持ち悪いものになっていきました。そもそも、マスククンニは、愛液が染み込むので、体液を交換してしまっているので、女性にはオマンコからなので感染しないけど、男性にはマスククンニで口から愛液を媒体に感染するのではないかと思ってしまいました。(注意:個人の感想です)
マスククンニで息も絶え絶えの上でマスク騎乗位で勝手に気持ちよくなる貧乳ギャル
マスククンニで息も絶え絶えになっている私の上にギャルの彼女はのっかってマスク騎乗位でゴムを付けたペニスを貧乳ギャルは勝手におまんこに挿入してマスクセックスをしていました。自分が責めるつもりが完全に主従逆転で貧乳のギャルが上でマスクセックスで腰を振って勝手に気持ちよくなって喘いでいました。
うまく呼吸ができず、マスクをずらして呼吸しようとすると「コロナが~」っと大声で叫ばれてすごい勢いでマスクを戻されるという地獄の状態で、マスククンニでついた愛液と唾液が混じったどぎつい匂いをかぎながら、うまく呼吸できず、酸欠と臭いで本気でくたばるかと思いました。最終的には意識が朦朧としていたと思います。マスククンニはまだしっかり記憶にありますが、女性上位のマスクセックスは記憶がとぎれとぎれなのです。
ギャルは上に跨ってマスク騎乗位で勝手に気持ちよくなり、何度ものけぞって気持ちよくなりセックスに満足したのか、呼吸困難の状態で続いた地獄のマスクセックスは終りを迎えました。私はイカせてもらう事ができず、ただただ苦しいだけで終わりました。息も絶え絶えなのにしっかりペニスだけはフル勃起していました。
主従逆転マスクセックスの後マスククンニでべちょべちょのマスクを取り替えて
マスクセックスで貧乳のギャルが満足した後、やっと、息も絶え絶えでヤバイと思ったのか、ギャルが自分でフェイスシールドをつけた上で、私のマスククンニでグチョグチョに濡れたマスクを外してくれました。新鮮な空気が吸えてやっと生き返った感じでした。当時その言葉があったかどうかは知りませんが、今考えればいわゆるコロ厨だったのでしょうね。
新鮮な空気を吸ったのも束の間でたった1分くらいで彼女が鞄から出した新しいマスクを付けさせられました・・・。本当にコロナが怖かったのでしょうね。マスクセックスやマスククンニは二度としたくないです。でも、主従逆転して責められてわかったのは、責めるより責められる方が好きだったんだということでした。
コロナが終わったら普通に責めてあげると貧乳ギャルに言われているので、マスククンニやマスクセックス、マスクキスはもう懲り懲りですが、主従逆転で普通に責めてもらえるのは今から楽しみです。ただ、2回目のワクチン接種が終わっても未だにコロナ怖い怖いと言っているのでいつその機会が来るのか全くわかりません・・・。
【管理人コメント】
マスクセックスやマスクキス、マスククンニの感想は人それぞれであり、この投稿の感想はあくまでも個人の感想です。マスクが水気を帯びると呼吸がしづらくなるのは事実のようなので皆さんマスクが濡れた場合はすぐに取り替えるようにしましょう。