電車内で逆痴漢されて手コキで射精させられてM男堕ちするエロ体験談

電車内で逆痴漢されて手コキで射精させられてM男堕ちするエロ体験談 M男
田舎から上京した新大学生が、大学から少し離れた場所に住み毎日満員電車に揺られていたら満員電車内で逆痴漢された上に人気のない電車に乗り換えて逆痴漢で手コキされ射精されM男堕ちさせられる惨めな大学生のエロ体験談。

くうや(18歳)
M男痴女亀頭責め&手コキ羞恥

電車で逆痴漢に合い手コキで射精させられてM男堕ちする大学生

田舎から上京し都内の大学に入学し、電車で通っていました。大学近くはかなり混雑するエリアでぎゅうぎゅうの満員電車で毎日疲弊していました。とある日の帰り道に電車の車内で逆痴漢に合い、手コキで射精までさせられてしまったのです。

入学した大学が都心部で家賃が高かったので郊外の安いアパートを契約しました。ガラガラの電車に乗って40分くらい揺られた後は混み合う電車で4~50分もみくちゃにされて大学に向かう感じでした。

最初のガラガラ電車は私の田舎を彷彿とさせるくらいのどかで都内近郊とは思えないくらいの場所で家賃も大学周辺の半分以下というか4分の1くらいで正直不便でしたが、無理言って都会の大学に進学したので仕方がないと思っていました。

ぶっちゃけかなりいい大学だったので4年間頑張って良い企業に入って働いて親を楽させたいという思いが強かったです。徒歩を含むと通学で約2時間は遠く、バイトをして早めに引っ越そうなんて思っていました。

土日はほぼバイトをしていて、最後の乗り換えの終電が早かったのでギリギリ飛び乗る事も多かったです。そんな時に満員電車の中で度々逆痴漢に会うようになりました。まさか、電車内で手コキで射精させられるほどになるとは思わずに耐えていました。

満員電車で逆痴漢される?まさかの手コキ射精までの経緯

最初はバイト終わりに、今日も乗り換えは終電だななんて思いながら満員の電車に乗っていました。すると最初は気のせいかと思っていましたが、お尻をゴソゴソと触られていたのです。ふとそっちを見るとかなり美人だったのでスリではないかと警戒していました。

財布は鞄の中に入れていたのでズボンに入っているスマホだけを気にしていました。ところがポケットの方に手が伸びてくる事はなく、しばらくお尻を触り続けられました。ちょっと恐怖を感じつつも乗換駅についたので降りました。

その日はそれで終わりましたが、その日以降数日置きに彼女が現れてお尻を触ってくるようになったのです。しかも乗る車両を変えても現れるのです。正直恐怖でしたが、バイトと終電の関係で時間を変えるわけにも行かず耐えていました。

友人には声を出せばいいとか可愛い女の子に触られてラッキーなんて言われましたが、怖くて声を出すこともできず、ラッキーなんて思う事もできませんでした。抵抗しないのがわかったのか数週間経つと股の間を通って玉や竿に触れてくるようになったのです。

これはまずいと思いつつも彼女に触られて勃起してしまう自分がいました。怖いのに勃起しているという現実に恥ずかしく惨めに思いながらも、必死で耐えていました。まさか電車内で逆痴漢されて手コキで射精させられるなんて思いもしませんでした。

追いかけられる恐怖!電車内で逆痴漢されて手コキで射精?

彼女に逆痴漢される様になって半年くらい経った時にいつも以上に激しく乗換駅まで耐え抜き乗り換えました。いつもなら彼女は降りてこずそのままついてこられてしまったのです。やばい怖いと思いながらも時間がなかったので必死で走って乗り換えました。

終電の電車に飛び乗って逃げ切れたと思ったら隣の車両から逆痴漢してきた彼女が現れたのです。他の乗客が数人いたので目を合わさないように座っていると近くに座ってきました。数駅過ぎると運が悪い事に他の乗客が降りてしまい彼女と2人きりになってしまいました。

やばいと思ったその時ぐいっと近づいてきて二人きりになっちゃったねと耳元で囁いてきたのです。この先はほとんど人が乗ってこないよねと言いながらズボンをずらしておちんちんを露出させられてしまいました。

やっぱり結構大きいねなんて言われながら金玉を直接握られてしまいました。恥ずかしくて惨めで目をそらしているとツバをダラッとおちんちんに垂らされてグチュグチュと音を立てて金玉を触られていきました。

怖いと思いつつも気持ちよくて声が漏れてしまうくらいでした。しばらく金玉をいじられた後竿の部分をシコシコと手コキされはじめました。電車の中で逆痴漢されて射精させられるのだけは阻止しないと必死で耐えていました。

電車の中で手コキ射精させられる大学生 逆痴漢でM男堕ちするエロ体験談

彼女の手コキはかなり気持ちよかったです。次の駅に着く時にはタオルをかけて見えないようにしてくれて、手コキを続けられました。もう少しで最寄り駅に着くという時に手コキを激しくされて射精させられてしまいました。

彼女はタオルで手早く精液を拭き取ると駅ここでしょ?またねと言われてズボンを戻されて電車の外にポーンと突き出されていました。電車の中で逆痴漢で手コキされて射精させられてしまうなんてとしばらく駅で呆然としてしまいました。

どのくらい佇んでいたかわかりませんが、ふと我に返って自分の部屋に向かって歩き出しました。次の日バイトを終わらせて電車に乗ると後ろから逆痴漢してきた彼女が現れていつも通りに触ってきました。

今日は満員電車で射精しちゃおうねと言いながら、ファスナーを降ろされてパンツの中に手を入れてきたのです。電車のドアに押し付けられるように固定されてパンツの中でおちんちんをシコシコとしごかれたのです。

こんな満員電車の中でパンツの中に射精させられるなんて嫌だなんて思いながら必死で耐えていましたが、乗換駅まで後数駅という所でパンツの中に射精してしまったのです。あまりの恥ずかしさと惨めさで泣いてしまいました。

逆痴漢で手コキ射精させられてM堕ち?電車の中で泣くM男

ボロボロと泣いてしまって周りから注目を集めてしまいました。しゃがみ込みそうになる私にやばいと思ったのか彼女はさっとファスナーを締めた後、大丈夫体調悪い?と声をかけてくれてそのままあと少しだからねと言いながら身体を支えてくれました。

乗換駅までそのまま支えてくれた後、降ります、この子ちょっと調子悪いので降ろしてくださいと言うと道を開けてくれて何人かが支えてくれてなんとか駅に降ろしてもらいました。降りた所でへたり込んでいると彼女が電車が出発するまでお礼を言っていました。

電車が発進した後、私の所によってきて今日はやりすぎちゃったごめんねと言って近くのベンチに座らせてくれました。しばらく横で泣き止むのを待ってくれて落ち着いた時にもう終電ないよね。ごめんねと言って、近くのホテルに行こうかと言って私を立ち上がらせてくれました。

逆痴漢してきた女性に介抱されながら歩いているなんて不思議ですよね。何度も謝ってくれながら、改札から徒歩5分くらいのところにあるラブホテルに連れ込まれました。お風呂に入り落ち着くまで付き添ってくれた後、朝まで一緒にいただけで何もしてきませんでした。

朝起きるとこれからも遊んでくれる?と聞いてきたので電車内で射精するのは許してほしいし毎日はしんどいけど、気持ちよかったとだけ答えると、わかったと言われました。連絡先を交換して、週に1回だけ遊ぶようになりました。

電車内で逆痴漢されてそのままホテルで朝まで遊ぶというルーティーンで、電車の中で散々焦らされて、ホテルでたっぷり責められた結果完全にM男堕ちしてしまいました。最近はお金も溜まって都内に引っ越したので私の部屋で彼女に遊ばれています。